ハイスクールD×D~匠の姫君と復讐のジャンヌ〜 一時凍結   作:作者2

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第3話

「ねぇシャル……その卵って……」

 

「んっ? あぁこれはね……この前の自爆した時にドロップした卵だよ♪ 」

 

「ですよね〜〜」

 

 はぁ〜〜頭痛い……取り敢えず今シャルが嬉しそうに抱えているのは匠の女王(クリーパー・クイーン)つまりミュータント・クリーパがドローンした時に落とすクリーパーの卵だ……

 なお私の神器(セイクリッド・ギア)である匠の創造(クリーパー・クリエイト)は、彼女を中心にミニクリーパを量産出来るものだが、実は創造されたミニクリーパーは彼女の力を分けられた分身体なのだそうで……つまり現在彼女の火力がダイナマイト七本分であるから、彼女が分身体を1つ出すと彼女の自信の火力がダイナマイト6本分になる。

 ただし力を分け与えたミニクリーパーが消滅(ロスト)した場合、彼女の元々の火力は消滅(ロスト)した分だけ回復する。

 で……彼女は秘奥義である大爆発を使うとたまにだがミニクリーパーの卵をドロップするらしい。

 ただしこのドロップした卵から帰るミニクリーパー彼女の通常で生み出す分身体と違い人工の神器(セイクリッド・ギア)の様な物で、言わば彼女のコピーが産まれるらしい……ただしこっちはオリジナルの彼女と違って分身体を作れない上に相手の攻撃を受け過ぎて消滅(ロスト)すると復活する事は無い。

 たださっきも言った様に人工の神器の様な物の為、他者が使用する事が出来るし、使用者が神器(セイクリッド・ギア)を使い続けられる状態であれば何度でも使用出来る。

 まあ彼女の劣化番と思ってくれれば良い。

 ちなみに彼女は神器(セイクリッド・ギア)である為に私とは感覚や感情または記憶などの1部が連結(リンク)した状態であるので、相手からの攻撃でのダメージが私にも来たり……まあ自爆はノーカンなので問題ないが……帯電クリーパーになるさいの電撃のダメージはカウントされるから……彼女がスタンガン使用した時私も感電ダメージ受ける訳で……正直帯電モードは出来るだけ使用をしないで欲しかったり……

 とは言え彼女が今抱えている卵は孵化をするに5日かかるので彼女が大切に抱えているのは5日までに破壊されない為なんだよね……んっいや待てよ……だったらヴァレリーに渡せば良くね?

 

「ヴァレリー」

 

「はい……どうしましたか? 」

 

 良し! ヴァレリーも来た事だしそうと決まれば早速相談だ……

 

「あぁ実はどうもシャルが卵を産んじゃってね……」

 

「へっ……ちょっシャルさん相手は誰何ですか! 」

 

 はっ? あぁ〜〜こりゃ失敬……ちょっと言葉が足りなかったな。

 

「いや……ちょっとシャルちゃん落ち着いて……」

 

「お姉ちゃん……昨日は凄く激しかったな〜〜」

 

 ちょっとシャル! 誤解招く様な事を言うんじゃありません!!

 

「はっえっちょっとジャンヌさん! 1体シャルさんになNe……ひゃんっ」

 

「はい落ち着け! 」

 

 ふう何とかチョップ1発で何とか落ち着いてくれたよ……

 

「まず女同士で子供出来ないのは常識……それとシャルも誤解招く様な事を言うんじゃありません! 」

 

「ちぇっ……はーい」

 

 はぁ〜〜全く……まあ取り敢えず話しを戻すとしよう。

 

「あのね……卵ってのはシャルの力の1つでまあ人工的な神器(セイクリッド・ギア)と思って貰えれば良いわ……」

 

「えっと……詳しくはく分かりませんがつまり彼女は神器(セイクリッド・ギア)を創造出来ると言う事でしょうか? 」

 

 いや……あながち間違いでは無いけどどっちかってとメインはクリーパーを創造する事だからね。

 

「特殊な状況下でしか出来ないから正確には出現したってのが正しいんだけどね……」

 

「それで……私が呼ばれた理由はそれとどう繋がるんでしょうか」

 

 やっと本題に入れる……はぁやれやれだぜ……

 

