遊戯王GX〜暗黒の世界の主(仮)   作:不憫な死神

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よぉ、カクだ。

今、物凄く空気が悪い。

まぁ、仕方がないか...試験の時にあんな事を言ったらな...

それに...

 

『...』

《エト...そのデッキとデュエルディスクをしまって落ち着け。》

『いいの!?カクはこのままで!!』

《流石に俺が悪いだろ....まぁ反省も後悔もしないが...》

 

さてどういう事でエトがこうなったかと言うと...

①遊戯十代や天上院明日香、(購買の店員含む)大人を除いた奴等が白い目、陰口と言った行為をする。生温い

②嫌がらせ。生温い

③アンティデュエル。C(神話)デッキを使ってるため生温い

④飯を食ってる時、わざとぶつかってきては飯を台無しにしてきては慰謝料要求。

 

ここまでは許せる。だが...

 

⑤デッキ強奪(暗黒界)

 

これには流石の俺も何かが斬れた(誤字にあらず)

気づいたら俺のデッキを強奪して使っていた奴は白目を剥いて気絶、目を覚ましたらデュエルが出来なくなりましたとさ。

 

っで現在佐藤という教師の授業。

遊戯十代は寝ているが...まぁ何時もの事。

っでついさっき消えろだの退学しろだのと言う紙が俺の席に飛来。

それを見たエトが憤怒し、自分のデッキとデュエルディスクを取り出したと言うわけだ。

 

《まぁでもいいかな...これで動きやすくなると思うし》

『またそう言うこと言って!大体カクは何時も無茶する!!暗黒界でも消滅しない為の救済措置にカード化する技術を作るのを全部1人でやってたじゃないか!。』

《...はてさて何のことやら》

『はぁ...もっと頼ってよ。主に僕を...ねぇハネクリボー』

『クリクリ〜』

《おいちょっと待て何だそのハネクリボー、どっから拾ってきた》

 

一体どこから拾ってきたんだこの馬鹿は...というかこのアカデミアにハネクリボーを使う奴なんて...居たわ...今そこで寝てる遊戯十代(クラゲ)がそうだった。

っという事は此奴は遊戯十代のハネクリボーと言うことになる。...なんてこったい

 

《これ何時か遊戯十代がエトも見えるようになるのか?だとしたらヤバイだろ...》

『何が?』

《彼奴らを知られた見てみたいだとか何だとか言って来るぞ...デュエルの申し込みに》

『...その時は助けない』

《エトオオオオオ!!お前エエエエ!!》

 

「っと言う訳で今の禁止制限はこんな所だろう...そうだな、緋色くん、代表的な禁止カードを幾つか答えてください」

「ハーピィの羽箒!サンダーボルト!ブラックホール!八咫鳥!!」

「正解です...ですが何故そんなに興奮を?」

「聞かないでくだせぇ!!」

「わ、わかった」

 

クッソ!エトの奴、どんなに危険かわかってねぇ!彼奴らが露見されたら本当にヤバイ!幾ら精霊界じゃあ当たり前でも、技術が遅れている此処じゃあ盗まれる可能性が高い!デッキを盗まれた時は偶然入れてなかったからいいが...うあぁぁ〜

 

『僕、知〜らない、それにカクのデュエルディスクは精霊界産だから手遅れだと思うよ?』

《...ほら、海馬瀬人が非公開で新しく作ってる物だと思ってると思うから》

『それはない』

《(´・ω・)》

『そんな顔してもダメ』

《...クッソ》

 

こんなやり取りをしていても授業は着々と進んでいった。

叶うのなら卒業するまで遊戯十代が精霊を見れないで欲しい

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

放課後

 

アンティデュエルをして来るやつをバッタバッタと薙ぎ倒しながら(時々リアルファイトをして来るやつは腹パン)レッド寮に到着し、夜、遊戯十代に誘われ食堂で怪談をする事に...

 

まぁ全然怖くないが。

んで俺の番が来た。

 

「さーてカクの話が何なのか、ワクワクして来たぜ」

「期待すんじゃねえぞ...」

「早く引くっスカクくん」

「急かすな...ドロー」

 

引いたカードは...

 

「...」白目←カク

「おぉ!グラファか!レベル8って事は結構怖い話だよな!」

「...ねぇ前田君、一瞬カードが光らなかった?」ヒソヒソ

「光ったんだな...」ヒソヒソ

 

何やってんのお前!?

