都市伝説がキャラ崩壊したそうです   作:biwanosin

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やりたくてやった。反省はしていない。
そしてぶっちゃけそこまで読む必要性はない、番外編的な何かです。や、番外編以下のナニカかな?


あ、それと。この話とほぼ同時に本編の方も投稿していますので、そちらはぜひ読んでください。

あ、ついでにもう一個。これの次に投稿するのは(いつになるかは置いといて)コトリバコの予定なのですがギャグではないかもしれません。


超茶番劇①~なお読む価値はない~

シスコンと~

 

「メリーさんの~」

 

『う~ら~ば~な~し~!』

 

「って何なのコレ!?」

 

さすがメリーちゃん、ツッコミが鋭い。

 

「ツッコミの鋭さ関係ないの!というか何で「うらめしや」トーン!?」

 

思いついたネタは全て詰め込む。それがこの作品のスタンスですので。

 

「そんなだから自分で読み返して冷静になるブツに仕上がるの。矛盾とか生まれるの」

 

それも一つの要素として受け入れてもらえたらなぁ、なんて。ギャグ時空だし。

とまあ漫才はこの辺にして、と。第一回なのでちょっとした説明を。もしかしたら毎回するかもなので、その時は飛ばしちゃってOKです。まあお決まりの説明ってやつですね。

 

「なら次回以降やる必要皆無なの・・・」

 

やー、ほら。うん。お決まりはやっとかないとなー、なんて。

 

「ただでさえ話数稼ぎの話なのにさらに文字数稼ぎとか・・・」

 

やめてやめて!違うから!そう言うのじゃないですから!

それにほら、ちゃんと同じ時間にもう一話投稿してますし!今後も?何十話目か?何十一話目と一緒に投稿しますし!

 

「それ書いてる暇があったらもう一話書くの。それを読者の皆さんも望んでるの」

 

うぐ・・・すいません、作者の息抜きを見逃してください・・・

おっほん。では、今度こそ説明を。

これは十話ごとに投稿する作者の息抜きです。ぶっちゃけ自己満足のオ●ニーなので、同時に投稿されている本編のみを読んでいただいても、また特定のものだけを読んでいただいてもOK、むしろ推奨します。

 

「コイツ遠回しに読むべからずと言いやがったの」

 

具体的には裏話や思いついた経緯、もっとこのネタやりたかった!もしかしてこういうこと聞きたいのかな?等々、とにかく各話のちょっとした解説を、感想では答えにくいもの(ネタバレ回避のため)込みでお答えします。

 

「匿名やめれば各人とメッセのやり取りで済むことなの」

 

しかしそれだけでは面白みがなく、また設定集とか作者が書くのも読むのも苦手なため、ヒロインを一人巻き込みます。そしてやり取りをする形式で行います。

 

「ようやく私が連れてこられた理由が明かされたの!?」

 

連れてくるキャラは人気があるのかな?と感想から思ったキャラを選びます。

 

「メリーさん人気ものなの!」

 

まあぶっちゃけ使いやすい子かツッコミ役になることが多いかもです。

 

「酷い扱いなの!?」

 

後本人いない十話の時に連れてくることもあります。

 

「もはや関係ないところでまで巻き込まれてるの!?」

 

作者はボケに走りたいので、どうかご容赦ください。

 

「作中の矛盾についてツッコミを入れさせてごまかしたいだけなの!ただの逃げに決まってるの!!」

 

あと基本項目としてはザックリ以下のように書き殴ってから始める・・・かもです!

 

・都市伝説名

・ザックリ説明

・キャラ崩壊ポイント

 

んで、この後でその他事項を会話形式で行きます。

 

「その他怖すぎなの!?」

 

それでは始めていきまshow!

 

「いいから一回止まりやがれなの!」

 

 

 

 ▽

 

 

 

都市伝説ファイルNo.1

・トイレの花子さん

・もっとも有名といっても過言ではない学校の怪談。トイレで決まった動作をすると個室に現れ、首を絞められたり溺死させられたりする。儀式は多種多様なので割愛。黒のおかっぱ頭などの地味な姿。

・何もしなくても出てくる、誰も殺さない、茶髪ロングに肩の出てるワンピースなど、地味とは正反対。

 

 

一人目からキャラ濃いよなぁ。

 

「濃いってレベルじゃないの・・・で、どうしてこれをかいたの?第一話目ってことは何かしらあるはずなの」

 

や、ぶっちゃけ思い付き。大学の授業中にふと「トイレの花子さんってどんなだったっけ?」って思って調べて、真っ先に目についたのがその容姿だったの。

 

「まあ、絵とかあるものが多いから当然といえば当然なの」

 

『昔死んだ女の子』って設定から地味な方向な容姿で出来てるし結構あの格好だけでも花子さんって気づく人はいるだろうなぁって考えて・・・この部分をぶっ壊した花子さんかいたらどうなるのかなぁ、って。

 

「発想そのものはともかくとして、行動が突発的すぎるの・・・」

 

というわけでその日のうちに書き上げて投稿してみた。

 

「行動早っ、なの!?」

 

感想で「男子トイレで会える花子さんとかそれなんてエロアニメ」というような一文があってまっさかー、と思って検索してみたらマジで存在して通販サイトに飛んだ時は、正直驚いた。あと頭使わずにノリだけで書いたからちゃんとした話になってるって言ってくださりうれしかったです。

 

「そう言う裏話は必要ないの!」

 

感想は作者の最大の励みでございます。

次に勉強関連についてですが、特に意味はありません。

 

「あ、ないの?」

 

うん。あんまり人が来ないトイレってことで図書館にして、かつ普段来るようなキャラじゃなかったから課題で仕方なくってことににした。そして卒業で終わるのは最初からの予定だったから、ならいっそ、としたのです。ここもキャラ崩壊ポイントかな?

