転生そして始まり   作:SS好きの妄想家

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ちょっと素っ気ない?

side サイタマs

 

 

サイタマ「おい、リーベ!!しっかりしろ」

 

ジェノス「リーベ貴様、冗談が過ぎるぞ」

 

サイタマ「いやいや、これ完全に気絶してるじゃねーか」

 

「ジェノス!お前先に病院に行ってくれ、俺はこいつを後から連れていくから」

 

ジェノス「分かりました!先生!」

 

「Z市〇〇区△丁目の病院で確認してきます」

 

サイタマ「すまねぇ……」

 

ジェノス「いえ!先生の頼み事なら何でもしますので!」

 

サイタマ「頼むぞ、ジェノス」

 

ジェノス「はい!!」ダッ!!

 

サイタマ「…………」

 

 

リーベ…………

いきなり倒れやがって、普段なら俺を倒しに来るくせになんだよそれ……

こっちが心配してるのに少し幸せそうな顔しやがって

お前は自分がどれ程の価値があるのかわからんのか、もしこれが俺だけなら別に構わねぇがジェノスにまで迷惑かけやがって

起きたら説教だな…ジェノスと一緒に嫌と言うほど言ってやる

だからさ……起きてくれよ

ちゃんと目を覚まして、何時ものような元気見せてくれよ

 

 

 

……リーベ…………

 

 

 

 

side change

 

 

 

ジェノス「おい、何故待ち時間に2時間も取られるんだ、こちらは急患なんだぞ!?」壁ドン

 

ナース「で///、ですがこちらにも都合がありmr…ジェノス「都合だと?それは突然倒れた奴を後回しにする程のようなのか?」で///、ですから事前にご予約を入れられている方やお兄さんの用にお知り合いの方が急に倒れたり等でどうしてもお時間を頂く必要が……///」ドキドキ...///

 

ジェノス「おい、貴様!何だその態度は人と話をするならちゃんと目を見ろ」

 

ナース「うぅっ……///」チラッ...///

 

 

 

side change

 

 

 

サイタマ「ふぃ〜あんまり早く行ってこいつに何かあったら困るからな……」

 

「まぁ、ジェノスの事だし何とかなるか!」

 

リーベ「………………」

 

 

 

~1時間ちょっと後~

 

 

サイタマ「おっ、ここだな」

 

センセー、コッチデス!!

 

サイタマ「ジェノス見っけ~、リーベ悪いけどちょっと駆け足で行くぞ……」

 

リーベ「…………」

 

 

~合流~

 

 

ジェノス「先生!」

 

サイタマ「よっ!すまねぇなジェノス」

 

ジェノス「いえ!お役に立てて光栄です、所で……リーベの奴は?」

 

サイタマ「んん~、今の所は特に変化無しだな」

 

ジェノス「そうですか…それと先生、診断を受けるには後30分程時間がかかるそうです」

 

「どうしましょうか?」

 

サイタマ「30分かぁ~、なら直ぐそこのレストランで休むか?リーベには悪いけどイスで寝ててもらうけど」

 

ジェノス「……そうですね、そこで少し休みましょう」

 

 

side レストラン

 

 

サイタマ「それにしても何で急に倒れたんだろうな~」

 

ジェノス「熱中症……の症状は無いですね」

 

サイタマ「こいつ……涎垂らしやがって」

 

ジェノス「先生におぶって貰いながらこの体たらく、起きたら俺が焼却しておきますね」

 

サイタマ「お前の冗談は本気でしそうだから笑えねぇよ……」

 

ジェノス「それにしても先生、かなり時間が掛かってましたが何かあったのですか?」

 

サイタマ「ん~?とくに何も無かったぞ?」

 

「……あっ、怪人が街で暴れてたから軽く沈めたぐらいか?」

 

ジェノス「流石は先生!突如現れた怪人を難なく倒して来られるとは」

 

サイタマ「まぁ大した事無かったからな」

 

ジェノス「…………」プルル

 

「すいません先生、クセーノ博士から連絡が来たので少し席を外しても大丈夫ですか?」

 

サイタマ「おう、全然大丈夫だぞ〜それより早く出てやれよ」

 

ジェノス「ありがとうございます先生、少し離れますね」

 

サイタマ「おう…………」ゴクゴク...

 

リーベ「…………うぅっ……」

 

サイタマ「!」

 

リーベ「……ここは?」

 

サイタマ「よっ!目覚めはどうだ?」

 

リーベ「かなり良いです……」

 

サイタマ「そりゃ良かった、後でジェノスにお礼言っとけよ」

 

「お前の為に病院に受付しに行ってくれたんだからさ」

 

リーベ「そうですか……あの、サイタマさん」

 

「ありgr…サイタマ「俺にはいいよ、俺に言うなら先にジェノスに言ってやれ……」……分かりました」

 

コツコツ...

 

ジェノス「……!リーベ、もう起きていいのか?」

 

リーベ「ええ、少し眠ってたから体調も良くなったわ」

 

ジェノス「そうか……」

 

リーベ「ジェノス……ありがとう」

 

ジェノス「……礼には及ばん、俺はサイタマ先生に言われたからしたに過ぎん」

 

「だが、特に異常が無かったのは良かった……」

 

リーベ「ジェノス…………ありがとう、病院に受付しに行ってくれたんだよね」

 

ジェノス「気にするな……」

 

リーベ「ありがとう」

 

ジェノス「……どういたしまして」

 

リーベ「……そして、サイtr…サイタマ「そろそろ時間だ、行くぞ二人共」……」

 

 

災害NEWS

 

ニュースです

ただ今Z市□□区を中心に怪人が暴れております

災害レベルは今の所虎ですが、被害の様子を見る限り災害レベルが鬼に変わる可能性があります

 

Z市及びZ市周辺の住人は直ぐにシェルターか市外に避難をお願いします

 

追加情報です

 

ヒーロー協会からA級ヒーローの討伐隊が現地に到着した模様です、まだ避難の完了していない市民の皆様は至急避難をお願いします

 

 

 

リーベ「近いですね、私が行来ます…」

 

サイタマ「いや、俺が行くからリーベとジェノスは病院に向かってくれ」

 

ジェノス「…………チラッ……分かりました、行くぞリーベ」

 

リーベ「…………分かりました」

 

 

~別行動~

 

ジェノス・リーベ

 

サイタマ

 

 

 

 

ジェノス・リーベsides

 

 

 

リーベ「……」

 

ジェノス「リーベ、何時までそんな調子で居るつもりだ?お前だって分かっているだろう」

 

リーベ「分かってるけど、ちょっと素っ気ないから…」

 

ジェノス「そうでもしなければお前は行っただろ?」

 

リーベ「否定出来ない…」

 

ジェノス「安心しろ、先生はお前の事をとても心配されていた」

 

リーベ「……私が何時までもこの調子じゃあ駄目だね」

 

「さっ、病院まで後少しだね♪急ごっか‼」

 

ジェノス「あぁ…」

 

 

side change

 

 

 

サイタマ「また…ワンパンで終わってしまった、クソッタレェェェェェェ」

 

「はぁ……」

 

 

 

流石に、あの態度は無かったかな?

いや、でもアイツの事だから大丈夫だろう

怪人も倒したし、コイツは後から来るヒーローにでも任せるか

 

にしても、最近怪人がやたらと増えてるな~

ここんとこ毎日怪人に会ってるし、向こうは遠慮なしに暴れるから街にも結構被害出てるな…

まあ俺にどうこう出来る事じゃ無いけどな、確かジェノス達は△△病院だったな

少し早歩きで行くか

 

side out

 

 

 

 

 

 

 

 

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