リムルサイド
あ~昨日飲み過ぎた、頭痛い
《解。当然です。無理に『耐性』を弱めた反動が出ているのです》
「クアハハハ!どうしたリムルよ!さっさと重要な会議とやらに行くぞ!」
昨日俺より飲んでるはずなのになんでこんなに元気なんだ?少しは兄を見習って落ち着きを持ってほしいが・・・
「そういえばヴェルドラ、アクノロギアは何処に居るんだ?」
今朝から姿を見てないけど
「ああ、兄上なら何か緊急の用事できたと言って慌てて帰ったぞ」
「そうか、何事も無いと良いんだけどな」
慌てて帰るとはいったい何があったのだろうか
アクノロギアサイド
俺は今冥界島の城の中を歩いている
≪2~3個なら古くて消えかけていたと言えるが、今回は何とも言えんな。特定の場所の眼の役割をするマークの効果が消滅、又はほとんど使い物にならなくなるなど≫
どの位のマークが消えたんだ?
≪大雑把に言うと100個ぐらいであるな≫
あれ?マークあそこにそんなに置いてたっけ?
≪うむ、暇な時など少しずつ足していっていたからな≫
そっかー、そんなに置いてたのか。何でそれが全部消えたかなんだよな
≪うむ、あれはユニークスキル『
当然
≪つまり相手は
「お帰りなさいませ、お待ちしておりました」
「ああ、早速だがギアルよ、何か分かったことはあるか?」
「はい、マークが消えたアクセルの町にはウィズがいますので連絡したところ特に異常は無いようです」
「何もか?」
「はい、強い魔物や魔人が出た等は無いようです」
「そうか、何変わったことは」
「そうですねー・・・あ」
「何かあったのか?」
「いえ、そんな大した事じゃ無いんですが朝何か大声で叫んでいる水色の髪の女の人とすごい興奮した様子の緑色のジャージを着た人の噂を聞いたそうです」
(・・・なあ
≪どうしたのだ?≫
(俺そいつらのこと知ってるかも)
≪奇遇だな我も見当がついたぞ≫
ベルディア達が居た時点で予想はしていたがまさかあの二人もこの世界に来るとは
≪どうするのだわが主よ≫
(う~んとりあえず)
「分かった、とりあえずオルを数匹監視にアクセルへ向かわせるあとベルディア」
俺は最初から俺の後ろに居たベルディアに声をかける
「はい!なんでございましょうか」
「お前には至急部下を連れてアクセルの町の近くに有る城へ行き近くの調査を頼みたい、すまないが引き受けてくれるか?」
「分かりました!必ずやご期待に応えて見せます!」
活動報告で質問などに答える場所は
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いる
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いらない