「さっきも言った様に人工的な神器(セイクリッド・ギア)の様なものだから私以外でも使用出来るのよ……あなたの神器(セイクリッド・ギア)はデメリットが極めて高いから私としては使用して欲しくない……だから変わりにどうかと思ったの」

 

「えっあのそれって……」

 

 いや戸惑われても困るんだけど……

 

「別に戦えとは言わないわよ……ただ今後の護身程度には持ってて損は無いでしょ」

 

「……分かりました」

 

 まあ……彼女の神器(セイクリッド・ギア)である幽世の聖杯(セフィロト・グラール)の危険性は彼女が1番分かってるから使用したくないのは彼女もだろうし……でも足で纏にはなりたくないでしょうからね……この提案は彼女にとっては嬉しいはずだ。

 

「そう……それなら決まりね……ただ卵の孵化には5日掛かるからそれまでは待って貰うわ」

 

「……言えギャスパーと過ごせるこんな幸せの時間を頂いた上に、このような事までしてもらえて感謝してもしきれません……」

 

 ふふっそう……幸せね……全くこの子は……

 

「何言ってるの……家族何だから当然でしょ寧ろこれから持っと幸せになって貰わないとね」

 

「えっあ……」

 

 全くギャー君といいヴァレリーといい本当に世話のかかる子だよ……だがそれがいい!

 

「私の先祖は身内を自分以上に大切にするのその血の為でしょうね…私の母も祖母も皆、身内を為なら決死の覚悟になったわ……私が風邪を引けば母は必死になって病院に駆け込んだ位よ………だら私にとって家族と言う言葉は騎士いや悪魔の誓いにも想定するものなの! その私があなたを家族と認めた以上あなたは幸せになる義務があるのわかった! それと異論は認めないからね! 」

 

 ふう…言う事は言ったさて今晩の御飯でも考えるとしよう………後使い方位は教えて上げるか……

 

「僕は強くなりたい! だからジャンヌさん僕を鍛えて下さい! 」

 

「んっ? 良いよ」

 

 今、ギャー君が私に強くなりたいと言って居ます……えっとまあそれじゃあ…主に精神面から鍛えますか………後でソフトボール買おう。

 あれから一年いやあ早いねぇちなみに傭兵家業でバンバン稼いでるよ♪

 

「おのれ人間がぁーーっ! 」

 

「ふっその人間に今あなたは殺られるのさ! 」

 

 今はぐれ悪魔との戦闘中です……かなり隠密重視な奴だから追い詰めるのに手こずったよ。

 

「グックソガアァアァァーーーーッ!!」

 

 自暴自棄になっての攻撃何てダメだよ……あんたの実力は冷静であってこそ何だから……私はそう言うとミニクリーパーを投げつける。

 

「爆発しろ! 」

 

「ガアァアァァーーーーッ!!」

 

 私の投げたミニクリーパーは、はぐれ悪魔の目の前で見事に爆発し、はぐれ悪魔は爆発をもろに受けて断末魔あげる。

 

「ぐおぉあぁぁーーッ! クソッ! 」

 

 あっまた逃げるきか! もうこいつはしつこい! てっなっヴァレリー!?危ない!

 

「せめてそこの小娘を道ズレニイィイィィーー!!」

 

 ……だが甘い! ヴァレリーちゃんに私が渡したクリーパーちゃんを舐めるな!

 

「グガアァアアァァーーーーッ!?」

 

「さて……私の家族に手え出した罪は重いよ〜〜トイレは済ませた? 歯は磨いた? ベッドのしたで奥歯をガタガタ言わせながら永遠に続く悪夢を見る準備はOK? 」

 

 さてと……これから始まるのは戦いじゃない一方的な殺戮だ…………

 

「ギャー君! 」

 

「ひっ! なっ……」

 

 ギャー君の力で停止させて〜〜からの今出せる最大の12体ぜん帯電モードで囲って〜〜結界で包んで♪

 

「ギャー君もう良いよ」

 

「はい分かりました」

 

 ギャー君が静止を解いたのでではレッツ起爆!

 

バイ・ツア・ダスト!!(負けて死ね!!)

