オリカだけでデュエルするとこうなる   作:ほったいもいづんな

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色々書きたかったけど次回やればいいことになりいつもより控えめ。

先日遊戯王4D行ってきました! 面白かったけどドローする度にグワングワンするのは草生えざるを得ない。


強襲! 仮面の薔薇!

 デュエルを終えた二人の前に現れたのは縁に金色の装飾が施された黒のローブを羽織った女性。 顔こそはよく確認出来ないが、時折長髪の隙間から見える瞳は金色に輝いている。 そして女性はローブで隠していたデュエルディスクを装着し遊日に向かってデュエルをするよう命じる。

 

「デュエルして……私と……」

「…………?」

 

 遊日と武光はその女性を観察する。 外見だけで分かることといえば、その女性の背は自分たちよりも低い事、透き通るような声は若い女性である事を気付かせ、その胸は大きかった。 だがこの女性が一体何の目的で出て来たのかが分からない。 その胸に秘めた目的は何なのか? 何故デュエルを求めるのか?

 

「……どっちだ?」

「?」

 

 このままでは拉致があかないと思い、どちらとのデュエルがご所望か聞くのことに。 すると女性は遊日を指差す。

 

「……あなた、HERO使いの……あなた」

「俺……?」

 

 言いながら自分を指差す遊日。 その仕草に女性は頷く。

 

 遊日には不思議でならなかった。 今ここでデュエルしていたのは自分と武光、そして勝者は武光。 ならば、結果だけでも遊日より強い武光に勝負を挑むのが普通ではないのか? と。 だが考えてもその真意を女性が語る事はなく、ただ遊日がデュエルディスクを構えるのを待っている。

 

「……いいぜ、そんなにしたけりゃしてやるよ!」

 

 遊日は威勢良くデュエルディスクを構える。 この女性の目的が知れないのは不思議でたまらないが、デュエルするのには大した問題ではないことだと割り切る。

 

『おぉーっ!? ここでまさかの乱入者! そして女性のデュエリスト! 一体何者なんだぁー!?』

「誰だあいつ?」

「胸デケー」

「すまないが男以外は帰ってくれないか?」

 

 観客達も不思議に思っていたが、店長のマイクパフォーマンスでそのテンションが元に戻る。 次のデュエルが目の前で始まってくれるのだ、文句を垂れるのはナンセンス。

 

「行くぞ!」

『デュエル!!』

 

 始まるデュエル、先攻を取るのは女性。

 

「私の先攻……」

『先攻を取ったのは謎の女性デュエリスト! 一体どんなカードを使ってくるのかぁ〜!?』

 

 女性は手札を確認した後、その中からモンスターを1枚手に取りデュエルディスクに差し込む。

 

「私は……チューナーモンスター……《カオス・シード》を召喚……」

 

 《カオス・シード》 ☆1 ATK/0

 

 召喚されたのは攻撃力0のチューナー。 植物の球根のような見た目に白黒の斑点、球根の真ん中からは単眼がこちらを覗いてくる。

 

「レベル1のチューナー……シンクロか?」

 

 アニメの遊戯王であれば攻撃力が0だと笑われてしまう、だが現実の遊戯王において攻撃力0とは警戒すべき値。 どのような効果を持っているかは未知数だ。

 

「そして……魔法……《堕天使の慈悲》を発動……」

「堕天使……?」

「手札を3枚墓地に送る……私は残りの手札を全て墓地に……」

「何だと!?」

 

 発動されたのは手札を3枚墓地に送るカード。 モンスターを召喚し、魔法を発動した時点で残りの手札はちょうど3枚。 まさかの初手手札0である。 いきなりのことに戸惑う遊日を置いて女性は淡々とカード効果を処理する。

 

「そして次の私の通常ドローを……1枚増やす……」

「次のターン2ドロー確定……でもっ……」

「ターンエンド……」

 

 ???:LP4000 手札0枚

 

「初手手札0で残ったのはチューナー……!? どういうことだ!?」

 

 それは誰の目からみても異様な初手。 一体ここからどうするのか? これはライフ4000デュエル、伏せもなしに生き残るつもりなのか?

