新たな物語   作:tatuo

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エターナルメモリを受け継ぐ者の続きの話です、


戦い

IS学園、ここにはある特殊な部隊があった、その部隊は突如現れた怪物、ドーパントに対抗するために作られた部隊である、このドーパントと呼ばれる怪物はISでは倒せず、この部隊が結成された、この部隊の隊長を務めているのは、このIS学園の教師である、男性、大道克己である、そして大道克己を隊長にその部隊にいるのは、IS学園の生徒、大道夏己、五反田弾、シャルロット・デュノア、篠ノ之箒、凰鈴音、セシリア・オルコット、ラウラ・ボーデヴィッヒ、更識簪である、去年までは更識楯無という生徒も所属していたが、大道夏己たちより学年が一つ上だったため、卒業したが、ドーパントが現れた際には彼女も駆け付けてくれていた、そして夏己たちにも卒業が近付いていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「待ちやがれ!」

 

 

一人の少年が誰かを追いかけていた

 

「ひぃ!」

 

少年が追いかけていたのは女性だった、女性は逃げるも追い詰めらていた、そして女性は行き止まりに入ってしまった

 

「追い詰めたぜ、メモリを渡せ!」

 

少年は女性に言ってきた

 

「誰が渡すか!これを使って、男どもに復讐するんだよ!」

 

女性はメモリを腕に挿した

 

「アームズ!」

 

女性はアームズドーパントに変身した

 

「これでもうお前は私に勝てないわよ!」

 

アームズドーパントは勝ち誇ったように言った

 

「どうかな?」

 

少年は懐から何かを出し、腹部に装着すると、それはベルトになり、少年はさらにメモリを出した

 

「エターナル!」

 

少年はメモリのボタンを押し、メモリを起動させた

 

「変身!」

 

 

少年はメモリをベルトに挿した

 

「エターナル!」

 

その音声とともに、少年の周りに白い破片のようなものが少年に付き、少年は姿を変えた、全身は白く、腕と足首にはトライバル風の青い模様があり、黒いマントを羽織っており、胸、右腕、左足にはマキシマムスロットが付けられた姿、仮面ライダーエターナルに

 

「な、何だよその姿は!」

 

アームズドーパントはエターナルの姿に驚く

 

「あんたが使ってるメモリと同じだよ、まぁ、いいや、さっさと終わらせるか」

 

エターナルは武器であるエターナルエッジを構え、決め台詞を言った

 

「さぁ、地獄を楽しみな!」

 

 

「うるさい!」

 

アームズドーパントは機関銃をエターナルに撃つも、エターナルはエッジでガードし、どんどんアームズドーパントに近付いた

 

「この程度かよ、たく、全然弱いな」

 

「黙れ!」

 

アームズドーパントはさらに機関銃を撃つが、エターナルには効かなかった

 

「おら!」

 

エターナルはアームズドーパントの前に来て、何度も蹴りを入れ、さらにエッジでアームズドーパントを斬った

 

「終わらせるか」

 

エターナルは脇腹にあるマキシマムスロットにジョーカーメモリを差し込んだ

 

「ジョーカー マキシマムドライブ!」

 

 

「ライダーキック!」

 

エターナルは高く跳び、アームズドーパントにライダーキックを放った

 

「ウォォォォォォォォォォー!」

 

 

「いやぁぁぁぁぁぁー!」

 

キックは命中し、アームズドーパントは爆発し、変身してた女性は転がり、メモリも落ちた、エターナルはメモリを取るとメモリを砕いた

 

「これでよしと」

 

エターナルが変身を解き、少年の姿に戻ると、少年の元に二人の少女が近付いてきた

 

「夏己!」

 

「夏己、て、もう終わってるし!」

 

「箒にシャルか、一足遅かったな」

 

この少年が大道夏己で、二人の少女が篠ノ之箒とシャルロット・デュノアである

 

「それにしても、ユートピアドーパントを倒してから二年立つのに、メモリは減らないな」

 

「やっぱり、メモリを作ってる工場があるんじゃないのかな?」

 

「減る気配がないからな、それしかないな」

 

「それなら、織斑先生が捜しては潰してるけど、やっぱりかなりの数の工場があるのかもな」

 

「まぁ、今は報告しに学園に戻ろうか」

 

「そうだな」

 

三人はIS学園に戻り、職員室に入った

 

「失礼します、大道先生はいますか?」

 

夏己がそう言うと、山田が来た

 

「大道先生なら、今、奥の部屋で五反田君と話してますよ」

 

「わかりました」

 

三人は奥の部屋に向かった

 

「失礼します」

 

「夏己か」

 

「戻ってきたか」

 

夏己たちが入ると、二人の男性がいた、一人はスーツ姿でもう一人はIS学園の制服を着ていた、この二人は大道克己と五反田弾である

 

「また、ドーパントが出ました、でも倒してメモリも破壊しました」

 

「そうか、ご苦労だったな」

 

「しかし、これだけやっても中々減らないな」

 

弾が嘆いてきた

 

「五反田、嘆いたて仕方ない、今はやるしかない」

 

克己が弾にそう言うと、今度は四人の少女が入ってきた

 

「こっちもメモリを破壊しました」

 

「また、量産されたメモリでしたわ」

 

「やはり、この街のどこかにメモリを作ってる工場があるな」

 

「でも、見つけられませんでした」

 

入ってきたのは、凰鈴音、セシリア・オルコット、ラウラ・ボーデヴィッヒ、更識簪だった

 

「それについては更識の暗部と織斑さんにまかせて、俺たちは出回ったメモリを破壊していくしかない」

 

「了解!!」

 

夏己、弾、簪は部屋から出るが、箒、シャルロット、鈴、セシリア、ラウラは残った

 

「どうした、お前たち?」

 

「あの、大道先生、いや克己さん」

 

「夏己を…」

 

「夏己さんを…」

 

「私…」

 

「我らに…」

 

「ください!!」

 

「はぁ?」

 

克己は箒たちの突然の発言に唖然とした

 

「おい、何言ってるんだ、お前ら?」

 

「言葉通りの意味です、夏己と私たちの結婚を認めてください!」

 

「僕たち、夏己と結婚したいんです!」

 

「今や男性の重婚は珍しくありませんわ!ですから!」

 

「夏己との結婚を認めてください!」

 

「結婚すれば、正式に兄上と呼べます」

 

五人はそれぞれ言った

 

「まぁ、確かにクオークスとNEVERの奴らが死体で見つかって男の人口が激減して、重婚が認められたからな、それにお前たちももうすぐ卒業だしな、夏己にはいいかもな」

 

「てことは?」

 

「あぁ、あいつと結婚しても構わん」

 

「やったー!!」

 

克己の返事に五人は喜ぶ

 

「ただし、お前たちの家事のスキルで結婚できるかどうか決まるがな」

 

「それて?」

 

シャルが聞く

 

「お前たちは俺との特訓のおかげでメモリの力をだいぶ使いこなし、今では一人だけでもドーパントと戦え、夏己のサポートも出来るようになった、だが結婚すればあいつと一緒に生活する事になる、そうなるとお前たちにはISやメモリのスキルだけではなく、家事のスキルも必要だ、そうじゃないと完全にはあいつをサポート出来ないからな」

 

「確かに一理ありますね」

 

箒が頷きながら言った

 

「だから、次の休み、俺の家に来い、そこでお前たちの家事のスキルを見る、いいな?」

 

「了解!!」

 

こうして、箒たちは花嫁として相応しいか、克己のチェックを受ける事になった

 

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