禍終素学園の混沌な日常   作:有頂天皇帝

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銀魂パロの海回で、要望のあった水着回です。(全員の水着が出るとは言っていない)
そして今回の話しで50話達成と感想が100件超えました!今後も色んな人たちから感想をいただければ作者の励みになるので感想よろしくお願いします!

OP『play!』


海って行っても自由に泳げる気がしない

禍終素学園の日常 海回

 

ミ~ン、ミ~ン、ミ~ン(セミの鳴き声)

 

「金が欲しい」

 

セミが鳴く暑い日々が続く中、禍終素学園から離れた場所にある公園のベンチにて零斗、明久、鍵はアイスを食べていると零斗がいきなりそんなことを言い出した。

 

「いきなりどうしたの零斗?」

 

「この間のおそ松のせいで金がなくなっちまったからな。それでバイト日数を増やしているんだがあまり稼げなくてな・・・・」

 

ガリ○リ君を食べている明久がチュー○ットを食べている零斗に訊くと零斗は、前回の入れ替わり騒動で来月の給料と所持金がなくなったので稼いでいるのだが、あまり稼げていないことを言った。

 

「あれ?でも確かその金はおそ松たちに文字通り身体で払わせてるんじゃなかったっけ?」

 

かき氷を食べていた鍵は以前零斗が、金を返させるためにおそ松たちを無理やり東の森にて魔獣狩りをさせていると聞いていたが

 

「結局のところロクな魔獣を狩れなかったから今は強制地下労働させてるけど、金が手に入るのはまだ先だからな・・・・」

 

「なるほど、それで金が欲しいって言ったのか」

 

零斗の言ったことを理解したのか鍵はそう頷いた。

 

「なんかねぇかな、大金ゲットできるような美味しい話とかさ・・・・」

 

「あったら僕たちも知りたいよ・・・・」

 

「だよな・・・・」

 

「「「ハァ・・・・」」」

 

三人がため息をついているときだった。

 

「ねぇキリトくん。来週の日曜日にみんなで海に行かない?この間新しい水着買ったからキリトくんに見て欲しいんだ♪」

 

原作でも他所様のクロスオーバー作品でもイチャイチャしているキリトこと桐ヶ谷和人とアスナこと結城明日奈の話し声が聞こえてきた。零斗たちはひとまず茂みの中に隠れて話をこっそりと聞いていた。聞いている話によるとどうやら新しい水着を買ったアスナがキリトに海に行くことを誘っているようだが、キリトはそのことに対して難色を示していた。

 

「海に行くのはやめたほうがいいぞ。何でも最近海に謎の怪物が現れたそうで今は遊泳禁止になってるらしいんだ」

 

「そうなの?」

 

「あぁ、それでその海を管理しているお偉いさんがその化物に懸賞金をかけているから討伐されるまでは海で遊べないんだよ」

 

「そうなんだ。物騒だね」

 

キリトの言葉にアスナがそう返したときだった。零斗たちは茂みの中から立ち上がり、二人を驚かせた。

 

「今年の夏は」

 

「化物一本釣りに」

 

「決定だね!」

 

「・・・・・えっ、いきなりどうした?」

 

零斗、鍵、明久がいきなり叫びながら現れたことにキリトは驚きながら、そう声をかけるのだった。

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

嵐獄島の西側にあるリゾートビーチ。何時もなら遊泳客などで賑わっているはずのビーチだが、今は海に化物が出現しているために、今は海の家があるだけで他には何もなかった。そんな場所に懸賞金を目当てに零斗、鍵、明久、藤丸兄妹、そして彼らが契約しているサーヴァントたちと彼らに思いを寄せる少女たちが来ていた。彼らは情報収集のために海の家を尋ねるのだが・・・・・

 

「え?化物退治?え?ホントに来たの?あぁそう、アハハ!いやぁ〜助かるよぉ!」

 

零斗たちは海の家で焼きそばを焼いているアロハシャツを着たおじさんに話を聞いていた。

 

「あの、ひょっとして」

 

「その例の化物に懸賞金を掛けたのって」

 

おじさんの話を聞いた明久と鍵が聞くと、

 

「あぁ~、おじさんだよおじさん!やぁ~!でも本当に来てくれるとは思わなかったよぉ。おじさんもさぁ、酒の席でふざけ半分で発言した事だけに、まぁさか本当に来てくれるとは」

 

と、焼きそばを焼きながらおじさんが言い続けていると、

 

ジュウウウウウウ!(おじさんの顔が鉄板に押し付けられて焼ける音)

 

「ぐぼげぇえええええええええ!!」

 

零斗はおじさんの顔を鉄板に押し付けた。

 