 

『...最近出番が』

《おいそれだけのために出て来たのか...》

『(´・ω・)』

《んな顔しても許さん》

『...マスターもしていただろう』

《シャラップ》

 

だからってこういう時に来ないでくれ...普通にデュエル中に来いよ。

 

「それでカクは何をいうんだ!?」

「ん?...あー」

 

そうだ。グラファのお陰で忘れかけたがこれは怪談だった。...話せるのは精霊の事ぐらいか?

 

「怪談じゃあなくオカルトな話になるが...それでも良いならな」

「おう!良いぜ」

 

何という良い笑顔泣ける。丸藤とデスコアラは何かキョトンとしているが...

 

「まずこの世には「な〜にしてるニャ?」...」

 

遮られた。それも寮監の大徳寺に。

違和感を感じる人間、大徳寺先生。

まぁどうでも良いが、そうこう考えてるうちに大徳寺が山札からカードを1枚ドローする。

驚くことにそのカードはF・G・D(ファイブ・ゴッド・ドラゴン)だ。

おい、誰だこのカードの所持者。

 

「ふむそうですニャ、実は...」

 

大徳寺が話すのは怪談では無くこのアカデミアにある場所。廃寮についてだった。

 

廃寮...確か、特待生の為に作ったと聞いている。まだ其処を見ていなかったな。

何人か行方不明になっているっと言った話しがある。

...此処に禍々しい何かが有るのか?

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

深夜、遊戯十代一行が廃寮に行く為俺も誘われた。

応答には当然OKを出す。

本当は立ち入り禁止なんだが...まぁ仕方ないね。未だ調査してなかったし。

エトは現在就寝中のため居ない。

エトの代わりにグラファが来ている。

 

 

《でどうだ?何か感じるか》

『...闇の力を感じる。それも大きい』

《ビンゴ、恐らく此処だ》

 

「ちょっと!カク、貴方も何か言って!」

「知らん、そんなことは俺の管轄外だ」

「あぁ!もう、貴方は分かってると思ったのに!」

 

と言うか何時から居たんだ。天上院明日香。

天上院明日香の話しを聞く限り廃寮で行方不明になった人間の1人の中に兄が居るらしい。

ビンゴっと言うよりジャックポットだな。

見つけれたら何があったか聞ける。

さーて頑張るぞ。

 

『...生き生きして居るなマスター』

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

《っでドウシテコウナッタ》

『...知らん』

 

先ず進展はあった。いや、序盤にしてはあり過ぎた。

まず1つ、千年アイテム。

武藤遊戯が持つ千年パズルを始めとした千年錠、千年秤、千年ロッド、千年リング、ミレニアム・アイ、千年ウタク計7つのアイテムの事だ。

これらの事について簡単に言うと闇のゲームをする為のアイテム。

...まぁそれも今は誰かが掘り返したりしない限り存在しないのだが。

ちなみに所有者は千年パズルは誰もが知ってる通り武藤遊戯。

ミレニアム・アイがペガサス・J・クロフォード。

千年リングが漠良了。

千年秤と千年錠がシャーリーというエジプト人

千年ロッドがマリク・イシュタール

千年ウタクがイシズ・イシュタール

ちなみにこの中で一番ヤバいのが千年リングである。詳細?長くなるからお断り。

次は闇のゲームについての事。

これは、はっきり言えば負けた方は死ぬと言う事だ。以上。

それらを一定以上見た時に起きた。

 

「____!!」

「「「!?」」」

「...は?」

 

悲鳴、それも高い、声と今、この寮にいると思われる奴からして天上院明日香。

確かに途中から別れたが...未だ居たのか...

 

《何故こうも面倒ごとが...》

『...さあな』

 

あ、彼奴ら速い。

 

「カク!これ明日香のカード!!」

 

遊戯十代が見つけたのは天上院明日香が持つエトワール・サイバーと何かを引きずった跡。

...まぁ状況からして天上院明日香が誘拐されたんだろう。

 

「まぁ...見るからに天上院明日香は引きずった跡の方向に居るだろうな」

「よし!なら行こうぜ!」

「おいバカかお前は?まず誰かが教師の所に行って天上院明日香が誘拐されたことを行ってこい」

「それだと間に合わないんだな!」

「そうっす!カク君は明日香さんを放っておけって言うんすか!?」

「アホか、別れて行くんだよ。誘拐犯の所と教師の所に行く奴でな」

 

