『ね〜カク』
《何だ》
『...これいつまで続くの?』
《知らん》
俺たちはある物を見てるそれは...
『ハルトオオオオオオォォォォッッッ!!』
記憶の書
生き物の記憶を見る事が出来るものだ。
これを開いている間は誰のかはわからないが、生き物の記憶を見れる。
猫でも犬でも人間でも...生きているのなら精霊の記憶も見れる。
さて実は記憶の書はカードでもある。
記憶の書(作者オリカ)
魔法
このカードは1デュエル中に1度しか使えない。
除外されている自分のモンスターを無条件で特殊召喚する。
...絶対に使わないぞこの野郎。
いくら1回しか使えないからって俺は嫌なものを想像してしまう。
『黄泉転輪や封印の黄金櫃、タイムカプセルで除外してからの記憶の書、そこからジェセル...』
《おいバカやめろ》
それはやってはいけない。
そんな事をやってしまったら絶対の勝ててしまう。
『所で何で私達は記憶の書を見てるの?』
《お前ら遊城十代から何にも感じなかったのか?》
『『『『『『『うんうん』』』』』』』
《お前等ぁ...》
それでも精霊かよ...しかも中には上位の奴も居るし...
...ん?という事はそれぐらい遊城十代に掛かってる何かは巧みに隠されてるのか?
謎だ。
『あ、そういえばカクすっごい謎なんだけどさ』
《ん?何だ》
『何でカクがオシリスレッドなの?』
《あ〜...》
『俺のファンサービスを受け取れェ!!』←記憶の書
遂に来たか〜その話題...ってか何だこの人形使い気が合いそうだ。
《話はちょっと長くなるが良いか?》
『うん』
そうアレは俺がエト達が出かけてる間に起きたこと。
「...うし、これで良いか」
俺はペガサスから借りた...と言うより貰ってしまった家でデッキを編集していた。
「...後は...あ、昼飯」
デッキ編集に夢中になり、昼飯を作るのを忘れたため慌てて昼飯を作ろうとした。
__ピンポーン
「客?」
作ろうとしたら客が来たのだ。
んで対応しようと向かったんだよ。
...客は...KC社の社員だった。
そっから流れるように固まってる俺を拘束し車に乗せたらKC社に向かい海馬瀬人に俺を突き出すと何処かへ行ってしまった。
「ふぅんやっと来たな緋色」
「...ハッ!い、いきなりの事で固まってしまった...それで何だ海馬瀬人」
「貴様...まぁいい今は重要なことでもあるまい」
「...直せと言われても直さねぇ」
「貴様、確かアカデミアに入学するんだったな?」
「?あぁ」
「貴様にはアカデミアが今、どんな物か知っているか?」
「...確かオベリスクブルーと言うのがラーイエロー、オシリスレッドを見下し、ラーイエローがそのままで良いと思っていて、オシリスレッドはもう諦めてる...向上心が無いんだったか?」
「そうだ、貴様にはそれを破壊して貰う。」
「...はい?」
「ついでに調査してこい。貴様はそう言うのが得意だろう?」
「いやちょっと待てまるで意味がわからんぞ」
内容はこうオシリスレッドやオベリスクブルー、ラーイエローは向上心がないのでオベリスクブルーとラーイエローのプライドなど(ラーイエローにプライドがあるか知らんが)を破壊し、オシリスレッドには向上心を持たせる。
んで調査の方は、行方不明者についてらしい。
ちなみに昼飯は食えなかった。
《それで俺はオシリスレッドに向上心を持たせるためオシリスレッド所属になったという事だ。表では何か...寮部屋が空いてないとかそう言う感じなにされてるらしい...今のでお前等納得したか?》
『『『『『『納得』』』』』』=b
『海馬君なら仕方ないね...あれ?じゃあ今こうして記憶の書を見てるのも調査?』
《いや遊城十代が少し気になっただけでな...まぁ無駄骨かも知れんな》
『???』
《そらお前等今日はもう寝るぞ〜》
『『『『『『『は〜い』』』』』』』
そういえば何か丸藤翔が手紙を抱えてニヤニヤしていたな...悪い事が起きなければ良いのだ
「カク!た、大変だ!翔が攫われた!!」
...が
「...」(0_0)
「す、すまんカク!ま、まさか寝るところだとは思わなかったんだ。」
「...いや気にするな...うん気にするな」
『...マスター大丈夫か?』
《大丈夫だ...うん大丈夫。用が終わって寝ようとしたら丸藤翔が攫われたと言われ、さっきの話の時のように固まってる所を拉致られるとは誰も思わないだろ》
『...』
...ふ、ふふふ、ふふふふふふふ こんな面倒事を持ってきた誘拐犯は...キヒ、キヒヒ、キヒヒヒヒヒヒヒ
『...カオスを感じる...やはり我々の主だった』
俺と十代が女子寮につき丸藤翔とその誘拐犯を見つけた。見つけたのだがあろうことか誘拐犯は天上院明日香だった。
そういや海馬に渡された資料に天上院って名前があったような...気のせいか。
んで何でこうなったのか聞いたところ覗きらしい。
...