「酒の席でふざけ半分?おっさん、こっちは生活が懸かってるから真剣なんだよ。男は冗談いう時も命懸け。自分の言葉に責任を持ってもらわねぇと!」

 

少し怒りながら言った零斗に、頷く明久、鍵、藤丸兄妹、そしてサーヴァントたち。

 

「待ってぇ!落ち着いて!大丈夫金ならちゃんと払うから!?ちゃんと用意してるから!?」

 

と、鉄板に顔を押し付けられ、真っ赤になった顔で言うオジサンだったが、

 

「モグモグ、嘘つくんでない!こんなモッサリとした焼きそばしか作れない奴、金なんか持ってるわけないじゃろうが!?どぉ~せ貴様の人生もモッサリしてるんじゃろ?ほら言ってみるんじゃモッサリっと!?」

 

「って!?何売り物勝手に食べてるんですかノッブ!?」

 

焼きそばを勝手に食べながら言うノッブにツッコむ沖田さん。それを見たおじさんは、

 

「ちょっとぉ!本当に何してるのぉ!?おじさんだってこう見えても、海の男だぞ!金は確かに無いが!それ相応の品を礼として出すって!?」

 

と、フライ返しを強く握りながら豪語するのだった。

 

「へぇ~、じゃあ見せてもらおうじゃねぇか。怪物退治はその後だ」

 

『うん!』

 

それを聞き、零斗が言った事に頷く明久達だった。

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

ザァアア~(波の音)

 

「・・・・・・素敵なシャツだな、立香」

 

「そうですね、思春期にもしお母さんが着てたら、ドメスティック・バイオレンスの引き金になりそうですね」

 

と、真ん中に[ビーチの侍]と書かれたシャツを着た零斗と立香は、座り込みながら話していた。どうやら、このシャツがおじさんの礼なのだろう。

 

「そのシャツはねぇ!家の店員しか着る事が許されない、非売品のレア物だよぉ!!これで君達も、海の男の仲間入りだぁ!!だから、俺を解放しろぉ!海の男はこんな事しないぞぉ!!」

 

そのシャツをくれた海の家のおじさんは、縄で縛りあげられており、それを解いてくれと叫んでいるのだった。

 

「ハァ、おい零斗、これからどうするんだ?」

 

「どうするって、んな事言われてもなぁ」

 

と、同じくシャツを着た鍵がため息混じりに聞くが、零斗も懸賞金が貰えない事が分かった事もあり、どうすればいいかわからずじまいであり、ため息を付いたその時

 

「お~い、みんなちょっと来てよ」

 

遠くで明久が呼び、零斗達は明久の方に向かい、話を聞くと、

 

「え!?本当なのかよそれ!?」

 

「うん、このビーチを管理しているの人達に話付けて来た。その怪物を倒せば、多少の礼をしてくれるらしいよ」

 

と、明久の話を聞いた零斗はやる気を取り戻し、

 

「だったら気張ってやるしかねぇな!オメェら行くぞ!!」

 

『おぅ!!』

 

気合の入ったその言葉に、鍵達も答えるのだった。

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

ザァバーン!ザァバーン!!(荒々しい波の音)

 

波が少し強くなっている中、シャツは着たままでも、水着に着替えた零斗、明久、鍵、立香は腕を組みながら海を見ていた。で、その海では

 

「だからさぁ!何でこうなるの!?おじさん何か悪い事したぁ!?おじさん、ただ焼きそば焼いただけじゃないかぁ!?」

 

と、木の丸太を十字にし、それに縛られたおじさんが叫んでいた。どうやら零斗達はおじさんをエサにし、モンスターを釣ろうとしているようだ。

 

「釣れないな」

 

「もしかしたらこの海にはもう来ないんじゃないのか?」

 

「それならそれでいいじゃないか。そしたら海貸し切りで遊び放題になるんだし」

 

「それはそれでありですね」

 

怪物がなかなか来ない事に、零斗、鍵、明久、立香はそう言った後、少し身体を楽にしながら周りを見ていると

 

「おーいエミヤ、かき氷と焼きそば頼むわ」

 

「アキオ、カレー二人前お願いします」

 

「咲夜さんラーメンお願いします」

 

「華扇、ラムネ5本頂戴」

 

おじさんのいなくなった海の家を借りてブーメランパンツのエミヤ、黒ビキニのアキオ、青いメイド風水着の咲夜、赤いビキニの華扇などの料理が得意な人たちが取り仕切って料理を提供していたり

 

「そぅれ!」

 

「なんの!」

 

「ていや!」

 

「まだまだ!」

 

「さぁ!スカサハ・美波チームと深夏・武蔵チー厶。どちらが勝つか賭けをする人はいらっしゃいますか~?」

 