 

『謎の女性デュエリスト、まさかのモンスターだけのフィールド! 手札もなし! 一体その謎のヴェールはいつになったら暴かれるのかッッ!?』

「……迷っててもしゃあなし。 行くぜ俺のターン!」

 

 TURN2 遊日:LP4000 手札5枚

 

「ドロー!!」

 

 ドローしたカードを見た遊日はイタズラに笑う。 その笑みはまるで「これじゃ……Meの勝ちじゃないか」と言わんばかり。

 

「墓地に何かありそうだが……一気に行くぜ!」

「…………」

「俺は手札から《融合》を発動!」

『遊日選手、いきなり融合だぁ!! 温存などしないのかぁ!?』

 

 遊日の判断は悪くはない。 先ほどのデュエルを見られていることを前提にするのならば、一気に攻めに入るのはむしろ正しいと言える。

 

「俺は手札の《L・HERO(レジェンド ヒーロー) ブレイブソード》と《L・HERO パラディンガード》を融合!」

 

 2体のヒーローは戦士族、よってここで呼び出されるのはもちろん……

 

「現れろ、戦場を駆け巡る戦いのエキスパートよ! 《L・HERO バトルマスター》!!」

 

 《L・HERO バトルマスター》 ☆6 ATK/2500

 

 ここで戦士族2体の融合で現れる『バトルマスター』。 効果を活かすことは出来ないが、それでも単純火力25だ。 攻撃力0では脅威になるはず。

 

『おぉーっ! ここで我々が見たことのない融合モンスター!』

「…………」

 

 盛り上がる観客と店長、それとは裏腹に嫌に冷静な女性。

 

「あいつ……何であんなに冷静なんだ? 墓地に何を送った……?」

 

 武光はそんな女性が不気味でたまらなかった。

 

「あなたがエクストラデッキからモンスターを特殊召喚した時……《カオス・シード》の効果が発動する……」

 

 《カオス・シード》が特殊召喚された『バトルマスター』を注視している。 すると隣のモンスターゾーンに向かって種を吐く。 その種は地面に自ら埋まり、小さな苗を出す。

 

「私のフィールドに……『カオス・シード・トークン』を攻撃表示で生み出す……」

 

 《カオス・シード・トークン》 ☆1 ATK/0

 

 生み出されたのはトークン、だがステータスは本体と同じ。 そして無防備にも攻撃表示。 ますます奇妙な行動だが遊日は止まらない。

 

「へ、今更何が来ても遅い! 俺はマジックカード、《連動融合》を発動!」

 

 2枚目のマジックは名に融合を冠するカード。 だが女性は動揺することなく静かに佇んでいる。

 

「俺の墓地の『融合』、または『フュージョン』と名のつく魔法カードを1枚除外し、そのカードの効果は除外したカードと同じ効果となる!」

『遊日選手の墓地には《融合》がある、つまり再び融合をする気だぁ!!』

「除外するのは当然《融合》。 俺は手札の《L・HERO スーパーモンク》と《L・HERO ミラージュソーサレス》を融合!」

 

 今度は戦士族と魔法使い族の融合。

 

「来い! 秘術宿りし魔剣! 《L・HERO ミラクルソード》!!」

 

 《L・HERO ミラクルソード》 ☆6 ATK/2400

 

 先ほどもデュエルで活躍した融合モンスター。 大したパワーアップは望めないが十分頼もしい。

 

「再び効果発動……トークンを生み出す……」

 

 《カオス・シード・トークン》 ☆1 ATK/0

 

 再び生み出されるトークン。 どうやらこの効果に発動制限はないようだ。 だがそれでも攻撃力0のモンスターが増えただけ。 ここからどうしようというのだ

 

「『ミラクルソード』は俺の墓地の魔法カードの数だけその攻撃力を200ポイントアップさせる。 今は1枚だけだがな」

 

 《L・HERO ミラクルソード》 ATK/2400→2600

 

『これで合計攻撃力5100!! 遊日選手の手札も0になったが、これは勝負ありかぁー!?』

「バトル! 一気に終わらせる!」

「…………」

 

 突入してしまったバトルフェイズ。 遊日の攻めに一切の反応を示さない女性の姿は、ただただ不気味で恐ろしい。

 

「……気を付けろよ遊日」

 

 武光は静かにそう言った。 それが遊日には届かないのだが。

 

「『バトルマスター』で『トークン』を攻撃!」

 

『バトルマスター』はトークンに向かってその手に持つ剣を振り下ろす。 が、ここでようやく女性が動く。

 

「……止まれ」

「ッ!?」

 

 女性がそう言うと『バトルマスター』の剣は空でピタリと止まる。 まるで何かに遮られているかのように。

 

『一体どうしたというんだー!? 突然攻撃が中断されてしまったぞぉ!?』

「……何だアレは!?」

 

 武光は気付く。 『バトルマスター』の腕を抑えつける謎のモンスターが何もない空間から現れた事に。

 

「そのモンスターは……!?」

「……私は墓地の《異端種(サイ・シード) マグネ・テレポーター》の効果を発動した……」

「さっき墓地に送ったカードか!!」

「バトルフェイズに私のフィールドの……攻撃力が0のモンスターをリリースして……特殊召喚しバトルフェイズを終了させる……」

 

 《異端種 マグネ・テレポーター》 ☆6 ATK/2100

 

 よく見れば女性のフィールドのトークンが一体消えている。 先ほどまでの余裕の態度はこのモンスターが墓地にいたからなのだ。 しかもモンスターを残したままバトルフェイズが終了させられてしまった。 遊日の手札は0、必然的にこのままターンエンドである。

