俺はとある遊戯王大会に出場していた。1回戦も順々の勝ち進み決勝まで辿り着くこと出来たことは中々なかったことだ。ほとんどが準決勝まで勝って負けていた俺がようやく決勝の舞台に進んで相手はの友達「加藤 旬」だった。
「遊びで何回もしたことはあるけど決勝で旬とやれるなんて思ってなかったよ」
「俺も同じこと考えていたぜ。琉姫」
決勝戦と言えど今まで大会でデュエルしてきた対戦者もみな決勝戦を見ていた。そして、主催者も熱くなっている会場でも大会以外でカード店に来たお客さんでも見ている。
「いよいよ、最後のデュエルとなりました。1回戦からも熱くデュエルをしてきた決闘者達も残るはこの二人になりました。加藤 旬と姫川 琉姫です。」
「琉姫。今日は俺が勝つ!」
「ふ~ん。デュエルをしないとわからないよ。」
「「デュエル」」
そして、終盤になって両者も残りのLPを見ればわかるが残りはわずかであるが熱いデュエルでお互いライバルと言えるような関係が他人から見ればわかるくらいのデュエルだった
「俺はABF‐驟雨のライキリで琉姫にダイレクト・アタック!」
「速攻魔法発動。エレミーコントローラー。相手の表側表示の形式を変更」
「くぅ。さすがだぜ。琉姫」
「旬こそ。俺のターン。ドロー。きたか、俺は手札から影依融合発動。手札のシャドール・ビーストと月光赤狐で融合召喚。シャドール ミドラーシュを攻撃表示。そして、月光赤狐の墓地効果発動。ライキリの攻撃力を0にする。」
「いけ、ミドラーシュでライキリを攻撃!」
俺のドローカードで引けた影依融合のおかげでライバルでもあり、友人の旬とこんな熱いデュエルをしたのは初めてだった。勝ったことも喜びたいけどなんとなくだけどまたいい勝負がこいつと出来そうだからと思ってあまり喜ばなかった。
「くぅ。負けたぜ。いい勝負だったぜ。」
「そうだね。デュエル、楽しんでる?」
「「「「おぉぉぉぉぉ!!!」」」」
「この熱いライバルあるデュエルが終焉になりました。勝者は姫川 琉姫!!」
俺達は1位と2位という実績となったしお互いまた対策も練る日々が続きライバルとしても友人としてもいい決闘者になるんだなと思っていた。カード店の時計を見ると夕方を過ぎるところだったので俺は急いで帰る準備をしようと焦っていたが友人が手伝ってもらって早く帰るために急いで店を後にした。
「早くしないとアニメ始まってしまう。」
横断歩道を渡ろうとする小学生くらいの女の子と仲が良い小学生くらいの男の子が渡ろうとしたときに横を見たときにトラックの運転士が居眠りをしていたことに築き小学生たちは気づかないから俺は荷物を置き小学生を守ることで必死で走って二人を庇うように突き飛ばす。運転士がやっと起きたが手遅れで俺をはねってしまった
「しょ・・小学生は(二人とも泣きついていて無事だと安心だな)」
「「「きゃぁぁぁ!!!」」」
意識を失う直前に聞こえる女性と男性の悲鳴声と慌ただしくなった光景だけを聞こえて最後に見届ける景色となった。
そして、何かしらの声が響くのが聞こえてきたので目を開けると辺りが真っ白な世界だった。その声がする方に目を向けると高校生くらいのグラマーすぎるお姉さんが土下座をしていた。
「え?なにこのシュール。俺は死んだからここはどこだよ」
「ここは転生の間です、そして、誠にすみませんでした!!」
「えと、何が何だかわからないからその前に土下座はしないでもらいたいかな」
「はい。私が休憩中に弟子である神の子があなたの生命書を汚してしまって死ぬはずではなかったです」
「弟子の失敗で俺が死んだと言うわけですか?」
「はい、弟子はいまは凄く反省しておきます。師匠である私があなたの生命をうばったこと大変すみませんでした!!」
「いいよ。怒ってないし反省しているだったらOKだよ。それに失敗てのだれでもあることだし失敗しない神とか人間なんていない」
「いいのですか?そんなに軽い話ではないのでは?」
「ん~あの小学生を助けることも出来た。友人と熱い勝負も出来たし悔いはない」
「では、1つだけ許しとして転生ということにさせてもらいます。そして、普通では2つだけ特典をつけるのですがあなたの命の救いと私たちの神の償いとして5つまで特典をつけさせてもらいます」
「いいのか?そんなにもらって?」
「はい」
俺は第2の人生を歩むことになると聞いて答えは決まっていたしそれに神様が俺を生かしてくれるてことは何かがしてほしいことがあると悟った。
「んじゃ...これとこれな」
「はい、この程度でしたらOKです」
「えと、神様ならいいだけどあんたは何者?」
「私はアテナです。5代目のアテナです」
「そっか、ありがとうな。アテナ」
俺はドアを開いて光の中に吸い込まれるように第2の人生を歩み始める。転生先は「遊戯王 Arc‐V」世界で彼は何のために世界を救いだすのかは彼の物語は続く。
「ちなみに男の娘にしておきます。琉姫さん」
彼が去ったことに性別的ななにかという神様だった。