弱者の歪む世界   作:電脳電力

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弱者と始まり

少年は傷だらけでどこかの教室にいた、

 

自分の血に染まった白いフードをかぶった灰色の髪の少年は

 

真っ赤な瞳で目の前で教卓に座る女の子を見上げる。

 

黒髪のポニーテイル。

 

それが第一印象だ。

 

女の子は少年を見下し口を開く

 

「なにかしゃべってよ、僕は君の心が読めないんだからさ。」

 

 少年は答えない。

 

「何時まで口を開かないつもりかな?」

 

 少年は口を開かない。

 

「・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・」

 

「いい加減に喋ろよ、君なんてタダの弱い奴じゃないか?

 弱い奴は強い奴の言う事を聞いていればいいんだよ。

        無音軸君             」

 

少年は首を縦にふり口を開く。

 

「なじみさん・・・僕みたいなポケ〇ンで500円で売っている

 コイキン〇より弱い僕よりデジモ〇で出てくるレアモ〇より

 弱いみぞきさんをいじめて下さいお願いします。」

 

「・・・・君って本当にこう言う時鬼畜だね、

 ひくわーー」

 

「てゆうかちょっと悪口言っただけで暴力加えないくださいよ

        なじみさん              」

 

少年はゆっくり立ち上がりフードを取った。

 

「まあ出会い頭に「頼み事する時は土下座でしょ?」

 とか言うからだよ?何で君は僕に気軽な悪口言えるんだよ?」

 

女の子は教卓から降りると少年の前に立った。

 

「それはいきなり転校しろとか言うからですよ?」

 

「それで転校する学園だけどー」

 

「いや人の話は聞きましょうか」

 

「大丈夫、君が眼を覚ますと君は箱庭学園の生徒だから。」

 

「はい?」

 

「知らなかったの?君が通っている学校の理事長は僕の端末だよ?」

 

「ええーーー!?」

 

「それじゃあまたこんどねー」

 

「ちょ?え?何で棒読みなんですか!?」

 

女の子は少年に近づくとおでこにデコピンをした

 

 

 

 

「まっ・・・・・え?」

 

 

 

少年が夢?から覚め眼を開けるとそこには門に「箱庭学園」と書かれた

大きな校舎が広がっていた。

 

 

「えーーーー?」

 

 

その状況に少年はタダ驚愕するしかなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか僕のキャラ変わってませんか?

 

 

 

 

 




にじファンの時はマイナス編でしたが、

ハーメルンではコミック一巻から物語が始まります。

それと考えていたアイディアも取り入れていこう思います
宜しくです!
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