遊戯王GX〜暗黒の世界の主(仮)   作:不憫な死神

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と言うわけでやりたい衝動で始めました反省はしているだが後悔はしていない。ちなみに番外編での方をプロローグとしてこちらに移動しました。


「」←会話
【】←重要
『』←精霊&電話又は放送
「()」←思考
《》←精霊との会話
<←外野


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プロローグ(という名の実技試験)


『....マスター』

「ZZZzzzz.....」

 

声が聞こえるその声は人間のものではない長年【向こう】で世話になった少し無口な1人の相棒の声だ。

だが眠い。

俺は物凄く眠い。

 

『...ダメだ起きないな』

『それじゃあこうしよう!』

 

女の声が聞こえた。女と言っても友人という関係だが。

とりあえず起きるとする

 

「ふあぁぁ...うるさい...ちょっと黙ってくれ」

『...あと少しでマスターの出番だ。』

「...そうか分かった」

 

俺は起きて【向こう】で貰ったデュエルディスクをつけデッキを入れる。

 

『受験番号10番決闘場(デュエルフィールド)に来なさい』

 

放送で呼ばれた為、決闘場(デュエルフィールド)に向かう

 

 

「受験番号10番緋色カク...よろしく頼...みます」

「何故間があったのかは知らないがよろしく頼む」

 

危ない危ない、あと少しでよろしく頼むと言うところだった。

ちなみに試験官はサングラスをした人物だった。

...何でサングラスを掛けてるんだ?

 

「所で...君、デュエルディスクは?」

「?見えない?」

「?あぁ」

 

...あぁそうか起動していないのか。

 

「デュエルを始めれば分かるので...」

「そ、そうか...では早速」

 

 

「「デュエル...(!!)」」

 

それと同時に俺は腕に付けている機械の画面を触ると周りが赤い黒い板が出た。それと同時に会場が騒然としだした。...うるさい

 

(ARC−Ⅴ型デュエルディスクちなみに形はエクシーズ次元のと同じby不憫な死神)

 

「何だ...そのデュエルディスクは...」

「企業秘密?」

「いや...私に聞かれてもだな...まぁいい始めよう」

 

緋色カクLP4000

試験官LP4000

 

「先行は君からだ」

「...そうかこれ受験だった」

 

まぁ関係ないが...

 

turn1

 

「俺のターン、ドロー」

手札5→6

・ガード・ブロック

・魔サイの戦士

・神の宣告

・暗黒界の龍神 グラファ

・暗黒界の猟師 ブラウ

・暗黒界の術師 スノウ←引いたカード

「(この手札なら...)」

「モンスターをセット、カードを2枚伏せターンエンド」

手札6→3

デッキ45→44

伏せモンスター

セット

セット

 

turn2

 

「私のターン!ドロー!」

 

手札5→6

デッキ40→39

 

「ふむ、では私は手札からジェネティックワーフルを召喚する!」

 

ジェネティックワーウルフ

通常モンスター

星4/地属性/獣戦士族

ATK2000 DEF2000

遺伝子操作により強化された人狼。

本来の優しき心は完全に破壊され、

闘う事でしか生きることが出来ない体になってしまった。

その破壊力は計り知れない

 

何処からかとも無く白い人狼が現れる。

ただ普通の人狼と違い腕が4つある。

 

「更に私はデーモンの斧をジェネティックワーウルフに装備!そしてもう1枚!メテオ・ストライクを装備させる!!」

 

デーモンの斧

装備魔法

1.装備モンスターの攻撃力は1000アップする。

2.このカードがフィールドから墓地に起きられた時、自分フィールドのモンスターを1体生贄にすることで発動できる。

このカードをデッキの一番上に戻す。

メテオ・ストライク

装備魔法

装備モンスターが守備モンスターを攻撃した時、

その守備力を攻撃力が超えていれば、

その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。

 

試験官 手札6→3

 

ジェネティックワーウルフ

ATK2000→3000

 

<あいつ終わったな

 

攻撃力3000の貫通持ちが出たのか誰かがそう言った。

 

「さぁ行くぞ!ジェネティックワーウルフでセットモンスターに攻撃!」

「罠発動、ガード・ブロックこの効果で俺は戦闘ダメージを0にし1枚ドローする」

 

ガード・ブロック

通常罠

相手ターンの戦闘ダメージ計算時に発動する事ができる。

その戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になり、自分のデッキから1枚ドローする。

 

「そしてカードを1枚ドロー、セットモンスターだった魔サイの戦士は破壊され墓地に」

 

緋色カク 手札3→4 デッキ44→43

 