 

 ふぅやれやれだね……さてと帰るとするか…………とその前に。

 

「貴様! 見ているな!!」

 

 全く監視とか感じ悪いたら無いよ監視するなら手伝って欲しかったね。

 

「爆撃の魔女……貴様に頼みがある」

 

 出てきたのは白いローブの男だった十字架の首飾りからして教会側だね……爆撃の魔女か? あぁ昔は爆撃の聖女とか読んでたから聖女を魔女にしたのかふ〜〜ん。

 

「教会側が今更何の用? 」

 

「貴様に仕事だ……」

 

 感じ悪っ!!……まあ仕事なら受けるには受けるけどさあ〜〜

 

「仕事? 話しなさい」

 

「教会の聖剣が盗まれた既に聖剣使い2名には向かわせてある……盗まれた聖剣の奪還及び破壊の手助けをしてもらう」

 

 はってっ事はつまり原作に突入? いやまあ何れはと覚悟してたけどまさか聖剣編からかい! いきなりコカビエルとかマジ鬼畜だよ!!畜生目ぇえぇぇーーーーっ

 !!OTZ

 

「……へえなるほど教会側が魔女を雇うと言う訳か」

 

「……前金は此処にある今回我々は爆撃の魔女が偶然にも乱入によるトラブルならば仕方がないモノと判断した」

 

 はぁ汚い! さすが教会汚い! つまり口止め料も含めた前金を払うから、悪魔でも私達が単独で仕出かした事にしろって訳ね……それと以来終わったら用無しだから消えろでしょ分かります。

 

「ふ〜〜んまあ良いやそれなら好きにやらして貰うよ」

 

 だが生活費は生活費だ前金だけでも受け取って置くよ。

 以来が終わったら……リアスにでも頼んで駒王町に住み着こうかな……

 

 取り敢えず口実としては木場に同情したで良いか……

 とっ言う事で私は来ました駒王町さて早速だが木場か駒王学園を探すか……アーシアちゃんとも友達になりたいしね……

 

 町中の人達に聞き込みながら何とか着いたよ……さて入る振りをするか……

 

「何者ですか? 」

 

 んっ? この声は……やっぱりソーナ・シトリーちゃんでしたか……

 

「……名前を聞く時は自分から名乗るもんだよ」

 

「……これは失礼しました私はソーナ・シトリーと言います」

 

 うん知ってる下級悪魔にも優しいシトリー家のお嬢様、リアスさんの昔からの友人ですね。

 

「これはこれは私はジャンヌ・ド・ベルヴィル3世と言います突然ですがソーナさん契約しませんでしょうか?」

 

「はい? 」

 

 うん見事に毒気抜けたね、まあいきなり赤の他人にそんな事申し訳まれたらそうなるよね……失敬失敬♪

 

「私達が出す見返りはここに来た理由と貴女が困った時に駆け付ける事でどうでしょうか? 」

 

「……はっ!…こほんっ………分かりましたそれで私達からは何を要求は何でしょうか」

 

 良し! 話を取り付けるまでは来た! だがこっからが正念場だ……

 

「私及び私の家族であるこの2人をこの駒王町に移住する許可が欲しい」

 

「……分かりました……リアスに一応頼んでは見ます……それでは其方のが来た理由と言う物をお話下さい」

 

 ふう何とか頼んでは貰える事にはなったなまあ契約が成立した以上、シトリーの保護下には一応入ったから問題は無い。

 

「教会の連中が都合の悪い物がこの街に運ばれたので破壊または奪還しろって話し」

 

「教会側が……ですか…それでその物とは? 」

 

 くっ! 分かってはいたが教会の名前はやっぱり鬼門か! だがまだチャンスはある。

 

「聖剣……私には悪魔でも単独の行動としてだそうだ……多分依頼が終わったら用済みで始末も考えているだろうね」

 

「……はぁなるほど…それで帰らないが為に私達の保護下に入り移住をと………」

 

 ふうソーナちゃん理解が早くて助かるよ。

 

「そう言う事……まあ以来の代金は頂いた状態ではあるからそっちは単独で行うけどね……」

 

「……まあ良いでしょう……悪さはしない様ですし、ただ明日リアスの元に連れて行きますが宜しいですね? 」

 

 いやリアスさんにはしっかりお話はしたいから問題ないよ教会の奴らザマー見ろ。

 

「別に構わないよそれじゃあ私達はこれから聖剣の探索をするからそれじゃあ」

 

 さてと明日からは大変だな………取り敢えず今は今後についてどうするかを考えるとしよう…

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