砂場にてビーチバレーをしている紫色のビキニのスカサハ、黄色いスポーツタイプのセパレートの島田美波、ピンク色のビキニの椎名深夏、星条旗柄のビキニの宮本武蔵。そんな彼女たちの試合をエミヤたちから買った食べ物を食べながら見たり、シバの女王とイシュタルによる賭け事が始まっていたり

 

「わーい!砂のお城が出来たー!!」

 

「スゴイわスゴイわ!!私達だけで立派なお城が造れたわ!!」

 

「ロジカルです!」

 

「当然の結果ね!」

 

「やった・・・!」

 

スク水を着て砂場で砂の城を造っていたジャック、ナーサリー、邪ンタ、ラム、ロムがはしゃいでいたり

 

「チェストォ!」

 

「なんのぉ!」

 

「相手の頭じゃなくてスイカを狙え!!」

 

目隠しをしながらスイカ割りではなく相手の頭をカチ割ろうと木刀を振り回している、黒いメイド風ビキニのアルトリアオルタと、黒を中心として刺し色に赤のあるビキニの邪ンヌにツッコむ薄ピンク色のビキニの刑部姫がいたり

 

「あ、暑い・・・・・」

 

「ガッデムホット・・・・」

 

スカサハと同じ紫色の水着のスカディと白いワンピース型の水着のアナスタシアがビーチパラソルの下でぐったりとしていたり

 

「「「フハハハハハハハ!!」」」

 

「うるせぇ!海に来てるからかいつもの数倍テンション高くてうるせぇ!!」

 

ブーメランパンツを履いているギルガメッシュ、オジマンディアス、巌窟王が高笑いを上げているのにツッコむアロハシャツを着たクーフーリンがいたりと、それぞれが思い思いに海を堪能していた。・・・・・・当初の目的を忘れて。

 

「・・・・まぁいざとなったらなんとかなるだろ」

 

「少なくとも怪物にやられそうな人はいないしね」

 

怪物退治のことを忘れているみんなに零斗は少し呆れるが、未だ怪物も現れておらず例え現れたとしてもなんとかなるだろうと楽観視し、明久もその意見に同意していた。

 

「よし、怪物が出るかもわからないんだし現れるまでは遊ぶか!」

 

「「「異議なし!!」」」

 

トランクスタイプの水着に着替えた零斗の言葉に同意した明久、鍵、立香は同じようにトランクスタイプの水着に着替えていたのでそのまま海へと入っていったのだった。

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

化物退治をしに海にやってきてから数時間が経った。零斗たちはすっかり怪物のことなど頭から抜けており海を満喫していた。

 

「出ないな、怪物・・・・・」

 

「もうこの辺りにいないんじゃないかしら」

 

海の家で買ったイカ焼きを食べながら海を眺めている零斗と同じようにイカ焼きを食べているフリルのついた赤いビキニの霊夢がそんなことを言っていた。

 

「ちっ、せっかく大金をゲットできるチャンスだと思っ────」

 

エサになっている海の家のおじさんの様子を確認しようとそっちを見てみると、おじさんの後ろに巨大な鮫の背ビレみたいなのが現れ、おじさんに迫っているのを見つけてしまい、零斗は言葉に詰まってしまった。

 

「零斗!?あれって!?」

 

「恐らくな!?明久!鍵!おじさん回収していったん戻れ!?奴が来てる!?」

 

霊夢に聞かれた零斗は、大きな声で明久と鍵に言うが

 

「あれ?零斗、何をそんなに騒いでるんだろ?」

 

「さぁな、レア素材でも見つけたのか?」

 

と、あんまり聞こえなかったのか、完全に間違った事を考える明久と鍵だったが、

 

「後ろぉ!二人とも後ろぉ!?」

 

『後ろ?』

 

スク水を着ているくりむの後ろと言う声が聞こえ、二人はふと後ろを振り返ると、

 

ザァバアアアアアア!! (化物が海から飛び出してきた音)

 

「ギャアファアアアアアアアアアア!!」

 

巨大なサメのような姿をした化け物が、銀色に輝く歯でおじさんを縛ってた丸太を食わえながら飛び出してきた。そう、これこそが零斗達が待っていた化物だったのだ。

 

ザァバアアンン!! (サメの化物が海に飛び込んだ音)

 

「うわぁ!?おいおいこんなタイミングで出現かよ!?悪いのか良いのか分かりづれぇよ!?」

 

「と、とにかく今は急いで海から退却しよう!?」

 

再び海に飛び込んだサメの化物を見ながら、鍵と明久は一旦沖に戻ろうとするが、

 

「あぁ!?そういえばあのおじさん!?あの化物に食われそうだった!?」

 

「マジで!?は、早く助けに!?」

 

と、おじさんの事を思い出した明久と鍵は後ろを振り返りろうとすると

 

