今回は初めて小説を書かせて頂きました。というか、ただ暇だったからという訳なんですが、まぁ文章力や内容が糞ですか読んていただけると幸いです。
ではでは、本編スタートです。
タートルネックにチェスターコートを着てジーパンを履いている黒髪短髪の青年鬼嶋 仁義(きじま ひとよし)18歳はとある森で目を覚まそうとしていた。
鬼「うっ……よく寝た~♪」
そう言いながら伸びをし起き上がった。
鬼「ん!ここ何処だ……」
鬼嶋が辺りを見回しても視界には、木が建ち並ぶばかりだった。
「と、とりあえず状況整理をしよう」
~数時間前~
鬼「ふー、やっと家に着いた」
和風豪邸の前でそう言うと中に入りそそくさと縁側に向かうと柱に背を預け、ポケットから取り出した煙草に火をつけた。
鬼「疲れた後の一服は最高だね~♪」
煙草をふかしながらリラックスしていると突如として鬼嶋の背後に黒い空間が現れそこから手が出てきたと思うと突然腕を掴んだのである。
鬼「!」
鬼嶋が気付いた時にはもう遅く黒い空間に飲み込まれ消えていた。
~現在~
鬼「俺が覚えているのはここまでか……」
腕を組み熟考していると、とあることに気付いた時に差が気付いた。
鬼「やべっ!もう日が暮れそうじゃん」
空を見てみると確かに夕日が西に沈もうとしていた。
鬼「流石に野宿は嫌だからな……」
またも腕を組み熟考しだすと考えがきまったのか顔を上げた。
鬼「とりあえず、今日泊まれる家を探すか」
そう言いながら道も分からないまま進んでいくと森の出口が見えてきた。
鬼「やっと出れる!」
そして、出口を抜けるとそこには紅色の館が待っていた。
鬼「で、でか……」
あまりの大きさに口から言葉が漏れた。
鬼(家の数倍はあるぞ)
つい自分の家を思い浮かべその館と比較していた。
鬼「とりあえず、行ってみるか」
そう言い館の門へ向かった。
鬼「お!人がいる」
門の近くに一つの人影が見えた。近付いてみると赤髪で緑色のチャイナドレスを着た10代後半から20代前半と思われる女性が壁を背に立ったまま眠っていた。
鬼「あの~」
鬼「お~い」
鬼「死んでるんですか?」
何度も赤髪の女性に呼びかけたり少し酷い事を言ってみたがぴくりとも動かなかった。
鬼「うーん……どうしよう」
腕を組み熟考して数分経つと何かを決めたように口を開いた。
鬼「もう、勝手に入るか」
そう言った後に赤髪の女性の方を向いた。
鬼「お姉さんが悪いんだからな何度も呼んだのに起きなかったんだから!」
そう言い残し門を開けた。
ギィィィィィ
鬼「にしても本当に凄いな」
門を抜けるとすぐ庭が待っていた。庭を見渡すとちゃんと事細かに手入れされていた。
鬼「じゃあ、行くか」
鬼嶋はせっせと歩き扉のの前へとたどり着き特にノックをするわけでもなく扉を開けた。
鬼「おぉ」
中に入ると鬼嶋の口から驚きの声が漏れた赤色を基調とした長い廊下には見ただけで分かるくらいに清掃されていたからだ。
鬼(これ、掃除するの大変なんだろうな)
鬼嶋がそう感心していると廊下から一人の足音が聞こえてきた。
カッカッカッ
足音がする方へ向くとメイド服姿の銀髪ボブカットでもみ上げ辺りを三つ編みで結んでその先には緑色のリボンをくくっている10代の女性だと思われる妙に大人の魅力を感じる人が歩いて来ていた。
女「どうされました?」
そう、女性が聞いてきた。
鬼「え、あ、えっと」
鬼嶋は目の前に現れた女性に見蕩れて上手く口が回っていなかった正直好みとしてはドストライクだったのである。
女「どうせまた白黒魔法使いのお仲間か
か何かなんでしょう?」
鬼「え、なんのこt 女「言い訳は聞きたくありません!」
女「ザ・ワールド!」
そう言うと鬼嶋の目の前にナイフが現れた。しかもこのままいけば脳天直撃する位置にだ。
鬼「まさか!ザ・ワールド」
鬼嶋は銀髪の女性と同じ言葉を叫んだ。
そうすると目の前から鬼嶋が消えていたのだ。勿論当たるはずだったであろうナイフは数十メートル先に落下した。
鬼「女性がいきなりナイフを投げつけるなんてどうかと思うぜ」
銀髪の女性の肩を叩きながらそう言った。そのことに気がついて銀髪の女性はすぐさま間合いを取った。
女「ど、どうしてあなたがそこに……しかも今のは私の能力……何故なの早く答えなさい!」
鬼「わかったわかった、その代わりまずは俺の話を聞いてもらおうか」
鬼嶋はそう言うとニコリと不敵に笑った。
TO BE CONTINUED