今回で二作品目です。
前回と続き駄文でございます。
まぁ、タイトルでお察しだとは思いますが主人公は彼女です。
では、本編をどうぞ!
「………」
「…っ!」
そっか…私と同じなのね…
だったら、私のこの想いを…
「私もね――――――」
伝えたい
この想いは普通じゃないかもしれない
世間からは嫌煙されるかもしれない
だけど
この恋は
想いは
自分に正直に
_________________________________
私には医者になるという将来がある
嫌でも人の身体の仕組みがわかってしまう
こんなの嘘だと思いたい
だけど、これは紛れも無い事実
どうしようもない世界の定理
だから、私は
「こんな想い…持ってはダメよね…」
捨てた
「なんで…私は私なの……」
自分を恨んだ
もし私が男だったらこれは普通のことだろうとどれだけ思ったのだろうか
…いや、普通じゃないんだろう
だって…
こんなにつらいもの……なんて
~ピロリン♪~
…誰からかしら?
差出人名_東條 希
真姫ちゃん、何か悩み事があるなら明日部活が終わって後部室に来てな。
=fin=
希に……相談してみてもいいのかしら
でも…
前も聞いてもらえたから…
少しでも楽になれるのであれば
行ってみようかな…
ガシャン
「希、来たわよ」
「おお、真姫ちゃん!はよ座り」
「そうさせてもらうわ」
「ほな早速用件聞こうか」
……一時間ぐらい話したのだろうか
「うっ、うっ、うえぇぇ、ひっく、ぐすっ」
途中で涙を流したこともしばしばあった
その都度、希に
「泣いてもいい。今はおもいっきり泣いて、溜まっていた想い全部ぶつけて」
そう
だんだんと私が
正直になっていった気がした
「すっ…ありがとう希。すっきりしたわ」
「うちは話を聞いていただけやで?」
「それでも…軽くなった気がする」
「そっか」
これでようや…
「真姫ちゃんは」
「うちの占い信じる?」
急に言われて言葉が出てこなかった
でも、どうしてこんな事を
「信じるもなにも希の占いは良く当たるでしょ?それに…同じμ'sのメンバーなのに信じないわけがないでしょ」
「そっか…真姫ちゃんは優しいなぁ」
「別に私は思っていることを言っただけよ」
「じゃあ、占ってみない?」
何を…
「決まってるやろ?」
私は無言で頷いた
「真姫ちゃんは運命って信じる?」
「…あまり信じないわね」
そう…あまりね
「あまりということは、少しは信じてるってことやね」
「信じてないわよ!
…それで、運命がどうしたのよ」
私がそう聞くと希は微笑み
「今から占うのが運命の相手なんよ」
「……え?」
「ほないくで〜」
「待っ…」
言葉を言い終わる前にはもう結果が出たのか希が驚いた顔をしていた
「落ち着いて聞いてね……実は……」
「真姫ちゃんの運命相手は…にこっちって出たんよ」
「えっ?」
「え?」
………………
「嘘よね?」
「……真姫ちゃんうちの占い信じる言うたのに……そう言われるとうち……どうなってもしらんで……っ……っ……」
えっ!?泣かないでよ…さっきまでとまるで逆ね…
「希の占い信じてるから!」
するとケロッとした顔で
「うん、知ってるよ〜」
「嘘泣きだったのね…私のあやまりを返して欲しいわ…」
というか…何か本題忘れてるような…
「それよりも真姫ちゃん。何も思わへんの?」
…何を?
「にこっちが運命の相手ってこと」
驚くわよ…だって私……
けど“さっき”とは違くて
「…別に驚くことでもないわ」
否定した
「…まぁ、うちも心が読めるわけでもないし…占い結果を言っただけやしな〜。真姫ちゃんのなかに“まだ”にこちゃんのことを思う気持ちがあるんやない?」
私は思わず黙ってしまった
希の言ってることは
ただ私が…そう、わたしが…
素直になれないだけで…
「何も思ってないわよ!