 

 遊日:LP4000 手札0枚

 

(俺のフィールドには融合モンスターが2体、どちらもパワーは2500以上、流石に全体除去されない限りは大丈夫なはず……)

 

 遊日は考える、この状況に置いて最も効果的なシンクロモンスターは《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》などの全体除去を行えるカード。 そしてそれらが出てくる可能性も大いにあることも。 だからこそ目の前の女性が扱う『異端種』と呼ばれるカード達が何をしてくるのかが分からなかった。

 

 TURN3 ???:LP4000 手札0枚

 

「私のターン、《堕天使の慈悲》の効果で2枚ドロー……」

 

 これで女性の手札は2枚になる。 そして女性は着々と遊日にトドメを刺す準備を始める。

 

「私は……レベル6の《異端種 マグネ・テレポーター》にレベル1の《カオス・シード》をチューニング……!」

「レベル7のシンクロ!!」

「冷たい炎がこの世の全てを焼き払う……赤黒く咲き誇れ! シンクロ召喚!

 現れよ、《ブラック・ローズ・ドラゴン・マスカレッド》!!」

 

 《ブラック・ローズ・ドラゴン・マスカレッド》 ☆7 ATK/2400

 

「ぶ、ブラック・ローズ・ドラゴン……」

「マスカ……レッド……!?」

「武光の『ギャラクシーアイズ』みてえな……アレンジカード!?」

 

 呼び出されたのは《ブラック・ローズ・ドラゴン》に酷似したドラゴン。 しいて違いがあるとすれば、その顔に赤い仮面を付けているところか。 黒さを持った血のような赤い仮面は、アニメの不気味だった初期の印象を周りに与える。 ……いや、現実に与えている。

 

「うっ!? 何だこの風圧……衝撃は!!」

『な、何だ何だ!? これはソリッドビジョンの本気なのか、まるで本当にそこに存在しているみたいだぁー!!』

 

『マスカレッド』が吠えれば、轟音が辺りに響き、翼をはためかせればその風圧は周りに強風を送る。 だが女性は何事もないかのようにデュエルを続ける。

 

「……『マスカレッド』のモンスター効果……私のフィールド、墓地の攻撃力0のモンスターを除外し……このモンスター以外のフィールドに特殊召喚されたモンスターの攻撃力を全て0にする!!」

「なっ……!」

「私はフィールドの残りの『トークン』を除外する……」

 

『マスカレッド』がトークンを喰らう。 そして自らの薔薇の棘を遊日のモンスターに巻き付け拘束する。 これでガラ空きも同然。

 

『あーっと! ここで攻撃力が0にさせられてしまった! これではどちらも容易に破壊されてしまう〜!!』

「くっ……手札から来るか……!?」

「私は手札からマジックカード……《異端の末路》を発動……手札の『異端種』モンスターを墓地に送り……私のモンスター1体を選択する」

 

 女性は手札から『異端種』モンスターを1枚墓地に送る。 送られたのは《異端種 グラビ・キネシス》、攻撃力は0だった。

 

「このターン選択した《ブラック・ローズ・ドラゴン・マスカレッド》は……攻撃力が0のモンスターに一度ずつ攻撃しなくてはならない!」

「何だと!?」

「バトル……!」

 

 遊日や武光だけでなく周りも騒然とするなか、女性は防ぐ手段のない遊日に向かって無慈悲の攻撃を放つ。

 

「さっきのあなたに期待したのに……」

「なん……?」

「……《ブラック・ローズ・ドラゴン・マスカレッド》で……あなたのモンスター全てに攻撃!!」

 

 棘に拘束されてもがいている遊日のモンスター達に放たれる無慈悲の咆哮はモンスターだけでなく遊日にも及ぶ。

 

「ーー!? ぐぉわぁぁぁぁぁ!!!」

 

 遊日:LP4000→0

 

 ライフはなくなった。 すなわち遊日の敗北。 攻撃を受けた遊日は後方に吹き飛び、ちょうど反対側にある建物の壁に直撃する。

 

 その様子を見て言葉をなくした観客達と店長を尻目に女性はどこかへ去っていった。

 

「……期待外れ」

 

 そう残念そうに呟いたのを、武光だけが聞き取ることが出来た。

 

 

 

 

 

 

「おい、大丈夫か遊日!」

 

 武光は吹き飛ばされた遊日の元に駆け寄る。 吹き飛んだだけでなくコンクリートの壁に激突したのだ、どこか怪我をしているに違いない……違いないはずなのだが……

 

「おい遊ーー」

「うがぁぁぁぁ! いってぇー!! 頭打ったぞこんちきしょう!!」

「ーーあぁ……大丈夫そうだな」

 

