ISー無限の軌跡ー(スランプ中につき更新速度低下中) 作:ハマトラ
メルト来た!これで3人全部来たし課金しなくて済む!
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ピックアップ2発生、キアラ実装
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真っ白にフェードアウト
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アンタマスターでしょぉおおおおおおおおおおおお←今ココ
IS部門の部活の部室棟は整備科の作業区画と併設されており、部活専用の整備ハンガー、各種機材も用意されている。
また部活の種類は少なく、機体研究部、武装開発部、システム研究会と3種類に分かれている。
一夏達はどこからか機械独特の音が響く廊下を歩いていた。簪が部室の自動ドアの前で止まり、近くのパネルを操作する。
『は~い、システム研究会会長の佐倉です』
簪「すみません、1-4の更識です。」
『あ~簪ちゃん!見学だよね?いいよ、入っておいで~』
パネルから声が聞こえ、自動ドアのロックが解除されて横に開く。中では数人の生徒が固まってコンソールを操作しながら様々な議論を続けていた。
すると、上級生のリボンをした生徒がこちらへやってきた。
佐倉「君達が見学希望者だよね?会長の佐倉よ、ここではISに使われてるシステム関連の研究が主な活動内容よ。簪ちゃんの専用機のマルチロックオンシステムもここの自信作なの!」
蒼也「そいつはすげえな、確かにとんでもない火力だったな」
佐倉「ちょっと試しに体験してみる?そこにシュミレーターあるし」
シャルロット「あ、じゃあ私やってみようかな~」
佐倉「どうぞ~このシュミレーターも私の自信作だから期待してちょうだい!」
シャルロットは筐体型のシュミレーターに乗り込みシュミレーターを起動させる。すると何故か宇宙空間が映し出された。
シャルロット「・・・・・・・え?ぇえ!?」
さらに画面の向こうには何故か多数の人型兵器が飛んでいてこちらに向かって来る。シャルロットはシュミレーターのコンソールを操作してマルチロックオンシステムの起動方法を確認してその通りに起動させる。
シュミレーターのレーダー部分がせり上がってレーダーに映された敵機の表示が次々とロックオンされる。
シャルロット「何これ!何これ!?」
次の瞬間、色とりどりのレーザーが一斉に放たれ敵機を一掃してシュミレーターは終了した。
シャルロットは呆然としながらシュミレーターから降りた。
シャルロット「あれフリー○ムじゃないですか!!!!」
佐倉「イメージ的に丁度よかったのよね~」
簪「ちなみにBT体験だとクシャト○ヤのUC1話名シーンも体験出来る」
一夏「袖付きめ!」
他にもE○AM、トラン○ム、バイオセ○サーなどと言ったとんでもない機能の研究をしていて、一夏と蒼也とシャルロットと箒が呆然となる中、よく解っていないラウラは目を輝かせていた。
明石「武装開発部にようこそ!私が部長の明石よ、ここの活動内容は見ての通り、ISの武装を設計したり実際に開発するんだよ。たまにここで設計した武装がそのまま企業に採用されることもあるんだ」
周りではいくつかのグループが図面の作成や企画の話し合いをしていた。
明石「私が今作ってるのはこのガンソード!ブレード部分が折り畳み式で近接と遠距離の両方に対応出来るんだ・・・・・・けど、射撃形態の出力が安定しなくてね・・・・・・」
お恥ずかしい・・・・と苦笑を浮かべると、ラウラがガンソードをじっと見つめていた。
ラウラ「・・・・・・なるほど、剣と銃を一体化させたが切れ味、強度を損なわない構造になっているのか、確かにこれなら近接と射撃両方の持ち味を活かせるな」
明石「お、流石ドイツのエリート部隊隊長!いいところに目をつけたね~」
ラウラ「なら出力が安定しないのは従来の銃剣のデータをベースにしているからかもな。ここをこうしたらどうだ?」
明石「なるほどなるほど、だとしたら射撃形態の部品ももう少し強度上げて・・・・・・」
蒼也「見ろよ一夏、BT兵器のブレードビットだってよ!」
一夏「これどう見ても○ファンネルだろ」
箒「刀?」
シャルロット「にしては大き過ぎない?柄抱える様にしないと持てないよ」
簪「150ガー○ラ・・・・・・・」
ラウラは軍での知識を活かしてアドバイスし、明石は貴重な意見が聞けたと興奮して、一夏達は部の活動を一通り見て、最後の機体研究部に向かった。
ティータ「すみません、部長はちょっと忙しいので代理を頼まれました!1-3のティータ・ラッセルです!ここでは既存の機体のデータを元に新しい機体を作れないかという名目で研究をしています。」
部室の奥には専用ハンガーが配置され、数人の生徒が打鉄をいじっていた。
一夏「結構本格的だな」
ティータ「今やってるのは、打鉄の機動特化型ですね。武装はそのまま、機動力を限界まで上げてるところです!」
シャルロット「すごいね、けど制動性とかは?」
ティータ「そこが今の課題ですね、スラスターの出力を限界まで引き上げたんですが制動力がかなり落ちてしまって・・・・・・・人体の負荷も考慮しないとですし・・・・・」
蒼也「殺人的加速はまずいからな」
「ラッセルさん!ちょっとこっち手伝って~部長個室に缶詰だから夜まで出てこないよ!」
ティータ「え!あ、はい!すぐに!!すみません、作業のお手伝いがあるのでこの辺で!」
簪「ううん、ありがとう、ラッセルさん。」
ティータは深々と頭を下げると上級生の元に急いだ。専門用語が飛び交って色々意見を言っているので先輩からも信頼を得ているようだ。
部室棟を出ると外はもう暗くなっていた。
簪「じゃあ今日はここまでだね。明日は・・・・・・・・アソコか」
運動部が最後なので残るは文化部、しかしそれを思い出した簪は嫌そうな顔をしていた。
蒼也「大丈夫か?顔色悪いぞ」
簪「うちの文化部は・・・・・・ある意味で汚染されていて・・・・・・百合からBL、果てはもっとハードものまで・・・・・・・飛び交う腐の言動、不気味な笑い声、そしていつからかこう呼ばれてるの
悪性腐界魔窟"文化部棟"と」
特別編 主夫一夏の主張
ーーー中学時代
「織斑~頼むから剣道部に入ってくれよ~」
一夏「いや先輩、俺が使ってるの剣術ですし、部活入る気無いので」
「そこをなんとか・・・・・・・ってかなんで部活入らないんだよ?お前の運動神経なら引く手数多だろうに」
一夏「そんなの決まってるじゃないですか
2丁目のスーパー"キセキ"の夕方のタイムセールに間に合わないからですよ!!」
「・・・・・・・はい?」
一夏「あそこは毎週火、水、金とタイムセールをやってるんです!これは絶対逃せません!ちなみに今日のタイムセールは肉が100g200円です!もう時間無いので失礼します!!」
矢継ぎ早にまくし上げて一夏は帰り支度を済ませると隠していた靴を取って2階の教室の窓から飛び降り、止めておいた自転車で走り屋並のスピードで飛び出して行った
「・・・・・・・・・あれが織斑・・・・・・・町の主婦全てが一目を置く・・・・・・・主夫のカリスマ・・・・・・・・」
そして一夏は、今日も戦場(スーパー)を駆け抜ける