 

「間違いなくトイレからいなくなったのが最大のキャラ崩壊ポイントなの・・・」

 

最後にはトイレの花子さんではなくただの花子さんになりましたとさ。まる。

 

「はぁ・・・それで、裏話的なのとか本編では語れなかったお話とかはあるの?」

 

んー・・・まず二人の今後の関係について。ぶっちゃけ何もありません。

 

「ざっくりしすぎなの!?」

 

強いて言うのなら一度ヤってますが、特にどうというものでもなく、男女の愛情もなかったので以後なし。マジでただの同居生活となります。

 

「サバサバしてるとか言うレベルじゃねえの!?」

 

そしていずれ普通に好きな人が出来て結婚し、花子さんは奥さんがいる間は出てこなくなり、最終的にこの一族の守護霊となります。たまにトイレから出るとちょっとけだるくなる現象が起こるのだとか。

 

「話がでかすぎなの!?というか花子さんの原型がなくなったの!」

 

タイトルに恥じない話を、せめてスタートくらいはとらないとね!

さて、次に。どのようにして花子さんになったのか、とか。そんな感じのところをざっくりと。

 

「軽すぎなの!?どう考えても重くなるべきところなの!」

 

屋上を掃除していたら足を滑らせてスッテンコロリン。「あ、ちょ、まだ新作のリップ試してない!」と考えた結果、トイレの花子さんになっていました。

 

「軽すぎなのふざけんじゃねぇなの―!」

 

 

 

 ▽

 

 

 

はい、皆さんもう「これ後書きでやればいい内容じゃね?」ってことにお気づきになられたと思います。シスコンです。

 

「ならやるなというか自分の説明とか・・・メリーさんなの」

 

はい、それでは待たせたなロリコンの皆様!メリーちゃんの時間だぜ!

 

「テンション高くてキモイのー!」

 

都市伝説ファイルNo.2

・メリーさん

・メリーさんの電話、メリーさんの人形などの名前で知られる都市伝説。リカちゃん人形なこともある。電話がかかってきたと思ったら「今、○○にいるの」と身に覚えのある場所。そして段々と近づいてきて、最後には背後に現れる。振り向いて顔を見たら死ぬ。

・閉じ込められた。

 

以上ッ!

 

「キャラ崩壊ポイントが手に負えないの!というか私何も悪くないの!?」

 

ぶっちゃけあの主人公が悪いよね。

 

「はぁ・・・で、どうしてこうなったの?」

 

ぶっちゃけ、キャラ被りを避けつつって考えた結果かな。

 

「ふむふむ」

 

まず、最初のうちは有名なものにするべきだと考えてメリーさんに目を付けたんだよ。ほら、まずは読者をつかまないといけないんだからマイナーなものを持ってくるとかちょっとねぇ。

 

「ふむふむ」

 

メリーさん=金髪長め幼女or少女だよなってなって。

 

「・・・まあ、よしとするの」

 

それならいっそかわいい成分300%にしようってなって。

 

「ぶっ飛びすぎだけど、一話限りの短編ならありな選択なの」

 

なら罠にはめるしかないな、ってなって。

 

「雲行きがおかしくなってきたの!?」

 

でも壁はネットでよく見かけるしありきたりだからなしだなってなって。

 

「同じことをやったところで驚きは生まれないの。読者にツッコミをさせることは大切なの」

 

だったら金庫しかないな、って。

 

「もはやわけが分からねぇの―!!!!」

 

そういうわけでメリーちゃんは金庫に閉じ込めました。そこからの展開に関しては・・・うん。割と冗談抜きに勝手に動いて勝手に終わってた。

 

「金庫まではちゃんと考えてるのに、金庫以降が何も考えていやがらねえの・・・そんなノリであんなになってたの・・・?」

 

さて、というわけで話せていない設定とかその他諸々とか。いってみよー。

まずはその後について。ぶっちゃけどうなったの?

 

「高校卒業と同時に金庫ごと引っ越して一人暮らしを始めて、そのまま寿命まで一緒に暮らしたの」

 

あらあっさりしてる。花子さんの方の主人公みたいに結婚したりは?

 

「曰く、『金庫に幼女閉じ込めてるやつが結婚とか現実的に考えて無理じゃね?』だそうなの」

 

ヤバい、説得力あり過ぎてヤバイ。確かに言われてみれば金庫に幼女を閉じ込めてる危険人物だ。

 

「というかわざわざ登場させた幼馴染があれだけでおしまいのちょい役だってことにびっくりだったの。マジで恋愛系統なんもねえのあの二人」

 

彼女についてはまた何らかの形で出せたらなぁ、と思ってます。具体的には彼女を人間サイドにしてお話をかきたいです。

さて、それでは続けてちょっとした疑問へお返事するコーナー。

 

「何かあったの?」

 

うん、「紙袋被ってたら対面できないんですか?」って質問が。

ぶっちゃけここで答えるためにあの場で答えなかった面はあるよね。

 

「自分が何も思いつかなかった言い訳に使いやがったのコイツ・・・物書きのクズなの・・・」

 

う、うるさいやい!で、そこんとこどうなの?

 

「うーん・・・メリーさんの中でもどれくらい強いのかに左右されるの」

 

強さ次第、と。

 

「なの。例えばそんなに強くないメリーさんなら写真で素顔を見せてもなんともないくらいだから紙袋とかお面とかで完全シャットアウトできるの」

 

ふむふむ。

 

「それに対してメリーさんはそこそこ凄いメリーさんだから、写真でも体調を崩すし、紙袋やお面でもほんの一部分が見えればアウトなの。即死するの」

 

即死なんですね・・・ちなみに一部って言うのはどれくらいの判定基準なのでしょうか?