「!躱したと同時にカードを1枚ドローしたか...だがこれで君には生贄に出来るモンスターはいない、さぁ!どうする?」

「なら魔サイの戦士の効果を発動」

「何!?この時に発動する効果だと!?」

「このモンスターが墓地に送られた時デッキから悪魔族モンスターを一体墓地に送る俺は暗黒界の龍神 グラファを選択しグラファを墓地へ」

 

槍を持ったサイがデッキからグラファを連れて行く

...うん行ってらしゃい

 

「...自らモンスターを墓地に送った?手札に蘇生カードがあるのか!」

「ない」

「...は?」

「ないと言いましたが?」

「...私はカードを2枚伏せターンエンド(何を考えているか分からないが私が伏せたのは激流葬と聖なるバリア-ミラーフォース、例え強いモンスターを出されてもワーウルフは倒されない!)」

 

試験官 手札3→1

ジェネティックワーウルフ

メテオ・ストライク

デーモンの斧

伏せ

伏せ

 

<プレイミスか?

<所詮雑魚は雑魚って事だ

<期待外れだったな

 

会場は騒然とする

俺が墓地にグラファを送った事に試験官と会場は騒ぐ。

それもそうだ強いモンスターを自ら墓地に送って、尚且つ蘇生カードが無いというのだ。

だがこれでいい。

 

turn3

 

「俺のターン、ドロー」

手札4→5 デッキ43→42

・暗黒界の龍神 グラファ

・暗黒界の猟師 ブラウ

・暗黒界の術師スノウ

・手札抹殺←ガード・ブロックの効果で引いたカード

・ツインツイスター←今引いたカード

「...手札のグラファを墓地に捨てツインツイスターを発動フィールドの魔法、罠を2枚まで破壊する事が出来る、俺はその二枚のカードを破壊」

 

竜巻が二つ発生し試験官のフィールドのカードを二枚破壊した。

 

手札5→3

 

ツインツイスター

速攻魔法

手札を一枚捨てフィールドの魔法・罠カードを2枚まで対象として発動できる。そのカードを破壊する。

 

「何...!?だがまだ私にはジェネティックワーウルフがいる!」

 

激流葬とミラーフォースか...

召喚してたら終わってた。←ジェネティックワーウルフを無視する。

 

「次に手札抹殺を発動この効果で互いに手札を全て捨て捨てた枚数カードをドローする俺は2枚」

「私は3枚だ」

 

緋色カク手札2→2デッキ42→40

試験官手札3→3 デッキ39→36

 

「そしてこの時暗黒界の猟師 ブラウと暗黒界の術師 スノウの効果発動」

「何!?」

「ブラウの効果で1枚ドロー、スノウの効果で暗黒界の尖兵 ベージを手札へそしてそのままベージを召喚」

 

槍を持った悪魔の兵が現れる。

その悪魔は身体中何かの粘液で濡れていた。

 

暗黒界の尖兵 ベージ

効果モンスター

星4/悪魔族/闇

ATK1600 DEF1300

このカードが効果によって手札から墓地へ捨てられた場合、このカードを墓地から特殊召喚する

手札

・暗黒界の門

・幽鬼うさぎ

・暗黒界の龍神 グラファ←ブラウの効果でドローしたカード

 

「…」

「どうしたんだ?まさか手札事故か?」

「いや...別に...」

「そ、そうか」

《何やってんの?》

『...戦いたい』

《今墓地に彼奴らが居るだろ》

『...それでも』

《分かったよ》

「...俺は手札からフィールド魔法暗黒界の門を発動する」

 

フィールド魔法をデュエルディスクに差し込んだ。

そして俺の背後に禍々しい門が現れ床を霧で覆っていく。

 

暗黒界の門

フィールド魔法

1.フィールドに表側表示で存在する

悪魔族モンスターの攻撃力・守備力300アップする。

2.1ターンに1度、自分の墓地に存在する悪魔族モンスターを1体除外することで、手札から悪魔族モンスター一体を選択して捨てる。

その後、デッキからカードを1枚ドロードローする

 

「フィールド魔法か...」

「この効果によりフィールドの悪魔族モンスターは攻撃力と守備力が300上がる...それじゃ俺は暗黒界の尖兵ベージを手札に戻し...」

 

ベージがいる場所に何かの禍々しい腕が現れる。

その腕はベージを門の所まで吹き飛ばすとベージはカードになって俺の手札に戻った

...そして腕の本体が現れた。

 

「暗黒界の龍神 グラファを特殊召喚」

 

暗黒の龍神 グラファ

効果モンスター

星8/悪魔族/闇

ATK2700DEF1800

こカードは「暗黒界の龍神 グラファ」以外の自分フィールド上に表側表示で存在する「暗黒界」と名のついたモンスター1体を手札に戻し、墓地から特殊召喚する事ができる。このカードがカードの効果によって手札から墓地へ捨てられた場合、相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して破壊する。相手のカードの効果によって捨てられた場合、さらに相手の手札をランダムに一枚目確認する。確認しやカードがモンスターだった場合、そのモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。

 

<おい、彼奴今どうやってあのモンスターを出した!?

