提督「い、今言いますか?」
鳳翔「これだけ心配かけたんですから当然ですよ」
全員の視線が飛んでくる。
提督「えぇ…」
雪菜「雪菜もお兄ちゃんと結婚し」
1発ゲンコツをかましておく。
提督「3分ください」
頭の中を整理する。
金剛 元気、天然、アホ、時々頼りになる、提督大好き
紅茶、甘えん坊
榛名 明るい、可愛い、天然、甘えやすい、癒し、面倒見が良い
吹雪 真面目、ドジっ娘、時折天然、努力家、小さい、でも頼り甲斐はある、提督思い、面倒見が良い
長門 最強、筋肉、ツンデレ、頼りになるお姉さん、小さいもの好き、面倒見が良い
赤城 食いしん坊、経済破綻の元、お母さん?的な感じ、的確なアドバイス、優しい
加賀 ツンデレ、正妻、真面目、照れ屋、頼りになる、甘えやすい、笑顔素敵、でも、普段無表情
提督がふと鍵を開け、指輪を出す。
提督「えっと…僕が結婚するのは」
「「「こくり」」」
提督「吹雪さん、あなたです」
吹雪「ふぇ!?わ、私ですか!?で、でも私なにもできないし、そ、その!料理だって!その!え!」アワアワ
提督「ダメですか?」
吹雪「うぇ!?え、えと、えと!不束者ですがよろしくお願いしまひゅ!あ!」カァァッ
提督「プッ!噛んでどうするんですか」
吹雪「ううっ!」
金剛「Oh no!!ま、負けたネ…」ガクッ
榛名「えぐっ…!し、しれぇ…グスッ」
提督「は、はい!」怒られる.…よね
榛名「理由を伺ってもいいですか?」
提督「へ?あ!は、はい!吹雪さんはものすごく頑張り屋さんで、でもちょっぴり天然で、なんていうかほっとけないんですけど、お姉ちゃんって、感じがするんです」
吹雪「ほ、褒めすぎです…」カァァッ
榛名「うわぁぁん!」
金剛「うわぁぁん!」
加賀「…!おめでとう、吹雪さん。でも、覚悟しておくことね!この制度は重婚も可能!必ず落としにかかります!」
赤城「まだまだこれからですからね」ニコッ
吹雪「加賀さん…赤城さん…!はい!望むところです!」
提督「では吹雪さん、手を」
吹雪「は、はい!」
そっと左手の薬指に銀に輝く指輪をはめ込み、約束を誓った。
周りからは拍手の反面吹雪に挑戦状というか、宣戦布告をする者もいたが、吹雪は嫌な顔をせず、ニコニコと受けて立つ!と答えいた。
提督「さてと!では皆さん!第二のスタートです!」
「「「オーーー!」」
こうして、提督もひとまずの身を固めることができた。
しかしこれからが本当の戦いだった。
提督をめぐる争奪戦は終わってはいなかった。
これからが本当の戦いになることを誰1人予測していなかった。