火力重視の射手で行くのは間違っているだろうか 作:フェレス36世
処女作にて至らぬ点が多々あるでしょうが頑張ります!
他の作品と被らないようにしなければ………………
神とはなんだろうか。元からいた人間が昇華してなったもの、人間が生み出したただの偶像、自然の力が具現化したものなど様々な考え方があるだろう。ただ神がもし存在しお詫びに特典付きで転生してあげると言われ信じる者がいるが先にまず疑うべきではないだろうか。
さて何が言いたいかというと
目を覚ますと真っ青な空間が広がっていた。
「ここか……来るのは今回で15回目だな……」
「いや、どんだけ来んだよ!!それと前半の話は!」
「ん?」
突っ込みが聞こえたほうに振り向くとそこにはひげを生やしたダンディなおっさんがいた。
「……久しぶり?」
「なんで疑問形!?てか俺とお前があったの今が初めてじゃないんだから疑問形はないだろう!!それと俺の疑問は無視ですか!」
息を乱しながら突っ込むダンディなおっさん
「確かにそうだな、よく見るとオーディンに似てるな」
「誰が斬鉄剣を放つ召喚獣だ!!俺の名はオーディだ!……まぁいいやじゃっこれから恒例の転生をするか」
「OK!ばっちこい」
「もっと驚けよ!?段々と反応が待っていましたさあ早く!になってるぞ。少し前に送った奴は奇声あげながら喜んでいたのによ」
悶絶しながら叫ぶオーディに男はさっきの発言について質問した。
「前の奴ってことは俺よりも前にここに来たやつがいるってことか?」
「そうだ、脳筋縛りをする奴を別世界に送ったから、お前で2人目だな」
「興味ないな」
「なんでこいつ自分で説明を要求したくせにこんなに興味ないんだ…………仕方ないかコイツだし」
青年のあまりの反応に、呆れた顔をするオーディ。
「……まぁいいや、慶次!今からこの箱の中に入っているクジを3枚引いてみろ」
ボフンという音とともに何処からともなく現れたくじ引き箱に慶次は手を突っ込みそして3枚掴みおっさんに渡した。
「ほいほい…………………相変わらずの運なのな」
トリオンが怪物クラス
サイドエフェクトの発現
全てのトリガーを扱い熟す才能
「じゃぁそろそろ転生してもらおうかなぁ……仕事も溜まっているし」
頭をかきながらオーディは空間に人一人ぐらいは入れる扉を造り開けた、慶次は何も言わず扉をくぐろうとして、ふと思い出したようにオーディの方を向き言い放った。
「そういえば言い忘れていたな…………また来るぜオーディン」
「オーディだって言っているだろうが!?それと二度とくるな馬鹿野郎!」
オーディが持つバットにかっ飛ばされながらも慶次は転生した。
「毎度のことだが疲れるよ。さて今度は新しい人生で何をなすんだろうか……まあ脳筋とは違う世界に飛ばしたから会うことは無いだろうな。」
慶次をかっ飛ばして、つぶやくオーディであった。
そしてとある病院にて
「おぎゃああああああああ」
15回目の転生をしてもやはり俺は赤ん坊からやり直すらしい。
本当は神様の部分は書く気が無かったのだが
分かりやすくなるだろうなと思い作りました。