吹雪と話している時だった。
比叡「ひぇぇぇ!そっちに行きましたよ!」
ドタドタ!
???「クルナッテイッテルノニ!」
ポフッ!
???「?」
提督「廊下を走るとあぶ…!?北方棲姫!?」
北方「オマエ…ダレ?」
提督「えと、現佐世保鎮守府提督の金山翔です」
北方「カネヤマ…!オネエチャンガイッテタヤツ」
一瞬で予測できた。
ドゴォォォンッ!
突然後方の壁が消し飛ぶ。
提督「今度はなんですか」
港湾「ホッポ、ミツケタ」
北方「オネエチャン!」
提督「ん!?あなたは!?」
港湾「ア、ショウ?」
提督「久しぶりです!」
お互いに歩み寄り固い握手を交わした。
提督「しかし、なぜこんなところに北方棲姫が?」
港湾「ソレガ…」
話を要約すると
つい先日一緒に東京湾から太平洋へ抜け、そこから魚を見ていたところ、北方棲姫が興味を持った魚を追いかけて行った結果、迷子、今の状態らしい。
提督「それは災難でしたね」
港湾「マッタクダ。ホッポ、カエルヨ?」
北方「ウン!」
北方棲姫は港湾棲姫に抱きかかえられると、安心したのか眠ってしまった。
港湾「セワニナッタ。マタオレイシニクル」
提督「お待ちしてますね♪」
さてと!っと振り返ると、見覚えのある人がまた増えていた。
鳳翔「なにが、あったんですか!?」
龍驤「けがあれへんか!?」
吹雪「久しぶりに見ましたね!」
長門「どういうことだ?」
頼むからいっぺんにしゃべらないでほしい…
提督「少し派手にらいきゃくがありましてね、まえの鎮守府で友人になった港湾棲姫さんでしたよ。久しぶりに会えてよかったです!」
龍驤には怪我はないと、手でジェスチャーしておいた。
これで質問攻めは終わりかと思えば…
金剛「テーーートーーークーーー!」ドタドタ!
提督「ふえ?」
金剛「バーニング!」
提督「え!?ちょ!?ここでそれは!」
金剛「ラーーブ!」
案の定反動に耐え切れず、床にknockdownして、金剛に押し倒される形になった。
提督「いててて…久しぶりなのに、過激すぎますよ?」
金剛「sorry…but!会えてよかったデース!」
また抱きついてくる。
提督「ぼくもですよ」ニコッ
比叡「司令!覚えておられますか!?比叡です!」
榛名「榛名!全力で参ります!」
何故か榛名まで提督の腕にしがみついてくる。
霧島「お、お姉様!司令がくるしがってますから!」
夕立「なんの騒ぎっぽい?って!提督ぽい!?」
睦月「あ!お久しぶりです!司令官!」
あーもう、頼むから一つずつ処理させてくれ…
と泣き言を心の中で言いつつ笑顔を向ける。
提督「皆さん!お久しぶりです!ひとまず積もる話もあると思いますが、まずはやることから始めましょう!」
一同「?」