私がひとりでいたいときに近づいてくるし…私の発言につっかかってくるし…すごいプロ意識だし…」
私はにこちゃんのことが嫌い…
「…けどあんなにちっちゃな体にいろんな事抱え込んでて…妹と弟の面倒をあげているし…料理は上手だし…私にはない、いろんなもの…ことを知っている」
だから私はにこちゃんのことを…
「…それが私の中でのにこちゃんよ」
自分に素直になりたい
合宿でもそうだった
いろんな人に……助けてもらった
だから今回も……
すると希から驚いた一言が飛んできた
「つまりは好きってことやね」
隠さないでそのまま言った一言だとわかった
だから私は
「どうしてそうなるの!」
と笑いながらいった
「そうそう、真姫ちゃんは笑えば可愛いんやで」
それに私は嬉しくて首を縦に振った
「…真姫ちゃん、これが最後のアドバイスや
自分に素直に
正直に
諦めなければ
そこに
道がある」
それを聞いて私のこころに
「希」
ひとつの音を…
「なぁに?真姫ちゃん?」
与えてくれて
「ありがとう」
そう言って、私は部室から出た。
「…まったく、真姫ちゃんは素直やないんだから」
その小さな一言は真姫には聞こえなかった
「はぁ…全く今日は色々疲れたわ…」
私はあれからすぐ家に帰ったわ
時間も遅かったし…
それに…
「にこちゃん…」
この想いはおかしいのかもしれない
だけど
私は…にこちゃんのことが…
好き…
「希に相談して正解だったわね」
希が気づかせてくれたこの気持ち
絶対に…
でもどうしようかしら…まずは二人にきりになって…それから…
って、考えただけでも顔が熱いわ…
「とにかくここは勢い任せよ!」
そう心の中で
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うぅ…寒いわね…
今日はニュースで一番寒い日って言っていたけど…その通りね…
早く集合場所に行かなきゃ
交差点を曲がりそこには駅が見え、電柱のそばには…
「真姫ちゃんおそーい!!」
あれ?私、2時間前に着くように出たのになんで…
「にこちゃん……早くない?」
「っ!うるさいわね!…そういう真姫ちゃんこそ早いじゃない」
「私は…そう、たまたまよ!たまたま早く出ただけよ!」
咄嗟に思いついたけど…これは絶対ないわね…
「たまたまでこんなに早く出るわけないでしょ!?」
ほらやっぱり…
「そ、そうよね…」
「……」
気まずい……
「…ほら、あんたが誘ったのに何ぼさっとしてるのよ。早く行きましょ」
「え、えぇ」
今日のデー…、遊びに行こうと思っている予定はしっかり立ててきた
「まず、どこに行くの?」
「最初はね…」
そう、最初は
「ショッピングよ!」
「ねぇねぇ!真姫ちゃん!あの服にこに合ってるかな?」
「あの服?そうね…にこちゃんに似合ってると思うけど、あの服も似合うんじゃない?」
試着して欲しいなぁ…と思いつつ私の思ってる事を話すと
「あの服ね〜ちょっと試着してくるから待ってて!」
「あっ…行っちゃった…」
〜3分経過〜
長いわね…
「にこちゃんまだ?」
「ちょっと待ちなさいよ…今出るわね」
ガシャラ
「…っ!」
「どう…かな?」
可愛い…やっぱりにこちゃんはこの服が似合ってるわね。
いつの間にか髪も下ろしてるし、時間がかかっていたのはこのせいかな。顔…絶対赤くなってるわね…
「に、似合ってるわ…可愛い」
「そ、そうかな!買おうかしら…ちょっと待ってて!」
あの服、ずっと着てくれないかしら…
「お待たせ〜!」
「えっ?」
なんで…
「え?」
さっき着ていた服を…
「な、なんでその服着たままなのよ!」
「だって…真姫ちゃんが選んでくれた服だし〜なりより、にこも気に入っちゃった!」
全くもう…驚かさないでよ…
