能力を訂正しました。ご意見くださりありがとうございした。
カゲプロやダン待ちの細かな情報など感想覧に書いてくれるとすごく助かります。
アザミはダンジョンに潜りゴブリン相手に自分の力を試していた
アザミの力は自身の目を使い対象に様々な効果を表す
ヘスティアに使ったのは『目を欺く』力、対象に自身を知っている対象を姿、声を完全に真似る変装用の力
チャラ男に使ったのは『目を奪う』と『目を合わせる』力、まず『目を奪う』力は複数や個人の注目を集めるだけだが、そこに『目を合わせる』力を使う。『目を合わせる』力は目のあった対象に対して固まらせたり効果を強くした場合、相手を完全に石化させることができる。いわゆる必殺コンボである。
他には『目を隠す』力は、奪う力と反対の効果で自分を周囲から認識されなくする力
『目を覚ます』と『目を醒ます』の力でアザミの精神身体の両方が不老不死になった
『目を凝らす』は言うならば千里眼である
『目を盗む』は対象の思考を読み取る力
『目をかける』は対象に自分の思考を読み取らせる力である
「ゴブリン相手には正常に働いたが流石に『目を盗む』と『目をかける』は神相手に試さないとな」
アザミはそう呟き隠す力でモンスターの横を通っていく。
そうして5階層まで行くと適当に合わせる力で石化させてモンスターを倒していった、その後魔石を拾い、持って来ていた袋に入れていっぱいになり来た道を引き返した
ギルドにいき魔石を換金すると2万ヴァリスと言われたがアザミはここに来て間もないので金銭感覚がなく儲けた感じは一つも感じられなかった
「とりあえずホームに戻るか」
アザミはホームへと向かって歩き出した
「ベル君の浮気者!君はどこぞの誰かとイチャコラしてくればいいじゃないか!」
アザミは帰ってきた瞬間にその声が聞こえてきて頭が痛くなる
「あ!アザミさん!これから『豊饒の女主人』に行きませんか。新人歓迎会みたいな感じで!」
ベルはアザミに対して食事を誘ってきた。それに対してヘスティアは嫉妬の目で見てくる。それにアザミが顔を向けるとヘスティアは焦って目をそらす
「それぐらいなら付き合ってもいいぞ」
アザミはベルの誘いにのり豊饒の女主人へ行くことにした
「それじゃあ行きましょう!」
ベルはアザミをホームに案内したように前に出てアザミを先導した
豊饒の女主人に着いた二人、ベルは思っていたより高い金額で汗がダラダラであり、アザミは金銭感覚がまだないのでベルの焦り方で相当な額がするんだと予想していた
「この子がシルが唾かけた子かい?コブ付きみたいだけどね?」
周りからミアさんと呼ばれてている冒険者より強そうな人が次々に料理を運んでくる
「ごめんなさいベルさん、けど今月の給料は期待できそうです!」
「シルさん〜勘弁してくださいよ」
アザミはこのやり取りを見てシルと言う女性に何かされて来たんだと予想した。アザミ自身は食が細いので食事の処理はベルに任せて自身のペースで食事をしていると周りの人達がざわめき入り口の方へと注目が集まっていった
「おい…ロキ・ファミリアだぜ、しかも剣姫までいやがる」
アザミは今朝声をかけてきた雰囲気を持つロキの後ろに確かに美しく強そうな女性がいた
「今日はロキ・ファミリア遠征帰りの宴や!皆どんどん食べて飲めやー!」
アザミはその席を見ていたら
「あー、ロキ・ファミリアですね。うちのお得意様なんですよ。何でも主神であるロキ様が気に入ったらしくて」
シルの言うことにアザミは相槌を打ちながらベルの方を見るとロキ・ファミリアの剣姫の方をずっと見ている。この反応から剣姫に惚れているんだろうと想像していたら
「おーい!アイズ!そろそろあの話しようぜ!あのミノタウルスの血で真っ赤になったトマトみたいな奴の話をよ〜!」
ロキ・ファミリアの狼みたいな男が酒場全員に聞こえるように言ったのを聞きトマトと言う単語におそらくベルのことだろうとベルの方を向くと俯いていた
「何々?何の話?」
褐色肌の女が狼の男の話に食いついた
「俺たちが追い詰めたミノタウルスがいて、そのうち一匹が上の階層に逃げたことがあったろ?その時に駆け出しの冒険者のやつが追い詰められててよそこでアイズが助けたらミノタウルスの血を身体中に浴びてトマトみたいな感じになって逃げられたんだとさぁ〜」
そこから狼の男は周りが止めようとしてもどんどんヒートアップしていき、ついにベルが耐えかねて金も払わずに外へ駆け出していった
アザミは大した関係にまだなっていないがベルの人柄の良さを知っていた為、狼の男に対しての怒りを感じた
「おい貴様」
アザミは狼の男に向かって言う
「あ〜?何ださっきの奴の連れか?何だ身内の恥で自分も恥ずかしいって「うるさい少し黙れ」
狼の男はいきなり黙って周りの人はどうしたのかとその男を見ている
「ねぇ君、一体ベートに何したの?」
褐色肌の女がアザミに尋ねると、アザミは無視して食事の代金を机の上に置き帰ろうとすると
「ちょい待ちー」
ロキに止められた。表情は先程までと変わらないが確かに怒っていた
「確かにベートが言ったことは謝るわ〜、けどなぁ、一体うちの子に何をしたんだ!」
「うるさいお前も黙っとけ」
アザミがこう言うとロキもベートのように固まってしまった。
神であるロキもベートと同じようになってしまったので酒場にいる全員が呆然としアザミはその間に酒場を出て行った