次の日の朝ギルドに向かった。
「そういえばスキルとかってあるのかな?」
「カードを見ればわかるんじゃね」
「それもそうだな」
呂瓜たちは自分のカードを見た。そこには、ステイタスやスキルが表示されていた。
「結構スキルあるな。どれとろうかな。お前のはどんなのがあるんだ?」
「片手剣スキルってのがあるよ」
「それ覚えておけば便利だと思うぞ」
「おk」
「俺も便利そうなの覚えておくか」
呂瓜たちはカードを操作して、スキルを習得した。
「よし、これでいいか」
「神夜は何にしたんだ?」
「気配遮断っての取ったぞ。お前の方は?」
「俺は武器破壊(アームブラスト)ってのにした」
「なんで対人専用なんだよ。もっとほかにもあるだろ」
「例えば?」
「いや知らねぇーよ。俺はソードマスターじないしな」
「ふーん」
「それじゃあクエスト受けに行くか」
二人はクエストボードに向かった。
「何のクエストがあるかな」
「こんなクエストなんていいんじゃない」
そういって神夜は一枚の紙を見せてきた。その紙には、ゴブリンを30体討伐と書かれていた。
「・・・森は壊すなよ」
「いや壊さないから。てか壊せないと思うんだけど」
「うっそだー」
「嘘じゃねぇーよ」
「そんなことより早く行くぞ」
「お前が振ってきたんだろうが!!」
呂瓜たちは、ゴブリンがいる森に向かった。
「何だよ。誰もいないじゃん。なぁ神夜」
そういって呂瓜が振り向くとそこには・・・
(特戦隊!特戦隊!特戦隊!・・・)
「リ○ーム!」
「バ○タ!」
「ジー○!」
「グ○ド!」
「ギ○ュー!」(神夜です)
「み」
「な」
「そ」
「ろっ」
「てぇー」
『○ニュー特戦隊!!』
「・・・目が疲れてるのかな」
呂瓜は目を擦った。そして目をあけると・・・
パァーーーン
そこにはジョジョ立ちしている神夜がいた。
「・・・お前なにしてんだよ」
「なにってジョジョ立ちだけど」
「俺は、神夜はツッコミ担当だと思っていたんだが」
「俺ってどっちかって言うとボケ担当だとおもうけど?」
「え、俺がツっこまないといけないの?」
「ツッコミいないとつまらないだろ?」
「・・・その体勢疲れないのか?」
「疲れてきた」
「じゃあやめろよ」
「うんやめる」
そういって神夜は元の姿勢に戻った。
「で、こいつらは?」
「そこにいたゴブリン」
「何で仲良くなってんだよ」
「なんか一緒に遊んでたら仲良くなった」
ゴブリンが仲間になった!
さらに奥に進むと・・・なんとそこには30をこえるゴブリンが!
「さすがに多くねぇか」
「大丈夫だろ。いざって時はアレをつかうから」
「・・・加減しろよ」
「大丈夫大丈夫」
「それならいいんだが」
そんな話をして呂瓜はゴブリンに向かっていった。
「はぁぁぁぁっ!!」
呂瓜は一番近くにいるゴブリンに腰かた抜いた剣で斬りつけた。そのあと回りにいたゴブリンたちに襲い掛かった。
「きりがねぇーぞ、神夜」
「じゃあアレ創るから時間稼ぎしといてくれ」
「おk」
「よしじゃあ創るか」
そういって神夜は創り始めた。少しして神夜の手には黄金に輝く剣が握られていた。
「創れたぞ。早く下がれ」
「逃げるんだよぉぉぉーー」
そう叫んで呂瓜はその場から離れた。
「約束された勝利の剣《エクスカリバー》!!」
そういい神夜は持っていた黄金の剣を振り降ろした。そこから放たれた光は全てを飲み込むように広がった。光がなくなるとそこには大きなクレーターができていた。
「ふぅ、終わったぞ」
「さすが神夜俺たちに出来ない事を平然とやってのける。そこに痺れる憧れる」
「お前アニメぜんぜん見てないんじゃなかったのかよ」
「え?なにが?」
「お前それ素でいったのかよ」
「そいつらどうするんだよ」
「放置でいいんじゃね」
「おk。帰るか」
「わかった」
呂瓜たちはのゴブリン討伐のクエストを成功させた。