ハイスクールD×D~匠の姫君と復讐のジャンヌ〜 一時凍結   作:作者2

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第4話

「教会より聖剣が盗まれた」

 

いやぁ……完璧に見落としてたよ忘れてたよ……私達が来たんだから彼女達が今日面会をするであろう可能性があったわな…お陰で私の会談は後回しだよ………これ後味悪い形になるから交渉が不利になる……さてどうしたものか…………いや……一誠には悪いが原作通りならあの手があるか?

 

「それで私達からは今回件ににかんして一切そちら側は関与しないで頂きたい」

 

「私達が堕天使と手を組むとでも……」

 

うん…流れ通りではあるなならこのまま行けば………

 

「可能性が無い訳では無いからね」

 

「そう……だったら言うわ……私達は絶対に堕天使と手は組まないリアス・グレモリーの名にかけて誓うわ」

 

んっ? そう言えば後の和平の会談でアザゼルが顧問になってこの誓いは破られるんだよね…まあいいか………ややこしくなるし。

それからイリナが自分達の聖剣についてを説明しその後は2人で聖剣の奪還と破壊をする意思を伝えるでっ今立ち去る見たいだねでも原作通りなら……

 

「……もしやと思ったがまさか魔女アーシア・アルジェントでは無いか? 」

 

やっぱりか! いやあ思い通りに行き過ぎて罪悪感すら覚えるよ……

 

「えっ本当に! あの魔女さん!?」

 

うんいまのイリナはどう見ても完璧に野次馬だね。

 

「それと未だに我々の神を信じているようだな」

 

「…ただ捨てきれないだけです………」

 

さあてこちらも動く準備と行きますか……

 

「そうか…なら私達にこの場で切られると良いそれなら神も君を大目に見てくれるだろう」

 

「聞き捨てならないわね……」

 

こっち睨んでるよ……おお怖い……な〜〜んてね。

 

「ふむ……まさかとは思うが貴様は爆撃の魔女ジャンヌ・ド・ベルヴィル3世では無いか」

 

「あら? 昔は爆撃の聖女って言っていたのに魔女よばわりねぇ」

 

ふふっさてとちょっとおちょくって上げましょう。

 

「突然に教会から消息を断ち、気付いたら傭兵として活動中……オマケに噂では吸血鬼(バンパイア)2人を味方につけていると言うじゃ無いか」

 

「「ーーッ!?」」

 

こっこいつ〜〜ギャー君達を哀しませたな……良いだろう戦争だ……

 

吸血鬼(バンパイア)じゃ無いわギャスパーとヴァレリーは私の大切な家族よ例え世界中を敵にしてもこの子達の側にいるつもりよ」

 

「「ジャンヌさん……」」

 

あぁもうギャー君もヴァレリーも可愛いぞっと……さてとこいつのお仕置きも兼ねてやりますか……

 

「次にあなたはますます救えんな……吸血鬼を家族などと主への裏切りの行為だと言う」

 

「ふんっますます救えんな……吸血鬼を家族などと主への裏切りの行為だ……ハッ!?」

 

ふっこっからは私のターンだ! 見事にかかったな馬鹿めっ!

 

「アハハハハ引っ掛かってやんの次に君はこの魔女め! と言う」

 

「くっこの魔女め! なっ!?」

 

いやいやいやいや引っ掛かり過ぎでしょ?

 

「またまた言わせていただきましたぁそれにしても騙され過ぎ……なに祝福された壺とか言われたら買っちゃう様な馬鹿? こりゃ人選ミスだねそれとも捨石かな? 」

 

「貴様っ! 」

 

アハハハハ見事に食いついたよ♪ 私の手の上で踊っている事も気付かずにね。

 

「何? 私と戦いたいの? 場所を変えるなら良いわよ? 相手して上げる」

 

「その戦い僕も参加しても良いかな? 」

 

あっあ〜〜まあそう来るとは思ってたけど……さてどうしようかしら……良しここは私のド・ベルヴィルの血筋に伝わる先祖様の武勇伝が名言の1つを使うか。

 

「……冷静にありて激しき怒りは内に隠せ、常に冷静な判断力を持たぬ者に復讐を遂げる事は出来ない……これは私が祖先の言葉よ……今の冷静な判断力が欠けている貴方では私は参加をさせれないわ」

 

「ーーッ!?」

 

ごめんね唇を噛み締めてるけど今の木場君は間違い無く負けるからね。

 

「だけどさっきの言葉を頭の隅で絶対に忘れないなら……考えて上げる……」

 

「……分かりました」

 

今の状態なら大丈夫そうね……まあもし負けてもその時はどうにかしよう。

 

「さてとそれじゃあ悪夢を見せて上げるわシャル! 」

 

そして現在私と木場君はゼノヴィアとイリナの2人と決闘をする事になった。

ちなみにあの時に吸血鬼と主張したのはアーシアに共感を持たせる為……少なくともリアス達はアーシアと同じ身の上位には見てると思う……多分。

 

「ーーッ! 貴様……この戦いに味方の参加は出来ないのだぞ……話にならんな」

 

ふーんまあ所詮は脳筋か……まあ私も言えた義理じゃ無いけどね。

 

「残念だけどシャルは私の神器(セイクリッド・ギア)……つまり私は自分の神器(セイクリッド・ギア)を使用したに過ぎない……それとも貴方はハンデが無いとろくに戦えない臆病者なのかしら」

 

「……ふんっ良いだろう…その傲慢な口を今すぐ叩けなくしてやる………」

 

まあとは言え相手は破壊の聖剣(エクスカリバー・デストラクション)だとりあえずは今の最大である12匹までは創造しよう。

 

「なっ! 」

 