<知るか!そういうお前はどうなんだよ!!

<知るわけねえだろ!?

<何であんな奴があんな強いモンスターを持ってんだよ!?

 

...うるさい

そしてどうやって出したか?効果だ

 

「ど、どうやってそんなモンスターを出したんだい?」

「...グラファの効果はグラファ以外の自分フィールドに存在する暗黒界と名のついたモンスターを手札に戻して特殊召喚が出来る...以上」

「それは...つまり...暗黒界と名のついたモンスターがいれば何体でも出せるということか!?」

「...そんな感じ...そして暗黒界と名のつくカードがフィールドにある限り何回も召喚可能」

「そうか...だが!それでは私のライフは削れんぞ!」

「知ってるだから...暗黒界の門のもう一つの効果を使う」

「なに!?」

 

この人なに!?って言うのが好きなのか

 

『それはカクが悪いと私は思うよ?』

《うるさいちょっと黙ってろこの恋愛脳(スイーツ)が》

『酷い!?』

「俺は暗黒界の門の効果で魔サイの戦士を除外し手札のベージを墓地に捨て、一枚ドローする」

 

手札

・幽鬼うさぎ

・暗黒界の龍神 グラファ

・暗黒界の取引←引いたカード

 

「そしてベージを特殊召喚」

 

場にグラファに吹き飛ばされたベージがまた出てくる。

先程の事はどうやら怒っているらしいが...今は眼前の敵に集中している。

...なんか...すまんベージ

 

「だが俺は反省も後悔もしていない!...俺は暗黒界の取引を発動!互いにカードを一枚ドローし!一枚捨てる!俺はグラファを墓地に捨てる!」

「わ、私はゴギガ・ガガギゴを墓地へ」

「グラファの効果発動!グラファが墓地に捨てられた時!相手フィールドのカードを一枚破壊する!俺はデーモンの斧を選択!」

 

禍々しいグラファの腕がジェネティックワーウルフが持っている斧を腕力で破壊する。

 

「で、デーモンの斧が...」

「そしてベージを手札に戻し!墓地に存在する暗黒界の龍神グラファをもう一体特殊召喚する!!」

 

ベージがまた禍々しい腕に吹き飛ばされ手札に戻るとベージがいた場所ベージの代わりに新しく出てきたグラファがいる。

 

 

『カ、カクの鬼畜!鬼!悪魔!!』

《鬼畜なのは認めん、鬼なのは何時もの事、悪魔は俺がグラファ達を使ってるから問題ないと思うが》

『ダメだこいつ...早く何とかしないと』

 

「に、2体目だと...!?だ、だが!そのモンスターの攻撃力は2700!それでも私のライフは削れん!!」」

「もう一度説明...暗黒界の門の効果でフィールド上に存在する悪魔族モンスターは攻撃力・守備力が300上がる...つまり」

グラファATK3000DEF2100

グラファATK3000DEF2100

「何ィ!?」

「...バトル、グラファでジェネティックワーウルフに攻撃」

 

グラファがジェネティックワーウルフを掴むと空に投げ両腕の爪でジェネティックワーウルフをバラバラにする。

 

「グウウウゥゥゥッッッ!」

試験官残りLP3000

 

グラファの攻撃の余波の衝撃で試験官はダメージを受ける。

 

「終わりだ...もう一体のグラファでダイレクトアタック!終焉の...ダークバースト!!」

 

もう一体のグラファが溜めていたエネルギーを全て試験官にぶつける。

 

「グッグオオォォォッッ!?」

 

試験官LP0

 

 

 

「...どうも」

「い、いや何此方もそんなモンスターがいるとは思わなかった。」

「...では俺はこれで」

「あ、あぁそれじゃあ次はアカデミアで」

「...」

 

俺はそのまま帰って行った。

 

 

『そういえばカク』

「?」

 

周りに人が誰も居ない時こいつ___エフェクトヴェーラーは聞いてきた

 

『家は有るの?』

「...安心しろ有る」

『へぇ〜どんな家?』

「...ペガサス・J・クロフォードが用意した家だそこで暫くは暮らすことになる。時々ペガサス・J・クロフォードも来る」

『...へ?』

「早く行くぞ」

『え?あ、ちょっと待ってえぇ〜〜!!』

 

 

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