何故別れて行くと言う方法が出ない?...あぁそうか、焦ってるのかこいつら、自分の仲間で友人を誘拐されて。

 

「教師の所に行くのはそこのコアラと丸藤翔だな。遊戯十代は...今にも飛び出しそうだな、俺がついて行く」

 

そう提案するとコアラと丸藤翔は教師...恐らく大徳寺...の元へ駆け出し俺たちは天上院明日香の元へ向かう。

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

ついた場所は石の部屋

見るからに何かをしましたと言うような気配が感じる。

そしてそんな部屋の奥には棺の中に入った天上院明日香。

遊戯十代が天上院明日香の名前を叫ぶと黒いコートを来た変な仮面をした男が現れた。

 

名はタイタン、闇のデュエリストと称して来た。

遊戯十代は闇のゲーム何て信じて居ないが...さて、どうしたものか。

...ってあ、始めやがった。

タイタンのデッキはデーモンデッキのようだ。

デーモンデッキは比較的強いがその分癖が強い。

ライフコストを必要とするカードが多い。

だが、これはとあるカードによって防げる。

まぁ破壊されればもう一度発動するまで面倒だが...

...あ、遊戯十代の左足が消えた。ってかアレは千年パズルか?...いや目の繋ぎ目が違う...本物が此処にあるわけない...レプリカか。

にしても良いことをしてくれたな...まさか千年パズルの所有者を語るとは...あ、カードがレプリカを捉えた。タイタンが偽物と分かったようが...あ、逃げた。

...あ?

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

 

「...」

 

何だこのスライムどもは。

遊戯十代は...ハネクリボーが守ってるか。

タイタンは...あぁ、やられてやがるなアレは

 

「か、カク!大丈夫ってなんだそれ!!」

「あ?」

「お!おま!お前の後ろに龍!!」

 

後ろ、後ろにいるのはグラファだ。

それがどうし...おいちょっとまてまさか

 

「お前...グラファが見えるのか?」

「あ、あぁ!てかデケェ!グラファってこんなにでかいのか!!」

 

...うわああああぁぁぁぁ!?

やべぇ!!これどうする!?

グラファが見えるて事は明日にはエトや彼奴らも見えると言う事...あかん...これはマジであかん...

 

「終わった...隠し通したいのに通せない...終わった」

「...おい、マスター」

「んだよ...」

「...精霊が見える奴を口封じすれば良いのではないか?物理的にではなく言うなと」

「...あ」

 

何故思いつかなかった...

 

「おいカク、なんの話しをしてるんだ?」

「お前...デュエル中だろ...タイタン飲み込まれたけど」

「あぁ!!そうだ!どうすりゃ良いんだ!」

「勝てば良い」

「へ?」

「勝てばどうにでもなる」

「えーっと負けたら...」

「今からお前がやるのは本物の闇のゲーム、負けたら死ぬぞ」

「はぁ!?闇のゲームって無いんじゃないのか!?」

「お前..そこのハネクリボーと.グラファはすぐ信じたのに何故闇のゲームを信じない」

 

いや本当何故精霊はすんなり信じて、闇のゲームは信じないのか...謎だ。

そう思っているとスライムが何か形作り...モンスターになった。

どうやら俺の相手らしい。

 

「オレトタタカッテモラウゾ」

「んじゃまぁ手本に見とけ十代、タイタンも奴とは俺の奴が終わったららしいからな、俺のやり方をな」

「あ、あぁ」

 

「さて...姿形は地獄戦士(ヘル・ソルジャー)だからそう呼ばせてもらう。...基本ルールは3を使用する、良いな?」

「イイダロウ」

 

「「デュエル!!」」

 

カクLP4000VS地獄戦士LP4000

 

「オレノターン」

手札5

 

「オレハモンスターヲセット、カードヲ2枚セットシテターンエンド」

手札5→3

セットモンスター

伏せ

伏せ

 

「ドローしてない!?」

「そう言うルールだ。覚えとけ」

 

さてっとセットカード2枚とセットモンスター1体か...警戒しねえとな...

 

「俺のターン、ドロー!」

手札5→6

 

「手札から、トランスデーモンを召喚!」

 

トランスデーモン

ATK/1500 DEF/500

 

黒い地面からトランスデーモンが姿をあらわす。

さて、次は...