 

「髪の毛の一本でもアウトなの」

 

厳しすぎる!?

 

「ちなみに、超凄いメリーさんにまでなると振り向くって動作だけで見えたか見えてないかに関わらず殺せちゃったりするの」

 

これは酷い。

 

 

 

 ▽

 

 

 

ぶっちゃけもうネタが尽きたし、開始前の挨拶はいいかなぁ、って。

 

「まだ三つめなの・・・」

 

都市伝説ファイルNo.3

・ターボばあさん

・場所については様々だが、夜スピードを出して車で走っていると、後ろから老婆が走ってくる。そのまま車を追い越していくとか。

・走り屋の仲間入り。

 

「これは酷い」

 

うん、これは酷いよね、本当に。正直なところ今でもどうしてこうなったのか全くわからないもの。

 

「それだと次に話す内容が全くないことになるの・・・」

 

や、うん。一応ね?ターボばあさんに追い越されていったら絡めないから追い越されない人にってことになって、悪乗りで走り屋になった。

 

「もはや説明は不要、読んで感じたことが全て、ってことなの?」

 

そう言うことだね。もう本当に申し訳ないんだけど、読んでくださいとしか言えない。冗談も誇張も抜きにして作者にも何にもわからないんですこれ。

 

というわけで、はい。短いですがもう話すことがないし・・・

 

「その後とかあるの。オチ読めてるけど」

 

うん、何らかの理由で引退するまであの山で走り続けてます。ターボばあさんの方は山から走り屋が一人もいなくなるその時まで走り屋を続けていきます。

あと人力車とか自転車とか都市伝説レベルのが若干名存在しましたが、彼らは人間です。まぎれもない。紛れ込んでた都市伝説とかでもありません。そこだけはご注意を。

 

「説得力がかけらほども存在しないの・・・」

 

信じるか信じないかは、あなた次第!

 

「それっぽいこと言ってごまかせばいいってもんじゃねぇの!」

 

 

 

 ▽

 

 

 

都市伝説なのかそれ、ってツッコミは無しの方向でどうぞよろしく。

 

「四話目にして逃げやがったの・・・」

 

都市伝説ファイルNo.4

・地縛霊

・恨みとか強い思いとかでその場所に縛られてしまった霊魂。広義では花子さんもこれに含まれる・・・のかな?悪霊であることが多いイメージ。

・恨みのうの字もなく、最終的にはその場所から離れる。

 

「こうして並べてみると花子さんに近いものがあるの」

 

箇条書きマジックってことにしておいてください、お願いします。

いやまあ、確かに最後的には近いものがあるのは否定できない。でも二人の関係性的なものは別だし、そんな感じで許してもらえたらと。

 

「というか、こういう都市伝説なのかあいまいなものとか妖怪系はもっと後で、都市伝説のネタが尽きてからやるべきものなの。四話目でぶち込むものじゃないの」

 

仕方ないじゃないか、思いつかなかったんだから・・・正直に言うと「まあたぶん読者つかずに終わるでしょ」って思いながらの投稿だった面があった、言い方は悪いけど「ノリだけの考えてない」頃なので、そんなにガッツリ都市伝説で考えてなかったんだもの。

 

「要するに手抜きなの」

 

そこまで言わなくてもいいじゃないか・・・それに、これを書き始めたころには感想もらったりもして「あっ、これは・・・」って思ってたからそれで良しってことにしよう。ね?

 

「まあそう言うことは置いておいて・・・で、この話をかいた経緯は?」

 

思いつきは上記の通りに。後は、都市伝説側視点で書いたとしても大丈夫なのかの確認を兼ねて、って感じかな。そういう意味でも元人間としての視点で語れる幽霊はちょうどよかったし。

 

「まあぶっちゃけ人間側も一種の都市伝説なの」

 

言われてみれば確かにその通りだよね、うん。でも地縛霊を連れだせるだけの要素が必要だったからというのがある。

そう言った諸々を考えて、人間側もおかしくしてしまえばいいか、って。

 

「どうせこの前もこの後も、ずっと人間側おかしいから関係ないの」

 

ちゃ、ちゃんとテケテケくんの時は人間側普通だったし・・・

 

「さて、次はその後なの」

 

その後といってもねぇ。八尺様の時にも描写として出したけど、二人でそろって暮らしていく感じかな。全国を旅したり、神社でお仕事したり。いい友人関係的なものを築いていく感じかな。

 

「幽霊と陰陽師なのに案外普通なの」

 

まあ、あの部屋で暮らしてた頃に酔っぱらって帰ってきたのを開放したりインフルったのを看病したりと、ずっとごくごく普通の日常を送るわけだしね。ズレた箱入りお嬢様に頑張って対応していく主人公の物語的な、そんな日々を過ごしていくわけですよ。

 

「ちなみに、裏設定は?」

 

そんなものはない。

 

「えー・・・」

 

 

 

 ▽

 

 

 

一言だけ言おう。捥げろ。

 

「自業自得なの・・・」

 

都市伝説ファイルNo.6

・隙間女

・名前の通り、家の隙間に潜んでいる女の都市伝説。ぶっちゃけこれといってオチがある話ではなく、むしろ同じ部屋にいた人物が逃げてその後が分からないという、想像力によって恐怖させるタイプの都市伝説。

・出てきた&ヤった。

 

捥げて捥げて捥げろ。腐り落ちてしまえ。

 

「怨嗟が酷いの・・・」

 

