学園祭がもうじき始まります頑張ります
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椚ヶ丘中ではもうじきテスト…
このE組でも熱血教師がいた
「さぁて、みなさん、この時間は高速テスト勉強強化
を行います」
「…なに、これ?」
俺が殺せんせーに問うと
「ここではもうじきテストがやってきます」
「そこで、このE組も頑張ってくださいね」
「…もしかして、マンツーマン授業?」
「正解です。翔君」
「皆さんの苦手をなくしますよ」
そういうと一人一人に別のハチマキをした殺せんせーが
ついて勉強を始めた
「下らねー、ご丁寧に教科別のハチマキとか
…なんで、俺だけ、NARUTOなんだよ!!!!」
「それ言うなら、俺のハチマキ、一体何?」
「これは、作者が考えたロゴです」
「本に帽子に仮面、なにこれ」
・・・・・それは、美術の授業で自分のロゴを考えたときに
趣味で書いていた小説の主人公をベースに作った
本屋のマークだよ(*^^)v・・・・・
「って作者が言ってたよ」
「メタイよ、不破さん!!!」
「っていうか今の天の声、誰だよ!!!」
・・・・・私だよ、作者だよ・・・・・
「「だから、メタイって!!!!」」
「渚君、翔君、座ってください(-_-)」
「「殺せんせーだって、なんとも言えない顔してるじゃん!!!」」
・・・・・このままじゃ、終わらないから先に進めるよ
ー・・・・・
「おいこら、待て作者!」
次の日
殺せんせーの分身は倍以上に増えていた
何かあったのか、渚に聞いたら
理事長が来て挑発していったらしい
休み時間になると殺せんせーはへばっていた
どうやら、巨乳女子大生とお近づきになりたいからだ
「昨日、強引に終わらせられたな」
「確かにね」
渚と喋っていると
「皆さん、校庭に出てください」
殺せんせーが突然言ったので
驚いていると、烏間先生と、イリーナ先生も
呼んできてほしいといわれたので
俺が呼びに行った
校庭に集まると、殺せんせーはくるくると、回転し始めた
「イリーナ先生、プロの殺し屋として聞きます」
「相手を殺すときに用意するプランは一つですか」
「いいえ、本命のプランは思ったように行くことのほうが少
ないわ、不測の事態に備えて予備のプランをより綿密に作って
おくのが基本よ」
次に烏間先生を指さした
「烏間先生、ナイフ術を教えるとき、重要なのは第一撃だけですか?」
「第一撃はもちろん最重要だが、強敵相手に第一撃は高確率でかわされる、
そのあとの第二撃、第三撃も重要だ」
前「それで一体何が言いたいんだよ!!」
前原が言った
殺「もし、先生が殺されたら、皆さんの前から消えたら、君たちには”E組”
の劣等感しか残りません
そんな君たちに先生からのアドバイスです
第二の刃を持たざる者は…暗殺者の資格なし!!!!」
そういうと急に回転し始める
殺「校庭に雑草や凸凹が多かったので手入れしました」
めちゃ校庭きれいになってるんですけど…
殺「もし、君たちが自信を持てる第二の刃を示さなければ
この一帯を校舎ごと平らにし先生は教室から去ります」
殺「明日の中間テストでクラス全員50位以内に入りなさい」
皆「!!!!!!!!!!!」
殺「皆さんの刃は先生がしっかりと育てています。自信を
もって振るってきなさい、成功させ胸を張るのです。
自分たちが暗殺者であり…E組であることに!!!」
帰り道
渚とカルマと一緒に帰っていると
理事長が理事長室からこちらを見ていた
気がしたが結局何もなかったため
普通に家に帰った
中間テスト
皆は殺せんせーのおかげで今まで怪物に見えていた
問スターが魚に見えたり、解けるようになっていたが
背後から見えない問題に押しつぶされた
テスト範囲が大幅に変更されていたのだ
返却時
「先生、皆さんに顔向けできません。この学校の
システムを忘れていました」
そこに隣の席の奴がナイフを投げる
「いいの?顔向けできなかったら、俺が殺しに来る
のも見えないよ」
「カルマ君!先生は今落ち込んで」
教卓にあるカルマのテストを皆が見ている
「俺、問題変わっても問題ないし」
皆が答案用紙を見てびっくっりしている
赤羽業 186人中5位
数学 100
国語 98
英語 98
理科 99
社会 99
5教科合計494点
「すげぇよ、数学なんて100点だぞ」
「俺だけじゃないよ、ほらこれ見て」
そういうと誰かの答案用紙を出した
俺は机を見ると俺の答案用紙がなかった
「ちょ、カルマ!!それ、俺の!!」
皆はもう答案用紙を見ていた
蒼海翔 186人中2位
数学 100
国語 98
英語 100
理科 99
社会 100
5教科合計497点
「すげぇーな、こっちなんて数学、英語、社会
は満点だぞ」
「二人ともどうして」
「あんたが俺らの成績に合わせて余計なところまで
教えたからだよ」
「カルマの言うとおりだ、本当に教えた範囲までが
テスト範囲だったぞ」
「俺らはここ出ていかないよ。元のクラスに戻るより、
暗殺のほうが楽しいし」
「んで、殺せんせーはここからしっぽ巻いて逃げちゃうの?
それって、結局殺されるのが怖いだけなんじゃないのー?」
「やめとっけってカルマ、殺せんせーはビビりなんだから」
二人が煽っていることに気づいた
みんなが殺せんせーを煽り始める
「にゅや―!逃げるわけではありません!
期末テストでリベンジです」
中間テスト 終了
俺は学秀にメールを送った
(勉強の遅れくらい、すぐに取り戻せるさ
甘く見すぎなんだよ、理事長とA組は
けど、俺は外部受験するぜ。
一回、お前らと、本気で敵として
戦ってみたかったんだ
手を抜くなよ)
その時に俺は考え事をしていた
本当にここに来ることを拒まなかった
目標はまだ達成できてないんだから
今、本校舎に戻っても、どうにか
なるとは限らない。…理事長に
少し恥かかせてやりたいし、
あのひとの教育方針は気に入らない
底辺から突き崩してやる、
学秀、お前とも味方としてじゃなく
敵としてやりたかったからな
文字数が増えてきた気が…