「帰って良い?」
「「「「はあ!?」」」」
「な、なに突然言い出すんよカク!」
「いやだって、覗きというものは犯罪だとエトから聞いたし...犯罪を犯したやつに加担したくねぇ」
「いやいやいや!でも俺たちの仲間だぞ!?」
「俺はこんなどうでもいい事を起こすを奴を仲間と思わない」
「か、カクくん〜!」
「「うわぁ...」」
「え、えっと...(カクって覗きとかそういうのに疎いのかしら?それはそれで良いのだけれど...それよりエトって誰なのかしら...)」
さてそんなこんなで条件をつけて俺はその場にいる事になった。
...条件?リンゴですが何か?
何で遊城十代はリンゴを持っていたのだろうか。
「...」ムッシャムッシャ
「ハムスターみたいに食ってるぜ」
((((それで良いのか....))))
俺がリンゴを物凄く遅くムッシャムッシャしてる間に十代がサンダージャイアントというモンスターでサイバー・ブレイダーというモンスターを破壊しダイレクトアタックしてデュエルは終わった。
「さぁ次はカク、あなた...よ...」
「...」ムッシャムッシャ
「「「「「まだ食べてるの!?」」」」
「ムッシャ...ゴキュリ...別に良いだろほらやるんだろデュエル」
「え、えぇ」
さーて暇だし...
「戦いの殿堂に集いし
「?何を言っているの?」
「あ、すまん」
やっぱり知らないのか〜、うん時代の遅れを感じる。
『...モンスターと共に地を蹴り、宙を舞い』
お?
《フィールド内を駆け巡る!》
『...見よ、これぞデュエルの最終進化系』
『《アクショ〜〜ン...》』
『「「デュエル!!」」』
*アクションデュエルはしません。
緋色カクLP4000
VS
天上院明日香LP4000
「私のターン!ドロー」
手札5→6
「手札からエトワール・サイバーを召喚!」
エトワール・サイバー
効果モンスター
星4/地属性/戦士族
ATK/1200/DEF1400
このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する場合、ダメージステップの間攻撃力が500ポイントアップする。
場に人間らしい肌色をしていないスケーターが現れる。
「カードを2枚伏せてターンエンドよ」
天上院明日香
手札3
場
エトワール・サイバー
伏せ
伏せ
「俺のターン!ドロー」
手札5→6
・メタモルポット
・暗黒界の術師 スノウ
・暗黒界の取引
・暗黒界の武神 ゴルド
・魔界現世行きデスガイド
・レベルスティーラー
...まずは
「手札から魔法カード、暗黒界の取引発動!互いにカードを1枚ドローし1枚捨てる」
暗黒界の取引
魔法
お互いのプレイヤーはデッキからカードを1枚ドローし、その後手札を1枚選んで捨てる。
ドローカード
・暗黒界の導師 セルリ
「俺は暗黒界の術師 スノウを墓地に捨てる。」
「私はブレードスケーターを墓地に捨てるわ」
「この時、暗黒界の術師 スノウの効果発動」
「!(暗黒界というデッキ...もしかしてだけど手札から捨てられた時に発動するカードが多いのかしら?)」
「デッキから暗黒界と名のついたカードを手札に加える。」
暗黒界の術師 スノウ
効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族
ATK/1700 DEF/0
このカードがカードの効果によって手札から墓地に捨てられた場合、自分のデッキから「暗黒界」と名のついたカード1枚手札に加える。
相手のカードの効果によって捨てられた場合、さらに相手の墓地に存在するモンスター1体を選択し、自分フィールド上に表側守備表示で特殊召喚する事が出来る。
「俺は暗黒界の門を手札に加え、そのまま発動!!」
暗黒界の門
フィールド魔法
フィールド上に表側表示で存在する悪魔族モンスターの攻撃力・守備力は300ポイントアップする。1ターンに1度、自分の墓地に存在する悪魔族モンスター1体を除外する事で、手札から悪魔族モンスター1体を選択して捨てる。その後、自分のデッキからカード1一枚ドローする。
俺の背後に門が現れる。
「俺は暗黒界の門の効果でスノウを除外し暗黒界の導師 セルリを墓地に捨て1枚ドローする!」
スノウが門の中に消える。
ドローカード
・トランスデーモン
「セルリのモンスター効果、発動!このカードがカードの効果によって手札から墓地に捨てられた場合、このカードを相手フィールド上に表側守備表示で特殊召喚する。そして暗黒界と名のついたカードの効果によって特殊召喚に成功した時、相手は手札を1枚選択して捨てる」
暗黒界の導師 セルリ
効果モンスター
星1/闇属性/悪魔族
ATK/100 DEF/300
このカードがカードの効果によって手札から墓地に捨てられた場合、このカードを相手フィールド上に表側守備表示で特殊召喚する。このカードが暗黒界と名のついたカードの効果によって特殊召喚に成功した時、相手は手札を1枚選択して捨てる。