「それは…仕方ないわね…この私が選んだ服よ!にこちゃんが気に入らないわけがないでしょ!」
そう言うと、そうよそうよと言わんばかりの笑顔を見せてくれた
「それじゃあ、にこ会計に行ってくるわね〜」
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それから色んなところに行ったわ
映画も
カフェも
遊園地も
私達2人で楽しい時間を過ごした
だけど時間というのはとても短くて…
「はぁ〜今日はめいいっぱい楽しめたわ」
言いたいこともまだ言えずに
「そうね、楽しいかったわ」
後になっていく
「もう、夜も遅いわね…」
帰ってくる言葉を予想しながら。私は……
「解散かしら…」
終わらせる
「そうね…」
過ぎた時間は戻らない
言うチャンスなんていくらでもあった
でも
私は言えない
この想いはずっと…
「ねぇ真姫ちゃん。少しあそこの公園で話さない?」
「え?」
急に言われて驚いたがすぐに取り戻し
「…あ、そうね。いいわよ」
気まずい…何を話せば良いのかわからない…
こういう時って話をふった方がいいのかな…
「真姫ちゃんってさ」
「……」
「いつも頑張っているよね」
ど、どういうこと!?
「にこちゃん、なにそれ?」
「ほ、ほら曲を作ったりとかダンスを踊ったりとか色々疲れてないかなーって!」
「ダンスを踊ったりって…にこちゃんもじゃない…」
「そ、そうよね…」
「……」
「……」
気まずい…
「…にこちゃん」
「…なによ」
「いつも頑張っているよね」
「…真姫ちゃん、何故同じことを」
ここで伝えなきゃ…
「にこちゃんっていつも妹達の世話とか、料理とか作れて
凄いなって」
チャンスが…
「んなの、ずっとやっていたら慣れるわよ」
お願い神様
「それでも…私は…私にはとても真似できないわ…」
私に勇気と
「そう…ありがとう」
音を
「星…綺麗ね…」
「そうね…」
「ねぇ…」
「……」
奏でさせて
「…私ね…ずっとにこちゃんを…す「待ちなさい」……」
「…アイドルは恋愛禁止よ」
「…そうよ「…と私もずっと思っていたわ」っ!」
「…私ね、真姫ちゃんの事が好きなの」
「!!」
「…気づかなかったの?」
「う、うん…」
「…本当…真姫ちゃんって鈍感よね〜」
「……」
「私ね会った時から好きだった。一目惚れってやつかしら?真姫ちゃんはにこの言うことに反論してくるし、嫌いなのかなともまで思ったわ。
…だけどね、それでも…私は、この想いは絶対に捨てない。これがわたしなんだーって。理由になってないかもしれないけど…ねぇ、返事聞かせて?」
返事?そんなの…
「はぁ…本当、理由になってないわね」
決まってるわ
「私もね…にこちゃんのことが好き。だからにこちゃん!私とつき_____ 」
そこにあったのは満点の星空
と
2つの音が合わさった1つの音だけだった
いかがでしたか?
正直にいうとにこまきの良さを全く出せてないと反省しております。これも主の語彙力のなさと構成の下手さですね。
多分これが一番の問題なのですが、実は途中途中で書いている日付が空いています。
まぁ…自分でも反省をしております。(本当は書きたいのですが…まとまった時間が取れないのですよね…)
タイトルの直訳は「私の素直なこの思い」です。真姫ちゃんは素直じゃないですからねぇ〜そこが可愛いのですが。
後半に行くに連れて地の文が書かれていない事案←
心の表現が大事だと思うのになんなんだこれは
いちゃいちゃってどう書けば…妄想を文字におこすのが難しいですね…
今度こそしっかりとした構成を書きたいなぁ…
さて、次回の投稿は未定です。
当然ですよね…不定期更新ですから…
では、また次回会いましょう。
ありがとうございました!