ISー無限の軌跡ー(スランプ中につき更新速度低下中) 作:ハマトラ
そしてアンメアライダー主力交代の危機!?
アン&メアリー「解せぬ・・・・・」
昨日クリスマスピックアップガチャ引いたら無駄にデオン来てくれました・・・・しかも無償石で来たというかなりレアな現象・・・・・
昼休憩の来賓用VIPルームの一室にて、一夏とシャルロットは突然の宣言に硬直していた。シャルロットの母、アリアの口から告げられたのは、一夏とシャルロットが正式に婚約者になったというものだった。
一夏「えっと・・・・アリアさん?婚約ってその・・・・つまり・・・・」
アリア「そそ~一夏君とシャルは世間的にも将来結婚を約束した仲になったんだよ~」
シャルロット「結婚!?・・・・・・・一夏と・・・・・結婚・・・・」
シャルロットは顔を真っ赤にして、まだ先の一夏との挙式やその後の生活を妄想しながら悶えていた。
一夏「でも俺何も聞いてませんよ!?」
アリア「そりゃね~今日教える気だったし~あ、ちゃんと形式状お姉さんの千冬ちゃんにもさっき言ったよ~♪その後『ちょっとサンクキングダムにトールギスで特攻しに行ってくる』ってどっか行っちゃったけど」
一夏(千冬姉ぇえええええええええええ!!!!!!!!!!!!)
その頃の千冬はというとーーーーーー
真耶「織斑先生早まらないで下さい!!」
千冬「離せ真耶、私はゼ○ス様の為にこの身を捧げねばならないのだ」
真耶「誰ですかそれ!?」
目からハイライトが消えた状態で学園の端で海に白い鎧の様な物を着込んで突っ込もうとしている所を真耶に止められていた。
その様子が目に浮かんだ一夏は千冬ならやりかねないと苦笑を浮かべ、その隣でシャルロットは未だニヤニヤしながら妄想の海をさ迷っていた。
アリア「真面目な話、これは二人の将来を守る為でもあるんだ」
テオ「実は我が社の系列企業とかからシャルの見合いや婚約の話が出てきてね、色々理由をつけて断って来たが、それにも限界がある。そのうち、強引に婚約させようとする者も出てくるだろう、私の時がそうだった様にね。そこで、そうなる前に二人を婚約させてしまおうという結論に至ったのだ。」
アリア「まだまだ先の話だけど、二人とも結婚も考えてるんでしょ?」
一夏「まあ・・・・・そうですね。まだ道半ば、自分のやりたい事も見つかっていません。けど、例えどの道に進んでも俺の本質は変わりません。大切な人達を守り、そしてシャルを幸せにしたい。その思いは誰にも負けない自信があります」
シャルロット「一夏・・・・・・」
テオ「本当に、真っすぐないい少年だ。シャルロットが見初めた相手が君で良かった」
『間もなく、準々決勝を開始します。選手の生徒は準備を行って下さい』
昼休憩終了と準々決勝を知らせるアナウンスが流れて観客席にも生徒の影があちこちに見えはじめていた。
テオ「そろそろ時間か、二人とも手間を取らせて済まなかったね。そして一夏君、娘を末永くよろしく頼む」
一夏「・・・・・はい!」
一夏とシャルロットは部屋を出て、次の試合に備えて控室に向かった。その頃、準々決勝第一試合開始時間が迫り、鈴音はパートナーのティナとピットで準備をしていた。
ティナ「ハァー・・・・・・・今からすっごい緊張して来た・・・・・・」
鈴音「大丈夫よ!私がいるんだからね!!」
ティナ「流石専用機持ちは自信満々だなぁ~。そういえば、試合始まる前誰か探してたっぽかったけど?」
鈴音「あ~、うん・・・・・・・ちょっと友達になりたい奴がいてね。そいつ、ちょっときついフラれ方したみたいでショック受けちゃって心が病んでるの。私も失恋経験してるからひと事に思えなくてさ」
ティナ「ふ~ん、鈴って本当に優しいよね~」
鈴音「よく言われる。さて、それじゃ行きますか!」
鈴音は甲龍、ティナはラファールを展開する。ピットが開かれて光の向こうから歓声が響いてきた。
鈴音「凰鈴音!甲龍、出るわ!!」
ティナ「ティナ・ハミルトン、ラファール・リヴァイヴ!行きます!!」
二人がピットから勢いよく飛び出すと、既に鷹月、谷本ペアが出ていた。
鈴音はふとハイパーセンサーで周りを見渡してみる。すると官制室近くの個室から観戦する人影を捉えた。
拡大して見てみると、車椅子に座る箒と付き添いの永遠がいた。
鈴音「・・・・・・許可、貰えたんだ」
ふと笑みがこぼれると、丁度試合開始のブザーが鳴る。癒子がラファールのアサルトライフルを連射する。
鈴音はそれを双天牙月を風車の様に回して全て防ぎ切った。
鈴音「ごめんね、ちょっと気分いいから・・・・・手加減出来ないわよ!!」
鈴音は龍砲を連射して逃げ道を防ぐと瞬間加速で静寢に近づき加速の勢いそのままに蹴りを入れて癒子と激突させる。
鈴音「ティナ!!」
ティナ「了解!どっせいやぁああ!!」
ティナはグレネードランチャーを撃って一気に距離を詰めてシールドピアースで二人とも打ち上げる。
鈴音「感じ似てるからそのまま名前使って・・・・・・・・ブラフマーストラ!!!!!!!!」
鈴音は双天牙月を勢いよく投げると回転しながら打ち上げられた二人に向かっていく。最後は火花を散らせながら爆発して二人は仲良く目を回しながら落ちていった。
『戦闘続行不能、勝者、凰&ハミルトンペア』
薫子『決まった!しかも爆発した!?』
スコール『スパ○ボとかで見た様な連携風景ね・・・・・・』
薫子『ランサーが死んだ!?とか言いたい所ですけど堪えまして、凰、ハミルトンペア準決勝進出!!彼女達と決勝の切符を争うのはどちらか!次は専用機持ち同士の対決になります、織斑、オルコットの親友ペア対烏丸、ボーデヴィッヒの星5鯖コンビ!』
鈴音達が下がり、次の試合の準備が進められていく。観客の盛り上がりも最高潮に達し、個人別トーナメントは佳境を迎えつつあった。
infinit order 2節 平行世界から来た抑止力2/2
マシュ「ーーーーー敵性反応の消失を確認しました」
イチカ「・・・・・・俺はあの時こんなガラクタに苦戦してたのか」
キリ「イチカ?」
イチカ「なんでも無い、さて今後の方針を決めーーー」
エミヤ(殺)「その前に一つ確認しておきたい」
イチカ「・・・・?」
エミヤ(殺)「君がサーヴァントで、我々の敵では無い事はわかった。そこでもう一つの疑問に行き当たる。」
イチカ「・・・・・・」
エミヤ(殺)「単刀直入聞こう、イチカ。君の"マスター"はどこにいる?」
エミヤ(弓)「近くに隠れている気配も無いし、こんな危険の多い所だ。どこかに身を潜めているとは考えにくい」
エミヤ(殺)「マスターがいない、当たり前だな。何故なら君のマスターは・・・・・・世界そのものだ」
キリ「それってつまり・・・・・・」
イチカ「中々の慧眼だな・・・・・・・そう、俺のマスターは俺のいた平行世界、人類史存続の為の抑止力、それが俺だ」