 

「手札から魔法カード、手札抹殺を発動!互いにカードを全て捨て捨てた枚数カードをドローする!」

 

手札抹殺

魔法

お互いの手札を全て捨て、それぞれ自分のデッキから捨てた枚数分のカードをドローする。

 

「俺は3枚、お前は2枚だ」

「イイダロウ」

「「ドロー!」」

 

墓地に捨てられたのは浮幽さくら、暗黒界の術師スノウ、暗黒界の猟師 ブラウ

 

「スノウとブラウの効果発動、スノウの効果で暗黒界の門を手札へ加え、ブラウの効果でカードを1枚ドロー!」

 

スノウが杖から暗黒界の門を錬成、ブラウは矢を明後日の方向に放ち矢についている紐を引っ張る、その矢には1枚のカードがあった。

 

「ッチ」

「手札から暗黒界の門を発動」

 

そして毎度お馴染みの門が姿をあらわす。

だが今回は物凄く禍々しい

...バックが邪魔だな

なら

 

「手札からツインツイスターを発動!!カードを1枚墓地に捨て、その2枚のカードを破壊する!!」

「何ッ!?」

 

地獄戦士の場に二つの真っ黒な竜巻が発生その竜巻は地獄戦士の二枚のセットカードを破壊すると消えた。

 

墓地に捨たカード

・暗黒界の龍神グラファ

 

破壊されたカード

・アストラルバリア

・スピリットバリア

 

うお!?アストラルバリアとスピリットバリアだと!?こわッ!

 

アストラルバリア

永続罠

相手モンスターが自分フィールド上モンスターを攻撃する場合、その攻撃を自分ライフへの直接攻撃にする事ができる。

 

スピリットバリア

永続罠

自分フィールド上にモンスターが存在する限り、このカードのコントローラーへの戦闘ダメージは0になる。

 

 

「まぁいい!手札から暗黒界の取引、発動!互いにカードを1枚ドローし、1枚捨てる。俺は、暗黒界の武神 ゴルドを選択」

「オレハネクロガードナーヲ選択」

「ゴルドの効果発動!このモンスターが墓地に捨てられた時、このモンスターを特殊召喚!」

 

黒い地面から金の斧を持った悪魔ゴルドが這い出てくる。

 

暗黒界の武神 ゴルド

ATK/2300 DEF/1400

 

「高火力モンスターヲ召喚シタダト!?」

「まだだ。ゴルドを手札に戻して、墓地から暗黒界の龍神グラファを特殊召喚する」

「何ダト!?」

 

ゴルドがグラファを現れる事を分かったのか門まで後退し、カードになる。

そしてグラファが這い出てくる。

 

暗黒界の龍神グラファ

ATK/2700 DEF/1800

 

「頼むぞグラファ」

「...了解」

 

「ック(ダガ、オレノ墓地二ハ、三体ノネクロガードナーガイル!更二手札二ハ、バトルフェーダーガイル!負ケルハズガナイ!)

 

「俺は手札からおろかな埋葬を発動、この効果で魔サイの戦士を墓地に送り、魔サイの戦士の効果で暗黒界の龍神グラファを墓地に送るそしてトランスデーモンの効果でゴルド墓地に捨て500ポイント攻撃力を上げる、そしてゴルドを特殊召喚、ゴルドを手札に戻して暗黒界の龍神グラファもう1体特殊召喚だ」

 

ゴルドが場に現れるが同じ工程をし、2体目のグラファが現れる。

 

「モウ1体ダト...」

「驚くのはまだ早い!暗黒界の門の効果で魔サイの戦士を除外!ゴルドを墓地に捨て、1枚ドロー!そしてゴルドを特殊召喚!」

 

また再登場のゴルド、少し疲れてるように見える。

 

「ダガ、ソレデハオレヲタオセン!」

「決めつけが早いな...なら俺は」

「ック次ハ何ヲ」

 

 

 

 

 

 

「俺は、暗黒界の龍神 グラファ2体で...オーバーレイ!!」

 

2体のグラファが黒と紫が混じった光になり足下に出来た輝く渦に入っていく

 

 

「何!?」

「えぇ!?」

 

「2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!エクシーズ召喚!ナンバーを持つ巨大な銀河の龍、その力を我が目前の敵に対する先駆けとなれ!」

 

渦から出たのは下に向いている白い三角形。その周りには黒紫に光る球が二つ三角形を中心に回っている。

そして三角形が変形した

 

「現れろォ!ランク8!No.38 希望魁龍 タイタニックギャラクシー!!」

 

それはドラゴンだった。

だがドラゴンにしては少し蟻っぽい部分が見える。

更にそのドラゴンの左肩には変わった文字で赤く38とあった。

 