全読者の代弁だから問題ない。

 

「全読者がそう思ってるって勝手に決めつけやがったの!?」

 

間違いない。シスコン嘘言わない。

とまあそれはそれとして。まずはこの話を思いついた経緯からかな?あ、オチについてはなんか気付いたら勝手に動いてました。どうしてこんな全ての人間が怨嗟を送るような結果になってしまったのか、わたくしにも全くわかりません。

 

「いい加減しつこいの。さっさと進む」

 

アッハイ。

まあ本編でもあの女の敵が言っていたように、自分的には隙間女の怖さの中には、当然人がいられない隙間に人がいるという未知への恐怖もありますが、それ以上に『誰もいないはずの他人がいる』ということによる不審者的な恐怖があると思ったのです。

というわけで、幽霊的な何かではなく人間味のある女の子にしようとして、あんな感じのキャラに。

 

「初心な感じの女の子になった、と」

 

そう言うこと。そして初心な女の子に対して普通の男をぶつけたところで面白味は一切ない。5,6話かけてガッツリお話にするならアリだけど、一話完結のお話としてはちょっとね、と。ぶっちゃけ作者の実力不足です。

 

「はっきり言い放ちやがったの」

 

誰でも知ってる都市伝説という題材、ギャグ時空という便利ワード、そして一話完結故の勢い。こういった使える要素全頼りで書いてますので。手抜きではなく、少しでも面白いものをお届けするために。ぶっちゃけ匿名じゃないの含めても一番平均評価高かったから下手なもの出せないなって思ってますデスハイ。

とまあちょいちょい挟む言いわけは置いといて。

 

「いいわけの自覚あるなら挟むんじゃないの」

 

メリーちゃんが厳しい・・・

けどまあそろそろ脱線をやめて、と。そう言うわけで人間側のキャラを真逆にブッ飛ばす・・・具体的にはヤリチンの女の敵にしてしまえばいいんじゃないかな、と思った次第です。

 

「ホントにブッ飛ばしてるの」

 

そうやって初心な隙間女ちゃんが真っ赤になる様子をお届けする感じで行くお話になりましたね。それで、そんなクズ・・・同じ部屋に隙間女ちゃんがいるって知ってるくせに女を連れ込む女の敵と、それと毎日同じ部屋で過ごして会話しながら段々対応になれていく隙間女。最終的にテキトーにあしらいながら友人する隙間女ちゃんとそんな初めてのちゃんとした友人を得た女の敵のお話・・・になる予定が何かおかしなことになりました。

 

「最初のうちはなんだかいい感じのお話の予定だったのに、現実が酷すぎるの・・・」

 

現実は決して、物語のように理想的には進まないんだよ・・・

 

「この世界も物語の中のはずなの・・・この二人の今後はどうなるの?」

 

イチャコラしながらカップルして過ごします爆発四散しろ男の方。

 

「怨嗟が尽きないの・・・」

 

 

 

 ▽

 

 

 

オレハワルクナイ。

 

「採用して文章にしたのはオマエなの・・・」

 

都市伝説ファイルNo.7

・テケテケちゃん

・事故で下半身を失い、下半身を探し這いずり回る都市伝説。人を襲いその下半身を奪うバージョンもある。超寒い地域で電車にはねられて下半身が飛んだが急激に冷やされたことで出血が止まり誕生した・・・とかなんとか。

・捕まった。

 

「このキャラ崩壊ポイント、これまでで一番どうしようもないの・・・」

 

相手が好奇心旺盛な医大生だったのが悪かったね。というか恐怖心を抱かなかったとしたらどうなるかって点を考えると、テケテケに関しては「断面どうなってるのかな?」の一点に尽きると思うんだよね。出血関連やら内蔵関連やら。

というわけでそれに興味を持つ主人公にして、だとすればどんな立場だったら興味を強く持つのかって点に移行して・・・医大生になった。

 

「確かに要素だけ書きだせば、内臓の位置も全て肉眼で確認できる、言い素体だけど・・・あまりにもひどいの」

 

それはうん、最初にも言ったけどオレワルクナイ。こんなアイデアの方向性に走ることになったのは某A氏とかだし。この話以降で都市伝説への扱いが酷いものは六割AかGが悪いし。

 

「Gって、あの台所の黒光りする天敵みたいなの」

 

やめてやめて!そんなつもりは一切ないから!ただの偶然だから!

・・・おっほん。とまあそれはそれとして、と。飛ばした間のお話でも。

 

「あ今回は語るような何かがあるの?」

 

何か、って程のものではないけどね。あのお話の最後にもやったように何かしらそれっぽい話をSNSやらネットやらで探して、小旅行ついでに現地へ行ってみる、って生活を繰り返してるよ。

ただまあ、その過程でちらっとテケテケちゃんが見られて慌ててごまかしたりとか、そういうお趣味のお方に浚われかけたりとか、事件はありましたが。

 

「大事件なの!?というかそう言う趣味のお方って、いわゆるネクロフィ」

 

おっとそれ以上いけない。ギャグ時空だから。そう言う方向性のキャラは求められていないから。存在しないことになっているけど下半身が生きていて反応もあるからというそういう邪推はやめにしよう。現実どうなってるか分からないし下手をすればそういう需要も存在してしまうんだろうけど、うん。ギャグだからね。

 

「ギャグ、便利すぎるワードなの・・・」

 

ギャグ時空です、って一言だけで大概のことはどうにかなるからね。大けがをしたのに一回跳んだら治ってるとかそう言う感じで。

 

「それはそれとして、それらの事件についてはどうなったの?」

 

前者は掛け布団をかけて、足の位置に物を詰め込み、「すいません、一人追加しても大丈夫ですか?」と旅館の人と交渉して何とかごまかしました。人間、はっきり信じられる現実の方を信じるものですって。

ちなみに、それ以降は二人で部屋を取って同じ形でごまかしていくようになる。

 

「まあ確かに、下半身の部分を隠せれば何とかなるの」

 

後者については、隙を見てテケテケちゃんが自力で脱出。そのままテケテケちゃんは時速百キロで走り逃げ、主人公があとからそこに車で合流する形を取ります。

ぶっちゃけ都市伝説だし、這って時速百キロだせるだけの腕力あるんだから大概の拘束はブッ壊せるよね!