 何故か無事だ。 びっくりするほど外傷はない。 ただ頭を打ち付けたのが一番ダメージが大きいのか少し涙目になっている程度だ。

 

「あんにゃろうはどこに行った!」

「もうどっか行ったぞ」

「くっそ〜名前を聞くのを忘れてた〜」

 

 悔しがる遊日と少し呆れている武光に、一人の男が近づいて来る。

 

「情けない、無様にやられやがって」

「んだとコラーーって遊月!」

「お兄さん……いたんすか……」

 

 正体は遊月だった。 遊月は敗北した遊日を尻目に遊日が叩きつけられた壁を見る。 壁には遊日が叩きつけられた事で生まれたクレーター、そして炎で焼かれたような焦げた跡が出来ていた。

 

「これが噂の『魔女』の力ってやつか……」

「……『魔女』? 何言ってだお前?」

 

 突然遊月の口から出てきた単語、『魔女』。 その異質な単語に耳を疑う遊日と武光。

 

「……彼女は『魔女』の末裔と噂されているデュエリスト。 名は『ルーザ・ウィッチレイド』と言うらしい」

 

 遊月から語られた女性の名前、ルーザとは一体どのような人物なのか? 何故魔女と呼ばれているのか? 何故遊日とデュエルをしたのか? その全てはまだ明らかにはならない……

 

 

 

 

 

 

 三人は近くの茶店に入る。 それぞれコーヒーやら紅茶やらを飲みながら遊月が持ってきたノートパソコンの画面を覗く。

 

「何だこのサイト……」

「こいつはオカルト系の2ちゃんのまとめサイトだ」

「オカルト系……ってことは」

「そうだ、俺がルーザ・ウィッチレイドの名前を見たのがこのサイト。 そしてそのワードを探すために元のスレから探して見たら……」

 

 遊月はパソコンを操作し本スレの中にある、誰かが張ったURLをクリックする。

 

「このサイトに行き着いた」

 

 そのサイトの名は『デスティネーション ティル・ナ・ノーグ』。 そしてその頭文字を取って大きく『DTN2』と表示される。 如何にも怪しげなサイト。

 

「……んだこら?」

「こいつは世界中に存在する、『魔女』や『吸血鬼』、『悪魔』や『亡霊』みたいな世界でかつて迫害された者達の末裔を集めている団体だ」

「……何ですかそれ?」

「ここの概要にも書いてあったが……この連中は歴史上において人々に迫害された者達、分かりやすいところだとヨーロッパの『魔女狩り』か? そう言った者達の末裔を保護して、そいつらで慈善活動を行なって世界にアピールするのが目的……らしい」

「……いやいや、まるで意味が分からんぞ」

「俺に言うな。 この概要だってサイトにあるのだぞ、俺に聞くな」

 

 だが二人は遊月の言っていることは大体理解していた。 かつて世界の人々は何か不幸なこと、不吉なことが起これば存在しないはずの存在に怯える、そしてそれらを排除しようと何の罪の無いものを処刑したり追放したりした。 もちろん日本も例外ではなく、妖怪と呼ばれる存在の殆どがただの人のイメージに尾ひれがついたものばかり。 妖怪と勝手に呼ばれ殺害されたのも決して珍しくは無い。 そんな存在を集めている『DTN2』と呼ばれる集団、ならそのトップは誰なのだろうか?

 

「……それでだ、このサイトに書いてあるこの組織のトップが……こいつだ」

「……女?」

 

 組織の代表と紹介されているのは女性の写真。 名は『イザベラ・シェイネ』。 そしてその隣にメンバー代表と称されているルーザの写真もあった。

 

「このイザベラって女とルーザって子も、どちらも魔女の末裔だ」

「じゃ、じゃあさっきのデュエルでモンスターが本当に実体化したのも……!」

「魔女の末裔だから……かもな」

「アニメのゴッズかよ……」

 

 まさかアニメのような事が本当に起こるなんて非現実的過ぎる。 武光は思わず頭を抑える、が、遊日はそうではない。

 

「……俺からしてみりゃだ」

「?」

「こいつが何の目的でデュエルしてんのかは知らん、とにかく次は勝つ! それだけだ」

「……へ、あいも変わらず変わってんな」

「まぁ負けた事実はなくならないしな」

「うるせー、次勝ちゃいいんだよ。 次勝つまでは勝負は終わらん」

 

 ルーザとそれを取り巻く組織の事が少しだけ分かった。 だがそれでもだ、ルーザが呟いた「期待外れ」という言葉の意味が、武光には分からなかった。

 

 

 

 

 




今の所の主人公の戦績、白星黒星ともに2ずつ。 ……普通だな!

『異端種』はまだまだ出てないので詳しくは説明しません。

そのうちオリカをまとめたのを出した方がいいですかね。

今回も誤字脱字等のミスがありましたら、コメントにてお教え下さい。
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