「ッ私は...」
「ストップ」
「な、何よ」
「勘違いしやすいが...」
セルリが俺の手札のカードを1枚杖で操り墓地に捨てた。
「捨てるのは俺だ。」
「え!?」
「セルリは相手フィールド上に特殊召喚された時一時的にセルリはお前のカードとなっている。だから捨てるのが俺だ」
「…そ、そう」
「さて俺が捨てたのは暗黒界の武神 ゴルドこのカードの効果を発動する。手札から墓地に捨てられた場合、俺のフィールド上に特殊召喚する。そして相手の効果によって捨てられた場合...相手...つまり天上院明日香、お前のフィールドのカードを2枚破壊する事が出来る。俺はエトワール・サイバーとセルリを破壊する」
「何ですって!?」
「す...すげえ!そんな効果があるのか!速く俺もカクとデュエルしてぇ!!」
遊城十代が何か叫んでるが知らん
エトワール・サイバーとセルリに紫色の雷が降り注ぎ破壊する。そしてセルリの残留から武神...ゴルドが現れる。
暗黒界の武神 ゴルド
効果モンスター
星5/闇属性/悪魔族
ATK/2300 DEF/1400
このカードがカードの効果によって手札から墓地へ捨てられた場合、このカードを墓地から特殊召喚する。
相手のカードの効果によって捨てられた場合、さらに相手フィールド上に存在するカードを2枚まで選択して破壊する事ができる。
「トランスデーモンを召喚」
ゴルドの隣に精神がもう逝っている羽を生やした悪魔が現れる。
トランスデーモン
効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族
ATK1500/DEF500
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
手札から悪魔族モンスター1体を捨て、このカードの攻撃力をターン終了時まで500アップする。
(2):自分フィールドのこのカードが破壊され墓地へ送られた時、除外されている自分の闇属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。
「そして暗黒界の門の効果でゴルドとトランスデーモンの攻撃力が300ポイントアップする」
ゴルド2300→2600
トランスデーモン1500→1800
「総合計ダメージ4400!?」
「バトルトランスデーモンで攻撃」
トランスデーモンが天上院明日香に襲いかかる
「リバースカードオープン!攻撃の無力化!相手モンスターの攻撃を無効にし、バトルフェイズを終了させる!!」
だが渦に行く手を阻まれ攻撃を中断する。
「ッチターンエンド」
「私のターン!」
手札3→4
「ッ!(これじゃあ動けない...)」
「私はモンスターをセット、カードを1枚セットしてターンエンドよ」
「...(以外と速い...動けなかったか?)」
「俺のターンドロー」
ドローカード
・暗黒界の尖兵 ベージ
「暗黒界の門の効果、セルリを除外しベージを墓地に捨て1枚ドローする。ベージの効果発動ベージを特殊召喚」
ドローカード
・暗黒界の狩人 ブラウ
場に新たなモンスター、色々と不憫なベージが現れる。
でも今回は何時もより...すまんいつもと変わらずやる気で溢れてる
「トランスデーモンの効果ブラウを墓地に捨て攻撃を500アップ、ブラウの効果で1枚ドロー」
トランスデーモン1800→2300
ドローカード
・暗黒界の雷
うん行ける。
「俺は暗黒界の雷を発動相手のセットカードを破壊しカードを1枚捨てる」
天上院明日香のカードが1枚破壊される。
...ミラーフォースか相変わらず働かない。
ミラフォ&?『『今はまだ、私が動く時ではない。』』
カク&?『『働け!働けよ!いい加減働けェ!!』』
何か今、誰かとシンクロした気が...気のせいか。
ちなみに墓地に行ったのはレベル・スティーラー
「バトル、ゴルドでセットモンスターに攻撃」
セットモンスターは...サイバー・チュチュか
「終わりだ...ベージとトランスデーモンでダイレクトアタック」
「きゃああああああああぁぁぁぁぁぁっ!!」
LP4000→2100→-200
「勝ったから俺は寝る。じゃあ」
「え?あ、ちょっと」
早歩き早歩き
『...マスター置いていっていいのか?』
《良いんじゃないの?どうでもいいし》
『そうか』
《...あ、そういや天上院明日香に兄弟いるの聞くの忘れてた...まぁいいか》
『...』
翌日クロノス・デ・メディチが風邪を引いて休んだらしい。
CV緋色カク
今日の最強カードはコイツ!暗黒界の武神 ゴルド
手札から捨てられた場合墓地から特殊召喚でき、相手に捨てられた場合相手のカードを2枚破壊することが出来るカードだ!
今回は後半から頭がボーッとしてしまいました...仕方ないね眠いんだもん
感想、誤字報告お待ちしております。