 

「まあうん、そうやすやすと拘束できるものではないの。・・・今後拘束される都市伝説が出てきそうだけど」

 

出てこないわけがない。隙間女ちゃんじゃないけど、侵入系都市伝説の何かを題材にして、部屋の主が凄腕の殺し屋とか特殊作戦群とかそんな感じで。

 

「作者の無知が晒される瞬間なの」

 

が、頑張りますし・・・

さて話を戻しまして。飛ばした間も最後と同じような感じで行きますね。小旅行の繰り返しです。その中で男女のあれそれ的な要素が一切ない辺りもうどうしようもないねこの主人公だけど。

あ、内臓については途中からテケテケちゃんの方が諦めます。「もうそれで済んで下半身繋げてくれるならいいかな・・・」の精神です。

 

「あきらめの境地なの・・・」

 

諦めて同居生活を始めたメリーちゃんにはそれを言う資格があるのだろうか・・・

 

「それを言われると弱いの・・・」

 

とまあ、うん。そんな感じで他の人にばれたらその瞬間おしまいではあるけれどごくごく普通の生活を送っていきます。

 

「他の人にばれたら即終了なのに、ごくごく普通とはこれ如何になの・・・」

 

あ、ちなみに。主人公がタライだのミニドラム缶だの色々取り出したあの部屋ですが。大概なんでもある便利設定となっております。備品から学祭用のごちゃごちゃした代物まで片っ端から置いてある。

 

「自由すぎるの・・・」

 

 

 

 ▽

 

 

 

数少ない、都市伝説が自らキャラ崩壊しているお話だよ!

 

「タイトル全否定なの・・・」

 

都市伝説ファイルNo.8

・テケテケくん

・都市伝説ファイルNo.7を参照。

・下半身がある。

 

「というか、都市伝説としての一番重要なところが否定されてる気がするの」

 

まあうん、繋がってないからギリギリセーフだって。うん。

 

「そういう問題じゃない気がするの・・・」

 

それにほら、この話で重要なのは都市伝説側じゃなくて人間側だし。超貴重な都市伝説を怖がってくれる主人公だよ?だったらほら、ツッコミどころ満載にしたいじゃない?

 

「ツッコミはともかくとして、それは私たち都市伝説にしてみればとってもありがたい相手なの。無駄に強気だけど都市伝説に遭遇して人間として壊れてしまう流れか、すっごく怖がって逃げてくれたおかげで伝えていってくれる被害者。この二つが都市伝説の被害者としては最高なの」

 

なにげにエグいことを言うよねメリーちゃん・・・。

 

さて、このお話でもまたちょっとチャレンジをしてみたことがあるのでその辺りについてもちょっとお話していきます。

 

「そんなに何かあるの?」

 

うん、たまに行う新しい目論見がね。

まず一つ目に、さっきも言ったけど「人間側が普通である」っていう点。

 

「普通であるというか、他がおかしいだけなの」

 

それを言われると弱いんだけど、まあもう何度目か分かりませんがその辺りは作者の実力不足です。誠に申し訳ありません。

とまあそれは置いといて。それで実際にやってみて、お話としては成立するってことが分かりました。

 

「だったらぜひ今後もそう言う方向で言ってほしいの。都市伝説仲間たちがかわいそうな目に会うのはみてられないの」

 

スイマセン無理です。実際テケテケくんの後書きでも述べましたが、ワンパターンにしかならない。頭をひねればまた別の形でも作れると思うので十話に一回か二十話に一回くらいは書こうと思いますけど、結論として「やっぱり人間をおかしくして都市伝説を被害者にしよう!」という結論になりましたとさ。

 

「ヒデェ話なの!?」

 

ほら、本来加害者であるところの都市伝説が被害者になってるって、ある意味じゃ都市伝説がキャラ崩壊してるじゃん?

 

「タイトル回収してるって言うのはいいわけにならないの・・・」

 

面白ければ何でもいいんだよ、何でも。本垢でやってる妹キャラ好きとかグロエグ好きとかを出さない、っていう最初に決めたことさえ守れていればね。

 

「あくまでも自分ルールなの・・・というか実際問題、今回妹キャラ出てきたの・・・花子さんの時の人間サイドの妹なの・・・」

 

あ、うん。それが二つ目の実験。「短編ごとのキャラに関連を持たせたらどうなるかな?」っていう要素です。

 

「それで妹なの?」

 

ほら、後輩の女の子だと男の先輩の一人暮らししてる部屋に行きました、とか邪推し放題じゃん?だからどうしようかなってなって、妹になった。

 

「それにこの話では、都市伝説の存在をどうやって受け入れるのかって言う問題もあったの」

 

うん、それもある。そう言うわけでちょうどいいから関係性を持たせてみて、オチの方にもそれを持ってきてみた。八尺様のと違って、結構薄い関係性だね。

 

「で、手ごたえとしてはどうなの?」

 

乱用するとワンパターンになりそうだから本当に困った時につなぐために使うくらい、って言う感じかな。理由は作者の実力不足以下略。

 