No.38希望魁龍 タイタニック・ギャラクシー

エクシーズ・効果モンスター

ランク8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500

レベル8モンスター×2

①1ターンに1度、魔法カードの効果がフィールドで発動した時に発動できる。

その効果を無効にし、そのカードをこのカードの下に重ねてX素材とする。

②相手モンスターの攻撃宣言時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。

攻撃対象をこのカードに移し替えてダメージ計算を行う。

③自分フィールドのXモンスターが戦闘・効果で破壊された場合、

自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。

対象のモンスターの攻撃力は、破壊されたそのモンスター1体の元々の攻撃力分アップする。

 

「エ、エクシーズ...ダト...何ダソレハ!!」

「貴様に教えるわけがない...バトル!トランスデーモンでセットモンスターに攻撃!」

「墓地ノネクロガードナーノ効果発動!コノモンスターヲ除外シ、ソノ攻撃ヲ無効ニスル」

 

ネクロガードナー

効果モンスター

星3/闇属性/戦士族/攻 600/守1300

相手ターンに墓地のこのカードを除外して発動できる。

このターン、相手モンスターの攻撃を1度だけ無効にする。

 

「ならば、ゴルドで攻撃!」

「モウ一体ノネクロガードナーノ効果ヲ発動!ソノ攻撃ヲ無効!」

「希望魁龍タイタニック・ギャラクシーで攻撃!洸滅の、タイタニックバースト!!」

「三体目ノネクロガードナーノ効果デソノ攻撃ヲ無効!」

 

「カードを一枚伏せて、ターンエンド」

手札0

暗黒界の武神ゴルド

トランスデーモン

No.38希望魁龍タイタニック・ギャラクシー

伏せ

 

「ック!オレノターン!ドロー!

手札2→3

 

「フィールドノモンスターヲ生贄ニ現レロ!地獄将軍メフィスト!」

 

地獄将軍メフィスト

効果モンスター

星5/闇属性/悪魔族/攻1800/守1700

このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、

その守備力を攻撃力が越えていれば、その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。

相手に戦闘ダメージを与えた時、相手の手札からカードを1枚ランダムに捨てる。

 

「おいおい、もっと楽しく行ったらどうだ?」

「貴様ッ!マァイイコレデ終ワラセテヤルオレハ手札カラ魔法カードデーモンノ斧ヲ!発動!」

「バカが!タイタニックギャラクシーの効果発動!1ターンに1度、魔法カードの効果を無効にし、タイタニックギャラクシーのオーバーレイユニットにする!!」

「何ィ!?」

 

メフィストに装備されるハズだったデーモンの斧が割れ、球体になりタイタニックギャラクシーの周りを回り出す。

 

「さて?どうする」

「クゥゥ...バトル!メフィストデトランスデーモンニ攻撃!!」

「そうか...タイタニック・ギャラクシーの効果発動!オーバーレイユニットを1つ削る事により攻撃対象をこのモンスターに変える!!」

 

タイタニック・ギャラクシーが球体...オーバーレイユニットを一つ飲み込み力を使う。

メフィストはトランスデーモンでは無くタイタニック・ギャラクシーに向かっていく。

 

「何ダト!?」

 

メフィストがタイタニック・ギャラクシーに向かって己の武器を振るうが武器は折れる。

 

「反撃しろ!洸滅のタイタニックバースト!」

「グウゥゥ!!」地獄戦士LP4000→2800

 

メフィストが破壊されその余波で地獄戦士のライフが削れる。

地獄戦士の脇腹辺りがスライムとなり消える。

 

「クゥ...私ハカードヲ一枚伏セモンスターを伏せ、ターンエンド」

メフィストLP2800

セットモンスター

伏せ

 

「俺のターン!ドロー!!」

手札0→1

 

「手札から魔界発現世行きデスガイドを召喚!」

 

魔界発現世行きデスガイド

効果モンスター

星3/闇属性/悪魔族/攻1000/守 600

①このカードが召喚に成功した時に発動できる。

手札・デッキから悪魔族・レベル3モンスター1体を特殊召喚する。

この効果で特殊召喚したモンスターは効果が無効化され、S素材にできない。

 

ポンっとコミカルな音を立てて現れたのはよくガイドバスにいるであろう案内人、まぁ案内人は案内人でもうちじゃ暗黒界の案内人だが

 

「ふあぁぁ〜もー何ですか〜?せっかく寝ていたのに〜お姉さん怒るぞ?」

「うるっせぇぞデイ、早く仕事をしてくれ」

「しょうがないですね〜...っと言う訳で今回は此方のデュエルフィールドでございま〜す」

 

デスガイドこと、デイがそんな事を言うといつの間にか魔サイの戦士がフィールドにいた。

いや本当に何なんだこの登場の仕方...

