最初の蛇がダンジョンに行くのは間違いですか?   作:メタガ

6 / 12
すいません!遅くなりました少し書き溜めしてました。設定はガバガバなのでそこらへんよろしくお願いします


第6話

アザミは酒場を出て少しすると凝らす力を使いベルがどこにいるか調べたらダンジョンに潜って一心不乱にモンスターを狩っていた

 

「まずいな…あの調子だと疲れ果てて倒れそうだぞ。とりあえず助けに行くか」

 

アザミはそう呟き、全力でダンジョンに向かっていく

 

「ベル、死ぬなよ」

 

 

 

ロキ視点

 

「ロキ!ロキ!しっかりしてくださいロキ!」

 

リヴェリアが固まったロキに対して必死に呼びかけていた

 

「どうしたんリヴェリア?今はこの女に聞きたいことが」

 

「その女性なら数分前に出て行きました!」

 

リベリアの話にロキは疑問符を浮かべ先程の女がいた方向を見ると誰もいなかった

 

「ベートはどうなっとんや?」

 

「ベートならロキよりも少し早く固まった状態から復活しました。ということはベートと同じようなことを神にもしたということでしょうか?」

 

「ベート、お前どんな感じがした?」

 

「俺はいきなりあの女が消えてアイズ達が俺に必死に呼びかけてきてそしたら、ロキを見たらこんな感じになってたと言われた」

 

「状況説明やない、どんな感じがしたかや」

 

ロキは少し苛つきながらベートに質問した

 

「どんな感じって、なんかあいつの目が気になってそこを見てたらさっき言った感じになった」

 

(うちも同じ感じだった、やっぱり魔法か?目を見たら発動する特殊魔法?けどベートならともかく神であるうちも同じことをするなんて本当に人間か?)

 

ロキはじっくり考えた

 

「なぁ、誰かさっきの子のファミリアを教えてくれんか?」

 

「確か、ヘスティア・ファミリアです」

 

シルがロキに向かってそう言う

 

「あのドチビのところの子か〜、ちょっと今度話さんとなぁ〜」

 

ロキはそう呟いた

 

 

アザミ視点

 

アザミがベルの場所へ行くとやはり倒れていたのでベルを担ぎダンジョンを後にし、ホームへと帰って行く

 

 

アザミがホームへと帰って行くとヘスティアがホームの前に立っていた

 

「アザミ君!ベル君!大丈夫かい!ずっと心配していたんだよ。よかった戻ってきてくれて、ベル君はどうしたんだい?」

 

「ちょっと酒場でイザコザがあってその怒りでモンスターを倒れるまで狩り続けてたみたいだ」

 

ヘスティアは呆れた顔したが母のような顔してアザミとベルをホームの中に連れていき、二人を寝かして自分もベルの布団の中に潜って寝た

 

 

次の日の朝、アザミが起きると正座しているベルと説教中のヘスティアの姿があった

 

「まったく、ベル君はすぐにそういうことをするんだから、心配する身になってほしいもんだよ!あっ!アザミ君も起きたんだね」

 

ベルは助かったとアザミの方を向くが正論をヘスティアは言っているのでヘスティアに挨拶だけすると無視して傍観していた。その様子にベルは泣きそうな顔をしたが直ぐにヘスティアの説教が始まった

 

しばらくすると、外からヘスティアを呼ぶ声が聞こえたのでヘスティアは外へ行き、一人いや一神を連れてきた

 

「アザミ君なんかこの貧乳神が君に用があるそうだよ」

 

「やーやー、昨日ぶりアザミっていうんやね君、昨日の話の続きをしようか?まあ昨日はうちも熱くなってもうてすまんなぁ。せやから二人きりで話させてくれんか?あとこのドチビは後で借りてくわ!ちょっと用ができたからの〜ド・チ・ビ!」

 

アザミはロキのうなづいて奥の部屋へとロキと二人きりで言った

 

「じゃあ早速本題からや、うちとベートに何をしたんや?それとお前は本当に人間か?少なくても神ではないことはわかる神威が出てないからの〜、人間と言われても神であるうちに魔法の類は効かないからの〜」

 

アザミは自分の正体について誰にも口外しないという条件で話すというと

 

「えらい正直やの」

 

「少なくてもヘスティアには話そうと思っていたことだ、私は人間に悪戯に広められるのが嫌なだけだからな」

 

「なるほどな」

 

ロキはアザミの判断に納得した

 

「じゃあ言うが、私は神と呼ばれるものよりも前からこの世界に生まれている。お前らがこの世界から居なくなったのも見ていた。私の存在はおそらくゼウスという神しか知らないだろう。それ以外は会ってないし彼には口外しないと約束させたからな」

 

ロキは神であるからこの発言は嘘でないと確信したが、信じられは到底出来る内容ではなかった。なんせ神よりも前よりも存在している生き物を今の今まで知らないからだ

 

「じゃあうちがくろうた力はなんや?」

 

「それだけは教えてやろう、あれは目を合わせた者を固まらせるものだ、弱めに使ったから固まるぐらいだが本気でやると石になる。そしてそれは戻ることはない」

 

ロキはその力についても驚いたがそれだけと言う言葉に他にも力があるということに冷や汗を流した

 

「なるほどなぁ、わかった話は以上や。うちの子たちにもあんたには気をつけろと言ってみるけど、うちの連中かなりあんたに怒っておったからな気をつけとけとは言っとくわ。それとドチビはちょっと喧嘩する予定やしこのことを話してもいいか」

 

ロキは真剣な顔をしてアザミを見るが、アザミは何吹く風のように流してその提案に了承した




アザミとロキの話しがメインになりました。何故か書きたいところまですぐにいけなくて困り中です。こんな作品を見てくださる皆さんには感謝です。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。