未翔と風鳴翼と響そして突如現れたスピードワゴンの四人で、何とかノイズ達を倒すことができ、今は、自衛隊等が事後処理を行っている。
そこで四人それぞれがそれぞれ違うことを考えていた。
スピードワゴンside
スピードワゴンは、戦闘の後から疑問が頭の中を駆け巡っていた。それは、響の首の付け根は、スーツによって隠れているのに星形の痣が見えたことである。
スピードワゴン「一体どうなってやがる・・・・・」
スピードワゴンsideout
翼side
翼は、何故響がガングニールを自分の片翼でもあった相方と共に失われた物を、纏ったのかが分からなかった。
そんなことを、考えていると、響が変身が解除されたことに驚いて、倒れそうになるところを助けた。
この後の響の言葉が、ガングニールを纏った理由に近づくものだとは、助けた時には、分かるはずもなく・・・
翼sideout
響side
響は、武装を着たまま(解除のしかたが分からない)思い出そうと必死だった。
自分と女の子のピンチに突然現れた謎の怪物彼の名を聞いたときに、響は、彼のことを何故か、知っているような気がしたのだ。
響「スピードワゴン・・・確か承太郎おじさんが前に何か言っていたような・・・ダメだ思い出せない!!!」
響が一人思い出そうと奮闘していると
女性「あったかいもの、どうぞ」
一人の女性が暖かい飲み物を渡してくれた
響「あったかいもの、どうも」
響は、一言お礼を言った後に飲み物を、口にする。
その後、彼女の武装が突如解除され、その拍子に驚いて倒れそうになった。
その後翼に、二年前の話をし、それがその後に、彼女からの、宣戦布告へと繋がるなど響は、思いもしなかったであろう。
響sideout
未翔sideout
未翔「さあ、ここから新たなる一歩が始まったわけだが・・・・」
未翔は変身を解いた後に一人そんなことをを呟いたその時、ふと前方を見ると、響とスピードワゴンが手錠をされて、いるところだった。すると、一人の二年ほど前に見たことがある男が、未翔の方に歩いてきた。
緒川「貴方にも来てもらいますよ。二年前の事についても、聞きたいですからね。」
未翔「俺がそれに応じると思うか?」
緒川「まあ、応じないのは分かってましたし、既に手段は取ってあります。」
未翔「ほー、影縫いか・・・・・だがやはり詰めが甘いな」
未翔がそう言うと未翔の姿がどんどん歪んでいく。
緒川「!!!」
未翔「あんたらが、俺を既に捕まえに来るのは、分かってるから俺は、既に逃走させてもらったそんじゃ」
そう言い終わると未翔の幻覚が消える
緒川「こちら緒川です。二年前の少年に、逃げられてしまいました。」
弦十郎「やはり、一筋縄ではいかないか。だが、ガングニールを纏った少女は彼と面識があると思われるから情報は、多少得られるだろう。」
緒川「それでは、また後程」
そう言って緒川は車に乗りその場を去っていった。
それを近くの建物の屋上から気配を消して見ていた未翔は
未翔「よし、ならボチボチ追跡しますか。武器は神機でショート・アサルト・タワーの組み合わせで良いかな。」
そう言って、目の前に特殊な空間への入り口を作り、武器を取り出し先程緒川が乗っていった車を、建物を飛び移りながら追うのであった。
未翔sideout
響side
響は、今人生最大のパニックにおちいっていた。
理由は4つある
1つは、スピードワゴンが人間の姿になったこと
2つ目は、スピードワゴンは、自分のひいひいおじいちゃんのジョセフ・ジョースターや、そのおじいちゃんジョナサン・ジョースターの友人であり家族とも言えるほどの人物だと言うことを思いだしたこと。
3つ目は、目は未翔が、この事に関してなにかしら事情を知っていて、更に何故か追われているに近い状態のこと。
4つ目は、目の前の現状である。翼からは微笑みなど必要無い場所だと言われたのに、目の前は正にパーティー会場なのである。
響「微笑みは必要無いんじゃ無かったんですか?(ジトー)」
響はジト目で翼を見た
翼「しょっしょうがないじゃない!!」
翼は顔を少し赤くさせながらそう答えた
未翔「そうだぞ響。ここの司令官は、色々変な方向にぶっ飛んでんだ諦めろ」
響「え!?未翔!?」
緒川「一体何処に!?」
未翔「どこもここもそりゃエレベーターから」
「ドカン!!」
そう言うと、未翔は片手に剣と思われる武器を持ってエレベーターの天上を破って落ちてきた。
未翔「まさかここまで落下するとは思わなかったよw 」
つづく
今回の話を見ていただければ分かると思いますが、響は丈助の孫と言う設定です。更には、シンフォギアを纏った後に能力が開花し、波紋を鍛練なしでも少しは使うことができます。少しネタバレですが修行では、波紋も鍛えようと思うのでジョジョのキャラクターが、最低でも後二人は出てきます。
ちなみに何故響の設定をジョースターの家系の人間にしたのかと言うと、響の人助けやその人と人を繋げる力そして、時に行う型破りな戦い方等が、ジョジョを感じさせたからですね。(あくまでも一個人の感想です)
ちなみに世界観的には、承太郎と徐倫達がエンリコ・プッチを倒して世界の一巡を阻止し生還した世界です。
次回は未翔もとうとう響がジョースターの家系であることを知ります。
それではまた再開できることを願ってさようなら