八雲剣
・『0と1を行使する程度の能力』
0と1とは2進数を表し、2進数で例えられる全ての力を行使でき、あらゆるものに0と1の概念を使えるという能力。
チートもチートな能力だが、その使い方は強力になれば強力なほど、消費寿命が大きくなっていく。
概念を変化させることに至っては特に寿命消費が激しい。
そんな能力な為、この能力にはリミッターがかけられており、これによって莫大な寿命を消費するような使い方はできないようにされている。
ツルギは現時点でそれを解除する術を持っていない。
1の力には白い結晶
0の力には黒い結晶
が発生する。
戦闘でよく使うコストの低い技は
『ワームホール』
空間の一定の範囲をX,Y,Zの座標で定め、その空間を「0」にし、一時的な不可侵領域を形成する。周りからは球体のワームが形成され、その場所は跡形もなく消滅する。
『零次元跳躍移動―ディメンション・ゼロ―』
ワームホールによる零次元移動を可能としたもの。ワームホールの範囲を「0」にしつつ、自身の身体を「1」でイメージする。
そして任意の場所へとワームホールを形成して、「1」として自分の身体を存在させた瞬間移動能力。
『他己再生』
自身や他人の身体に合ったものを再生させる。
「1」であったものが「0」になっている箇所を「1」に戻すという物である。
欠損した部分もこれで治療可能である。
ちなみに武装もこれで元に戻すことが可能である。
『転送・保管』
自身の持つ武器保管し手元へと転送させる。
自身の保管するものを一時的に「0」として「1」へと変化させることにより自身の手元に転送できる。
なおこれは命がない物限定であり、命のある存在はこれに適用されない。
などといったものをメインに使う。
まるでファフナーみたい?そうだよ(便乗)
・『力を鎧として纏わせる程度の能力』
他人や自身の持つ能力を、鎧として自身の身体に纏わせる。鎧は大きさが3Mある。
この際自身の身体を「0」にしているので鎧まるごとなくなっても死ぬわけではない。
鎧が破壊された時点で自分の身体を零次元跳躍移動の応用で「1」へと戻すことが可能。
力を纏うとその能力と同じ能力を行使することが可能。
この能力はツルギ自身が目覚めた固有のものであり、これによる寿命の消費はないが、
自分の0と1を行使する程度の能力を纏った場合寿命の消費が起こる。
0と1を行使する程度の能力の鎧は二つ存在し、片方は「存在」もう片方は「虚無」と言われ
1の能力主体と0の能力主体の二つのパターンを構築可能である。
これは0と1が別物であり、表裏一体であるということを指しているのではないかと推測されている。
ちなみに存在と虚無の合成鎧も可能だが、これは非常に寿命に対してのリスクが高い。
他の能力でも合成鎧が可能だが、これにもなぜか寿命消費が起きる。
余談だが、ヴァルバトーゼの能力は形成不可能だとか。
使い魔をもたないツルギには使用ができないものであると推測される。
・『虚無之鎧"
弾幕や通常のスペルカードを持てないツルギにとっては唯一この能力で持つことが可能なスペルカード。
あらゆる存在を無に帰す力を根源としており、これによってあらゆるものを消滅・無効化が可能。
ワーム系統の攻撃を得意としており、フランの弾幕やヴァルバトーゼの弾幕ですら消滅可能である。
ヴァルバトーゼが苦戦したと言っているので4年前の戦いではこの鎧が使用されたと考えられる。
名称のヌルとは、ドイツ語数字で0を表すものである。
・『
契約人造人間に存在する生存限界が近づいてきているというものを示すもの。
頭に激痛が走り、意識が壊れそうになってしまう。
基本的に契約人造人間はこの機会を持って契約期間を終了し、別個体へと継承を行う。
死期は通常1年~5年とされているが
特例が多いツルギは果たして――――――――
八雲剣くんの追加情報です。