「まあうん、納得できるだけの状況でなければありではありそうなの。『このキャラ好きなんだよなぁ』とか『このお話面白かったなぁ』って思い出してもらえればオマエとしてもうれしいだろうし」

 

全くもってその通りだね。うん、本当にそう思っていただけたのなら泣いて土下座するレベルでうれしい。

 

「行動がただただキモチワルイの・・・」

 

酷いよメリーちゃん・・・。

とまあそう言うわけで、はい。このお話みたくガッツリ明言することもあれば八尺様みたくチラっと出して後から言うこともありますし、超チラッと出して「気付いた人いるかな~?」ってニヤニヤしてたりもすると思います。

 

「そう言うのもぜひ探してみてほしいの」

 

さて、次の試みとしては「同じ都市伝説を題材にしても大丈夫かな?」という点だね。

 

「これについてはもう、思い付きに任せてる以上起こりうる弊害だと思うの。で、どうだったの?」

 

・・・ぶっちゃけ何とも言えないかな?もう別物って言ってもいいレベルで変えたから、個人的には問題ないと思ってる。

ただ、間違いなく連続で同じ題材を使ったのは間違いだったね。書いたとしても何話かあけてから投稿するべきだったと思ってる。

 

「まあ、できる限り色んな題材で書いてから、本当にどうしようもなくなって始めてやって許される手だと思うの」

 

それについては本当に何も言えなくなるからやめて・・・今後はない頭ひねって同じ題材については2、3話間あけるから・・・

 

「で、まだ何かあるの?」

 

うん、最後に一個。「一人称側の性別を女に変えても書けるのかな?」って言うのがね。

 

「それについてはもう本当にオマエの技量以外の要素がないの」

 

うん、本当にね・・・まあ、ギャグって言う勢いに頼る部分を全力で頼っていくし、人間側もどこかおかしいやつばっかになるし、多少の違和感は誤魔化して何とかなるかな、って考えてはいる。もちろん可能な限りはちゃんと何とかしていくけど、リアルの性別男だから細かい価値観ばかりはどうしようもないですハイ。

 

「というわけだそうだから、どこかおかしなところがあったら言ってやってほしいの」

 

ご指導ご鞭撻のほど、よろしく願いします。

 

「さて、それでは真面目に話の中の話をしていくの。間であったことは・・・まあ予想が付くから省略するの」

 

うん、言っちゃえばちょいちょいテケテケくんの方が絡んでいってそのたびに悲鳴を上げる毎日だよね。

 

「その後としてはどうなるの?」

 

最後の方でも言ってたように、花子さんと同棲してる兄の部屋に放り込みます。

 

「ふむふむなの」

 

そしてそれ以降は、なんだかんだお兄ちゃんの方の部屋で集まってメシ食ったりゲームしたりして、実際自室に帰るのが風呂と寝る時くらいになるような、そんな賑やかな生活を送っていきます。

 

「あれ、あの二人確かヤったんじゃ・・・」

 

妹が大学生になるまでの間の一年間の出来事なので問題なし。

 

「これは酷いの・・・」

 

あ、ちなみにこのテケテケくん。自分の意志で異界を作り出せちゃう感じの、実は超が三つ付くくらい凄い都市伝説だったりします。

 

「具体的にどれくらい凄いの?」

 

ぶっちゃけ全能に近い?

 

「そのレベルのヤツの扱いじゃないの!?」

 

 

 

 ▽

 

 

 

正直、今になってみればどうしてこうなったのか分かりません。

 

「まあ、うん・・・」

 

都市伝説ファイルNo.9

・ベッドの下の斧女

・名前の通りベッドの下に潜んでいる不審者の都市伝説。元の都市伝説は斧男であり、ある女性が友人を部屋に誘い、食べたり飲んだり遊んだりしてそろそろ寝るかとなり床に横になると、友人が血相を変えて部屋から連れ出そうとする。そのあまりの形相に部屋を出ると、「ベッドの下に斧を持った男がいた・・・」と言うという、不審者系の都市伝説。

・引きこもりである。

 

「本当に、うん。確かにこれは、しっかり都市伝説側がキャラ崩壊してるの」

 

とはいえ、個人的にはまさかの方向性な気がしてるんだけどね。これまでの十話の中では一番自分の思考回路が理解できてない。お酒でも入ってたのかな・・・?

 

「このころのお前はまだ未成年だからそれはないの」

 

だとしたら深夜テンションか・・・よし、今後も考えるのは一周回って眠気が時空のかなたに消えた深夜にしよう。

 

「まともな思考回路をしてない時間帯なの・・・」

 

とまあそれはそれとして、です。どうにか思い出しながら考えていくと、まず考えたのは「ベッドの下で斧を持って横たわっている=結構危ない不審者」、「ベッドの下から出てこない=引きこもり?」っていう2点です。

 

「この時点でだいぶ頭おかしいけど、まあそれは置いておくの。キャラ崩壊っていう点を考えると、それくらいのもんなの」

 

それもあって、あと最初は「ベッドの下の斧男」として考えてたからなのか、「女性のベッドの下に横たわるブリーフ一丁で赤黒くなった斧を抱えている小太りの成人男性」というキャラクターイメージでした。

 

「これは酷いの」

 

うん、絶対ないな、って思った。というかいくらギャグ時空でも通報待ったなしだよね。通報しない理由がないよね。って言う。いくら引きこもりで出てこないとしてもありえないなぁ、って。

 

「というか、これと普通に暮らす女を見たくないの」

 

というわけで一瞬で却下。不審者の要素を全部捨ててみてどうにかならないかなぁって考えたんだけど、どうしても無理だった。どうしても不審者のイメージが残ってしまっていたんだ・・・

