「任務完了しました」
アクターがリムルへの伝言の事を報告してきた
「ご苦労、休んでいいぞ」
アクターは礼をすると静かに部屋を出て行った
「誰を連れて行くのですか?アクノロギア様」
傍で話を聞いていたマルド・ギールが訪ねる
「そうだな~、お前とガエイは連れて行くとして、ギアルと暇そうにしていたベルディアも連れて行って後は、誰連れて行こう」
「兵を数人、憲兵団を一部隊連れて行けばいいのでは?」
「まあ、それ位で大丈夫か。ギアルとベルディアに行くって言っといて」
「かしこまりました、移動手段は?」
「ギアルにデストロイヤーで行くって言っておいて」
「かしこまりました」
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リムルサイド
アクターと言うオルが来てから約一か月ほど経ったがいまだにアクノロギアが来る気配は無い。最初はいつ来ても良いように頑張っていたヴェルドラも来る気配が無くまたゴロゴロしだした時。
「!!」
軽い振動が起きたと思ったらだんだんと大きな音がこちらに近ずいてくる
「なんだ!?何か近づいてくるぞ」
俺が窓を開けて見ると巨大な蜘蛛みたいな物が此方に近ずいてくるのが見えた
「おいヴェルドラ、あれってアクノロギアじゃないか?」
俺がヴェルドラの方を見ると
「何をしているリムルよ、我輩は先に兄上を迎えに行くぞ」
「はやっ!!」
先に外に出て蜘蛛の方へ向かって走っていった
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「アクノロギア様、前方に誰かいます」
「兄上~!」
「ヴェルドラ、魔王の宴以来だが元気だったか?」
「はい、元気です!兄上も元気そうで。兄上、町までご案内します」
「じゃあ頼む、お前もさっさと上ってこい」
「はい!」
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アクノロギア達が町の入口に着くとリムルやリグルドが出迎えてくれた
「ようこそ皆様。歓迎致しますぞ!」
アクノロギアを前にして怯えも見せず朗らかに笑ってアクノロギア達を招き入れるリグルド。
「食事を用意させますが、そちらの方は・・・」
リグルドはベルディアの方を見て視線に気付いたベルディアは
「俺は普通に食べられるから頼む」
「失礼しました、では人数分用意させていただきます」
リグルドが食事を用意させに行くのと交代にリムルが近ずいてきて
「今日はゆっくりしていってくれ、それと俺達の宴会、
「問題無い、俺の所の食事はあんな堅苦しいのではなくて宴会みたいな物だから逆にありがたい」
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リムルは用事が有るらしいのでリムルが来るまで休息室で寛がせてもらっている
「アクノロギア様、わざわざ待っていなくてもいいのでは?」
「確かに先に食べていていいと言われたが、直ぐに終わるだろうし待っていよう」
そう言うアクノロギアは片目をつぶり近くではない遠くを見ている様だった。
活動報告で質問などに答える場所は
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いる
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いらない