 

「デッキから魔サイの戦士を特殊召喚」

 

とりあえず言っとかないといけない。

この魔サイの戦士、良くデイの観光スポット風の召喚に応じてくれる、優しい奴なのだ。(まぁそう言う効果だからしゃあない)

 

「ハァ...俺は!魔界発現世行きデスガイドと魔サイの戦士でオーバーレイ!」

 

再び地面に渦が現れデイが黒と紫が混じった光に、魔サイの戦士がオレンジ色の光になり渦に飛び込む。

 

「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!虚空を漂いし竜よ今、我が目前に現れ、虚空に漂いし我が同胞を舞い戻らせよ!」

 

渦から出てきたのは小柄な水色の竜、回りにはあの球体がある。

 

「現れろ!ランク3!虚空海竜ディバイエール!!」

 

虚空海竜ディバイエール

エクシーズ・効果モンスター

ランク3/風属性/水族/攻1800/守1600

レベル3モンスター×2

①1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、

除外されている自分または相手のレベル4以下のモンスター1体を対象として発動できる。

そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。

 

「ディバイエールの効果!オーバーレイユニットを一つ削り、除外されている魔サイの戦士を特殊召喚!!」

 

ディバイエールが球を一つ飲み込むと虚空から魔サイの戦士を引っ張り出した。

 

魔サイの戦士

ATK/1400

 

「何!?」

「バトル!ディバイエールでセットモンスターに攻撃!!」

「ック罠カードヲ発動!破壊輪!!」

 

破壊輪

通常罠

フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を破壊し、お互いにその攻撃力分のダメージを受ける。

 

「コレデディバイエールヲ破壊ダ!!グア!!」LP2800→1000

「ック」LP4000→2200

 

「だがタイタニック・ギャラクシーの効果を発動!破壊されたディバイエールの元々の攻撃力を自身に加える!!」

「何ィ!?」

 

ディバイエールの残留がタイタニック・ギャラクシーに吸収され、力を高める。

 

「サクリファイス・ドレイン!!」

 

タイタニック・ギャラクシー

ATK/3000→4800

 

「攻撃力...4800...!?」

 

「トランスデーモンでセットモンスターに攻撃!」

「クソ!クソォ!!」

 

トランスデーモンに引き裂かれたのはバトルフェーダー...遠からず、このデュエルを諦めていたか...

 

「終わりだ...行けタイタニック・ギャラクシー、地獄戦士にダイレクトアタック!!洸滅の、プラウドバースト!!」

 

「バ、バカナオレガ!オレガ負ケルハズガ...ギャアアアアアアァァァァァァァァァ!!」

 

地獄戦士LP1000→-2800

 

カクWIN

 

 

 

 

 

 

さてその後十代が闇堕ちしたタイタンを倒し、2人で空間が保てなくなった場所から脱出天上院明日香を棺から出し2人で外まで運んだ。途中、大徳寺を連れて丸藤翔とコアラが来た為その場を任せて一足先にレッド寮に俺は帰宅。

...恐らくエクシーズモンスターについては明日、聞かれるだろう。

それから十代も精霊が見えるようになったらしい。言い逃れ出来ねぇ...

 

 

 

『あ、そうそうお姉さんあの空間でこんなの拾っちゃった。』

「あぁ?...おい、これ契約書じゃねえか...しかも依頼主はクロノス・デ・メディチかよ...」

 

この時俺の中でのクロノスの株が大幅に下がった。

 

 

 

 




なっげぇ...後ちょっとで1万言ってた...
そして何気に初ダメの緋色君...

CV緋色カク
今回の最強カードはこいつ、No.38希望魁龍タイタニック・ギャラクシー
ランク8で少々出しづらいが、その分効果は絶大。味方の力を己の力に変えたり、他の味方に与えることも出来る。更に1ターンに1度、相手の魔法カードを無効にして吸収することが出来るぞ。


誤字、脱字報告お待ちしております。







PS.緋色カクの召喚口上は全て不憫な死神オリジナルなので似ていたり、パクったりはしていませんのであしからず。
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