動き出す運命と降臨する魔術戦士その1
未翔side
自分が起こしたあの事件から2年程の年月が過ぎ今は、行きつけのお好み焼き屋の「ふらわー」を彼女の響と友人の未来の3人で出たところだ。
響「いやーやっぱりふらわーのお好み焼きは絶品だよねー♪」
未翔「だからって響・・・・・・あの量は異常だ」
響「あれくらい普通だよね未来?」
未来「特大お好み焼き4皿で普通なんて、普通じゃあり得ません!!」
響「えーーー!!!未来まで敵に私って呪われてるかも・・・・」
未翔「そりゃーねえな、だってこの俺が一緒にいるんだからな」
未来「未翔もその根拠は何処から出てるの?」
未翔「簡単だ今までの経験からだ!!」
響「おーー言い切った!!」
未来「響そこ感心するところじゃないよ!?」
未翔「イヤー二人といるとやっぱ楽しいなー!!」
響「それじゃあ私と二人でいるときはまるでいまいちみたいに聞こえるんだけど?」
俺の一言に響が頬を膨らませて言ってきた
未翔「勿論響と2人でいるときもスゲー楽しいぜ?だけど3人だとまた違う楽しさがあるってことだ!」
俺は響の頭を撫でながら言った
響「そうだね♪だけど未翔・・・・あんまり無理しない方が良いよ?背丈は中学生の時から変化してないんだし」
響の一言が、俺に突き刺さる・・・・そうなのである実は、俺桜魏未翔は中学の時から身長が、140㎝から進歩してないのである病気ではないらしいのだが何故か背が伸びないのであるそして気がつけば響や未来に、身長を抜かされ今では、その身長の差から姉弟に間違われるなんてことはしょっちゅうで結構ツラい。
未翔「むっ無理なんか無理なんか・・・・・・」
俺は今にも泣きそうな目で響に訴える
響「ごめんごめん(イヤーやっぱり未翔の泣きそうな顔は可愛いな~❤このまま持ち帰ってグフフフ)」
未来「はー・・・・・・響よこしまな感情が顔に出てるよ・・・・・」
響「え~?なんのことかな~?(おっとついつい気を付けないと♪)」
未来「ほら!!そろそろ未翔も立ち直って折角3人で集まったんだから!!」
未翔「それもそうだな・・・・なんとか立ち直れそう」
響「え~!!もう少し未翔の泣きそうな顔見ときたかったな~♪」
未翔「ほう?本音が出たな?よろしい後からこれでもかってぐらい可愛がってやるから!!!」
響「イヤー♪未翔に襲われる~♪」
未来「ハイハイそこのバカップルはイチャイチャするのを止める」
未翔「別にその気は無かったんだがな・・・・・響はともかく」
響「それじゃあ次は、何処行く?」
未翔「無視かよまあ良いやそうだな・・・・・そうだ!!あそこはどうだ?久し振りのシャルモン!!!」
響「それいいね~♪未来は?」
未来「私も賛成かな?最近は忙しくて行けなかったし」
響「それじゃあ決定!!!行こ~♪」
響は俺と未来の手を引いて走った
未翔sideout
???side
この世界に迷い混んで、気づけば1年半程の時間が経過していたこの世界に来た当初は、どうしようかと明け暮れていたけど、そんな時に出会ったあの人は俺の戸籍を作ってくれるだけじゃなく店まで用意してくれて本当に頭が上がらないよ。
今ではこっちで師匠のお店と同じ名前で店を出してなんとか生活できている問題と言えばノイズぐらいだ
???「もしノイズが来たらその時は、コイツの力を使わなきゃなノイズと戦えるかは分からないけどそれでもここは、俺にとっての大事な場所だから出来ることはやらないとな!!!」
俺はドングリの描かれた錠前を見ながら今日は珍しく人の居ない店で一人呟いた
響「店長!!お久しぶりでーーす!!」
???「おっ!!響ちゃん久し振りだね?今年からリディアンだっけ?俺も調理実習のコーチとしてたまに顔出すことになるからよろしくね?」
響「おーそれはまた凄い人がコーチに・・・・」
未来「プロ教えて貰えるなんて凄いです!!」
???「買い被りすぎだよ未来ちゃん俺は師匠に比べればまだまだだし」
未翔「そんなことないですよ?城ノ内さんのケーキ本当に美味いですし」
城ノ内「嬉しいこと言ってくれるねーー!そう言えば注文は?」
響「私はいつものお任せで!!」
未来「私も響と同じお任せでお願いします」
未翔「俺は城ノ内スペシャルで」
城ノ内「かしこまりました!!それではごゆるりとお待ちくださいませ」
俺はそう言ってお辞儀を終えると厨房へ向かった
厨房へ向かいながら俺は
城ノ内(いざというときは、あの3人も守らなきゃいけないのか・・・・俺にできるのか?・・・・いや、やるんだ!!じゃないと師匠に怒られちまう!!)
城ノ内「初瀬ちゃん見ててくれよ!!」
俺はそう言って気合いを入れ厨房へ入った
城ノ内sideout
つづく
今回は仮面ライダー鎧武の世界から城ノ内君を登場させてみました!!
どうでしたでしょうか?もし何かアドバイス等がありましたら遠慮なく言ってください!!
それではまた再開できることを願ってさようなら