 

「あー・・・それでイメージを変えるために性別を変えたの?」

 

そう言うこと。性別を全く別のものにすれば全く別のキャラが浮かんでくるんじゃないかな?って。ついでに引きこもりの要素をさらに強めていけば何か思いつかないかなぁ、っていう、ぶっちゃけ安易すぎる考えです。

 

「最近のライトノベルである程度出てくる引きこもり系ヒロインって言う要素も手伝ってるの」

 

というわけで考えていった結果、本編でのベッドの下の斧女さんのキャラが出来上がったわけです。

しかし、しかしです。そうしてどうにかしてみても、まだ残る不審者感。というか家主が男でそのベッドの下にいつもいるとか、プライバシーとか色々問題だし引きこもり許さないよなぁ、って。

 

「それで、どうしたの?」

 

うん、本文中では一切明言してないけど、人間側に一目ぼれさせた。

 

「あー・・・」

 

正直、そこそこの人には惚れてるとまでは分からなかっただろうし一目ぼれって要素は本文中でちゃんと出せてなかったけど、それっぽくはできたんじゃないかなぁ、って思ってる。男のツンデレ書いたの初めてだったからあれだけど。

 

「つまり、惚れてるから通報したり全力で追い出したりはしない。けどツンデレだから引きずり出そうとはする、と」

 

そう言う感じの関係性ですね。なお斧子さんは一切気付いておりません。なんだかんだ追い出したり引っ越したりしないし友好的に思ってくれてるのかな?程度な感じです。

 

「これは報われないの・・・」

 

お菓子を斧子さんのわかる位置に補充していったり、自分は食べないストロベリーのアイス買ったり、あと冷房の方の描写とか。なんともめんどくさい主人公になっております。あともう一個そう言う要素を入れる予定だったんだけど、なんだかいい感じに絞められなくなったというか蛇足感があったので削っていたりする。というわけで、その後としてここで語ってしまおう。

 

「そう言うことのための場でいいの、ここは・・・?」

 

息抜きだから許してくださいお願いします。お詫びにイベントごとで思いついたらそれっぽい番外編かきます。・・・メリーちゃんで。

 

「被害が私にしか来てないの!?」

 

というわけで削った内容なんだけど、実は主人公途中でコンビニに寄っています。そしてそこでアイスをバニラとストロベリーの2つ、購入しているのです。

って言う感じで、理想としては「アイスの入ったコンビニ袋」を登場させたかった。

 

「明言しなくても分かるようにしたかった、ということなの?」

 

そう言うことなの。でもどこに入れればいいか思いつかなかったから没ったの。本当は、

 

 

 

 ▽

 

 

 

「はぁ・・・アイス、食うか」

「あ、はいはい!私ストロベリー!」

「なんでお前の分もある前提なんだ・・・」

「え、だってそこのレジ袋の中に二つあるし」

 

・・・・・・・・・

 

「痛い!?ちょ、アイス全力で投げつける普通!?」

「うるせえ黙って食ってろ!」

「酷い!?それにスプーンがないと食べられませーん!」

「あ、うん。ごめん忘れてた。ほれ」

「うむ、許してやろう」

「何様だテメエ・・・」

 

 

 

 ▽

 

 

 

みたいなのを入れたかった。

 

「でも今の形の方がしっくり来た、と?」

 

うん。だから涙を呑んで今の形となっています。というわけで読者の皆様には『まだ何もない部屋、喧嘩の後にベッドの下と上でアイスを食べる二人』、みたいな光景を思い浮かべていただければ、と。

 

「あと出してそれをやるとかもう、本当にどうしようもないの・・・墓場まで持っていくべきなの・・・」

 

うぐ・・・

あ、それとこの斧子さんも異界を作り出せる感じのテケテケくんと同レベルの都市伝説だったりします。

 

「これが!?」

 

 

 

 ▽

 

 

 

これは正直、同じ事を考えた先達がいる気がする。

 

「まあ確かに、この考えはいそうなの」

 

都市伝説ファイルNo.9

・八尺様

・ネットでは超有名な都市伝説。名前の通り八尺もの身長がある女性の怪異であり、見方によっては神のような存在とも取れる。その物語を書くと長くなり過ぎ、かつそれ自体も内容としてとても面白いものであるので、大変申し訳ないのですが検索してくださると助かります。

・ショタコンの変態である。

 

「八尺様はもう、都市伝説の元ネタからしてショタコンをにおわせるような描写があるからキャラ崩壊としていいのかちょっと悩ましいところなの」

 

でもあそこまでの変態であるって言うのは間違いなくキャラ崩壊としていいと思うんだよね。というわけでタイトル詐欺はしていないです。してないんです!

 

「うるさいの」

 

ハイ・・・

それでは話に対するお話なんだけど・・・正直に言っちゃうと、もう何度目か分からないけど、というか今後もたくさんあると思うんだけど、全くわかりません。

 

「もはや一種の手抜きなの」

 

変態とショタが勝手に動いてバトルしたお話だからね・・・そういうお話はノリと勢いで書いたほうがいい、って昔の偉い人も言ってた。

というか、合法ショタと白ワンピ2メートル40センチの巨乳変態ショタコン女性。もうこれだけで十分すぎるくらいのインパクトなんだから、それに任せた方がいい・・・と信じたい。

 

「まあうん、本当に濃いの。正直やり過ぎなの。あと作中での扱いが酷いの一言なの」

 

あれが変態なのもどうしようもない要素だと思うんだ。というか、あれだけのことをされたら植木鉢で殴るとか埋めるとか河に流すとか目に酢付きのお箸とかそれくらいは普通だって。

