気付いたら前の話から2ヶ月近く経っていて驚きました。試験やら部活やらで遅くなってしまいました。
今回はバニルさん視点です(フハハハハハハ!)!?
バニルサイド
「・・・遅い」
我輩は今、魔国連邦の首都リムルに居る。無論、観光目的などでは無く商売の為だ。屋台を出す許可を魔王アクノロギアが魔王リムルから貰ったから開国祭の間屋台を出さないか。と聞かれたときは驚いたがその話を聞いてからはウィズの店よりもこの屋台の方に力をいれた、屋台の方は我輩一人で行うつもりだったがあの店主が仲間外れは嫌だ等と喚くのとまた勝手に変なものを仕入れられても困るのでウィズが後から来ると言う事になったのだが。
「約束の時間を過ぎているではないか、もうすぐ開国際が始まるというのに何をしておるのだ」
我輩が一人文句を言いながら準備をしていると
「すいませーん!遅れました!」
「おそいぞ!さあ早く準備を・・・」
あの店主の声がしたので振り返ると
「へ~、ここが魔王の国か」
何を冒険者が観光気分で魔王の国に来ているのだ
「ふん!魔王の癖に国の王なんて生意気よ!ちょっとカズマ!後で魔王をしばきに行くわよ!」
死にたいのか?
「ここがスライムの魔王の国か、もし魔王に見つかったら・・・・っ・・・!」
・・・ノーコメント
「任せて下さい!もしもの時は私の爆裂魔法で倒してしまいますから、魔王相手に爆裂魔法を打てる機会なんてそうそう有りませんから楽しみです」
そんな機会は来ないしもし撃ったらそれが最後の爆裂魔法になるやもしれんぞ?
ついそんなことを思ったがその前に
「・・・なぜ貴様らがここに居る」
我輩は目の前の4人にそう尋ねた
「いや、今日ウィズの店に行ったら魔王の国の開国際に行くって言うから着いてきたんだ」
「・・・ほう?」
我輩はウィズの方に振り向き
「阿呆店主よ、何か言うことは?」
「大丈夫ですよ!バニルさんが心配しているような事にはなりませんから、なので殺人光線を打つ構えで近ずいてこないでください!」
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「本当は直ぐ送り返したい所だが時間が無い、貴様らは絶対に騒ぎを起こすな。もし起こしても我輩を巻き込むな、絶対に手を貸したりしないからな」
「ふん!誰があんたの手なんて借りるもんですか!」
「あ、待てよアクア!」
「待て小僧」
我輩はあの自称女神を追いかけおうとする小僧を呼び止め袋を渡す
「これは?」
「金だ、ここではエリス通貨は使えないからな。やるからなるべく目立つな」
「ああ、ありがとな」
「さて、店主よさっさと起きて手伝え、そろそろ魔王リムルの演説が始まる、そうしたら忙しくなるぞ。あと魔王アクノロギアに小僧共の事を報告せねば」
「あ、アクノロギアさんにはもう私から連絡していますよ」
「そうか、ならば後は客が来るのを待つだけだな」
暫くすると遠くから魔王リムルの演説が聞こえテンペスト開国際が幕を開けた。
活動報告で質問などに答える場所は
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いる
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いらない