まあ焦りはするかいくら何でもシャルと私を合わせて2人? +12匹だ。

容姿は愛くるしく小さくても相手には神器(セイクリッド・ギア)から創造された未知の存在だ。

実力などが分からない以上、数は相手にプレッシャーをかけるには充分だからね、さて始めるとしますか……まずは進軍から。

 

「……ふっ遅い! 」

 

まあ一様マイクラでも全力出せば逃げれはするからね、でもこの子達は只のクリーパーちゃんじゃ無いから素通り出来る何て甘く無いわよ。

 

「ふっ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ムダアァアアァァーーーーッ!!」

 

「ぐあぁああぁぁーー!?」

 

はいっ見事に爆発に当たっちゃったね♪ あら? よろめきながらも何とか立つか……だが甘い…………

 

「このジャンヌ容赦せん! 」

 

「くっぐあっあぁあぁぁーー!?」

 

へぇまだ避けるだけの余裕があったんだ……まあ避ける事も想定してもう一体をシャルが忍ばせてたんだけどなかなか効果ありだね。

うん流石に2撃目はきつかったか満身創痍で立つのがやっとて感じだしね。

 

「……なるほどな……これが爆撃の魔女たる所以か」

 

「でっどうするまだ戦う? 」

 

「……いやこれ以上は聖剣奪還に支障がでる……私の負で良い……」

 

まああれだけやられて返って冷静になったんだろうね……さて木場君は……はぁどうやら注意を忘れて悪手を出してるよ……良しレッツ投石♪

 

「ーーッ!?」

 

「あんたねぇ……私が最初に言った事を忘れて無い? 」

 

どうやら気付いた様だね全く世話が焼ける。

まあ結果は冷静になった木場君の勝ち、まあ相手が日本刀にしか変形させて無い変なこだわりのお陰もありそうだけど……

 

「…赤い龍(ウェルシュ・ドラゴン)よ……白い龍(バニシング・ドラゴン)はすでに目覚めているぞ………」

 

ゼノヴィア…イッセーには多分謎でしか無いぞ……まあそんなこんなで去って言った感じで終わったけど………

 

「待ちなさい! 佑斗っ!!」

 

「大丈夫です…ただ………今は自分を見直す時間を下さい」

 

いやっそう言ってるけど多分……単独でも聖剣を破壊したいんだろうな……

 

「佑斗……」

 

「あの……」

 

いやこのままじゃ私が蚊帳の外になってしまう! 話しかけねば。

 

「はっ…ごめんなさいね……それと私の眷属の為に戦ってくれてありがとう」

 

「私は単に理由も考えずに自己中心で一方的な考えに腹が立っただけです……」

 

まあ今回はリアス・グレモリー達の味方をする形で動くのが最適と考えての行動だからね…改めて考えると最低だな……私って………

 

「ジャンヌさん……」

 

んっアーシアが話しかけて来たよどうしたのかな?

 

「えっと……確かアーシア・アルジェントさんだったけ? どうしたの? 」

 

「えっと……さきほどギャスパーさんとヴァレリーさんから聞きました……ギャスパーさんの為に教会を抜け出した事も……私は貴方の様に覚悟が足りなかったのかも知れません」

 

あぁまあね……だが私は後悔していないからね……元々信心深く無かったし……それよりアーシアは何で覚悟が私より足りなかったってどう言う事?

「私は昔、教会の元で育てられました……ある日怪我をしていた犬を助けたいと願ったら私は犬の傷を治していました」

 

こっこれはアーシアの過去話!?確かディオドラの計略で教会から……何か思い出しただけで腹が立って来た。

 

「それから私は聖女として祀られましたですが、ある日とある怪我をした悪魔がいて、私はいつも通りに傷を癒しました」

 

うん……決めたディオドラは死刑決定……いやあその日が楽しみだわ。

 

「でも悪魔も癒す事が出来ると発覚した事で私は魔女と呼ばれました……ジャンヌさんは教会に見放される事を覚悟してギャスパーさんを助けました…私は教会に見放される事を覚悟せずに悪魔を癒した………だから私にはジャンヌさんの様な覚悟が足りなかったんです……」

 

いやいやいやいや後先考えずに助けるのも真似出来る事じゃ無いんだよ!?それに多分ギャー君じゃ無かったら私多分見捨てたし! やめてっ! 醜い私を尊敬何てしないで!?こっこれが聖女の力とでも言うのか!!ぐはぁっ!

 

「貴方は知らなかったんだから…覚悟のしようも無かった……だから貴方は自分を攻める必要は無いわよ………何なら今度から同じ元教会の者どうし友達になる? 」

「ーーッ!?いいんですか? 」

 

ねぇ神様何で私の周りの子は皆こうなんですか? あっ死んでたわちくしょう……

 

「友達になる事に理由が必要? 違うでしょ……貴方は充分に我慢したのだから少しは我が儘になりなさいな」

「ジャンヌさん……」

 

さてと……今の内からディオドラをぶっ飛ばす為に力をつけておく必要があるわね……そうなれば出来る限り早く禁手化(バランス・ブレイク)がしたいわね……

その翌日……街中で私はイッセーと小猫そして匙元士郎がいた……あぁなるほどね……

 

「ねぇ何してるのかしら」

 

「ーーッ!?ジャンヌさん? 」

 

まあ何が目的か分かってはいるけどね……てか元士郎引き摺られてるって事は事情はもう聞かされてるって感じか……

 

「はぁ……多方昨日のあの子の為に聖剣の破壊を協力させて貰おうって事でしょう」

 

「うっ! 」

 

ふふっまあイッセー達を味方にして損は無いからね……あわよくばギャー君達の為に学園に通わせて貰おう。

 

「まあいいわ貴方達は良い人見たいだし協力してあげるわ」

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