「テメェーら!!」

 

『!?』

 

「今まで散々やってくれたなぁ!?海の男の恐ろしさを、思い知らせてやるぅ!?」

 

「ギャアアアアアアア!?来たぁああああああ!?」

 

「何か化物と合体しちゃってるぅぅぅ!?」

 

サメの化物に丸太を噛まれながら叫ぶおじさんの姿を見て、再び沖に目指して泳ぎだす鍵と明久だったが、もうサメの化物とおじさんはすぐ近くだった。

 

「このままじゃ二人がっ!?ノッブ、頼むぞ!」

 

「任せよ!!宝具展開『第六天魔王波旬〜夏盛〜』!!」

 

零斗は二人を助けるために赤いビキニを着たノッブに声をかけると、ノッブの背後に炎のようなオーラを纏った我謝髑髏が現れ、零斗はその我謝髑髏の右腕に乗ると

 

「いっけぇぇぇぇぇ!!」

 

ノッブの合図と同時に我謝髑髏は右腕に乗っている零斗をサメの化物の方へと投げ飛ばした。

 

「くたばれやオラァァァァァ!!」

 

零斗は愛用している魔剣をサメの化物に振りかぶり切り裂こうとしたが────

 

「へぶっ!?」

 

────投げた角度が悪かったのか、零斗はサメの化物の頭上を超えるとその勢いのまま背ビレに衝突し、気絶した零斗は海に落ちるのだった。その時、おじさんも巻き込んで落ちた上に運悪く明久と鍵の上に落ちるのだった。

 

「・・・・・・・投げる角度、間違えちゃったんじゃよ」

 

『・・・・・・・・・・・・・・』

 

唖然とした顔をしているノッブに後ろにいた立香たちは呆れるのだった。

 

「プハァ、おい!みんな無事か!?」

 

しばらくし、何とか海上に上がった鍵は、零斗と明久を探すが見当たらず、右往左往していると、

 

「あ、」

 

目の前にサメの化物を見つけ、そのサメの化物も、鍵を見ていた。

 

「・・・・フン、食いたきゃ食えよ。こんな所でウロウロしても多分、生き恥を晒すだけだ」

 

と、サメの化物に言う鍵。だが、

 

「・・・・・・・・・・。」

 

サメの化物は鍵を食おうとせず、目を上に向けた。

 

「ん?」

 

それにタケルは上を見ると、モンスターの背中に、気を失ったおじさんと零斗、明久が居たのだった。

 

「お前・・・・・、」

 

その光景を見た鍵はある事に気づいたのだった。

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

ミーン、ミンミン、ミーン (セミの鳴き声)

 

「って言うわけだ。ま、俺達の海に対する愛情が伝わったのかもな」

 

「理屈じゃねぇのかもね男って、自身にある魂で語るのが、男かもしれないね」

 

海に行ってから三日後、セミが鳴り続ける公園で、鍵と明久が話していた。

あの後、あのサメの化物は見た目とは裏腹に、凶暴性がないのとサメの化物のおかげでラギアクルスなどの凶暴な海の生物がやってこないため、八雲紫による承認によって保護指定生物に認定されるだけだった。

なお、なんやかんやで解決した零斗たち全員はある程度の礼を渡されたこともあり、結果オーライと言う奴である。

 

「あぁ、あんな姿だがあいつは悪い奴じゃねぇ。あいつはきっとただ、俺達と遊びたかっただけなんだ。今なら分かる。海には良い奴しか生息してねぇって。海に浸かっている内に、皆アクが抜けっちまうのかもな」

 

「・・・・そうかもね。ま、今回はそう言う事にしとこうか。良い夏の思い出、作れたしね」

 

と言いながら、公園を出る鍵と明久。それを、ベンチに座りながら見ていた零斗は、

 

「アクねぇ、何かもの凄くアクの強い奴が写ってんだが」

 

と、零斗が持っていた新聞には、あの海の家のおじさんが背中に子どもを乗せて遊んでるモンスターと共に載っており、記事には、[大人気!怪獣と遊べる海水浴場]と書いてあり、その記事を読んだ零斗は、

 

「・・・・ま、良いか」

 

と言いながら、新聞をゴミ箱に捨て、どこかに歩き出すのだった。

こうして、夏の思い出に新しい1ページが、作られたのだった。




水着回はまたいつかやりたいものです。というか女性の水着の種類とかよくわからんからビキニばっかになってしまった・・・次やるときはどのキャラどういった水着がいいか相談させてもらいます。
また、現在行ってる長編アンケートは12月15日当たりで締め切りとし、来年以降に長編を投稿できるように心がけます。
ところで以前銀さんカップリングの話書くならギャグメインがいいですかね?

ED『バカ・ゴー・ホーム』

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