 

「八尺様は特殊な訓練を受けているから無事な行為なの。実際に超ド級の変態に出会ったとしてもこのレベルでの行為はしてはいけませんなの」

 

さて、それでは作中で説明しきれなかったお話について。

まず飛ばした期間の分についてですが、主人公側ではぶっちゃけ何もありません。

 

「まあ、八尺様はあの村から出られないから当然なの」

 

そして八尺様は昔人間として生きていた時代の同級生である主人公のおばあちゃんに再会し、居候します。

 

「衝撃の事実なの!?というか元人間だったの!?」

 

独自設定です。全ての八尺様がそうであるというわけではありませんので、ご注意ください。

というわけでまずはおばあさんをとっかかりとしてあの家に入りこみます。そしてそこから、主人公がまさに危惧していた通り妹やら母の方にも入り込んでいく、というわけです。

 

「明らかに人間をやめてる身長の相手に対して、あまりにもおおらかすぎるの・・・」

 

うん、そこはまあ家系ということで。きっとそう言う家系なんだよ。お父さんの方はちゃんと戸惑ってるから、女性がおおらかな家系なんだよ。

 

「おおらかとか言うレベルじゃないの・・・」

 

まあ主人公はガッツリお札に盛り塩で自室をガードしてて一切懐に入れないんだけど。

 

「結局ダメなの・・・」

 

関係性は本文とほぼ変わらない感じで流れていく作品でしたとさ。まる。

 

「流血沙汰にならないのが唯一の救いなの・・・」

 

 

 

 ▽

 

 

 

さて、というわけで一番難産であったお話です。有名すぎてちょっと困った。

 

「有名すぎては書き方に困り、あんまり知られてないと必要な説明量が増えるから説明調の文章になり過ぎる、と・・・結構どうしようもないの」

 

都市伝説ファイルNo.10

・口裂け女

・もはや説明する必要もない、超有名な都市伝説。大きなマスクをしている、それなのに美人だとわかる女性がいて、「わたし綺麗?」と聞いてきて、「きれいです」と答えると「じゃあこれでも綺麗?」とマスクを取って大きく裂けた口を見せてくる、という。純粋な恐怖を想像させるタイプの都市伝説。

・相手が大変特殊な変態すぎていい人に見えてしまう。

 

「というかこれ相手側が特殊な変態すぎるの。確かにこれまでにも結構な変態出てきたりしてたけど、今回は理解できる層とできない層がいるタイプなの」

 

うん、いくら何でも裂けた口に目を向けさせないためとはいえ特殊に過ぎたかなぁ、とは思ってる。だが後悔はないッ!

 

「アーハイハイ、そう言う断言とかもういいの」

 

メリーちゃんが冷たい・・・

というわけで、はい。否定するわけではありませんが、自分は正直よくわからない側の人間なので難産となりました。髪フェチや足フェチの人がどこに目を向けるのか分からないまま書いたためにおかしな描写となっている点もあると思います。その点については本当に、全力で謝罪させてください。

 

そしてその上で、この話について正直これ以上話せることがありません。

 

「はっきり言いやがったの・・・というかこれ含めた十個、どれもこれも必要性を感じないの・・・」

 

それは本当に、言わない約束でお願いします・・・

強いて言えば、あれか。結局この後も一回も、主人公は願望をとげられません。

 

「当然すぎて言う必要性すら感じないの・・・」

 

普通、どれだけ仲良くなったとしてもあのレベルの変態に対してそんなことを許したりしないよね。うん。

というわけで、この後も裂け子さんはあしらい続けます。関係を切らせることは無理だろうなぁって察して週一で喫茶店で会って会話する、そんな感じの、それだけの関係を続けていくのでしたとさ。まる。

 

「結構いい感じの関係性に落ち着いたの」

 

まあ、裂け子さんが大人の女性だからね。ちゃんとしてくれたのですよ。

 

 

 

 ▽

 

 

 

というわけで、以上でした。ぶっちゃけ本当に、どうしようもなく意味のないお話でありますので今後本編だけお付き合いいただくという形でも正しいかと、むしろそちらの方が正しいかと思います。

 

「だったらこんなもの書くな、なの・・・」

 

どうか自己満足を許していただきたく思います。

そして、今後もぶっ飛んだ、頭のおかしい、都市伝説という名のほぼオリキャラによって織りなされるおバカ騒ぎお付き合いいただけると幸いです。

 

「こんなおバカ騒ぎに二度と付き合わされたくないの・・・」

 

あと、シスコンは絵が壊滅的に描けませんので、イラスト系の設定はごめんなさい諦めてください。貴方の想像する、貴方の描く、貴方がかいた姿が、彼ら彼女らの姿なのです。

 

「そう言っておけば見た目関連の設定サボれると思ってやがるの・・・」

 

あと、アカウントを出してない匿名形式なので、何かしらアンケートが必須になったときはTwitterを利用する形になるかもです。

 

「アカウントを公開すれば活動報告ですむ話なの・・・」

 

今後現れるキャラについてあまり反応が見られない、書きづらいキャラに反応が出てしまった、ぶっちゃけその時の気分等々によっては再びメリーちゃんの登場となります。

 

「他のヤツ連れて来いなの!ツッコミなら他にもいるの!」

 

まあうん、ツッコミは最優先項目だけどね。それだけじゃないんだよ。

というわけで、ありがとうございました。

 

「もう嫌なのコイツ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、そうだ。最後に一つだけ。メリーちゃんはあげません!

 

「テメエのでもねえの!!!」

 




以上でした。また今後も十話おきにこんな感じの意味のない茶番を挟みます。
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