更新しようと思って見たら評価が増えてて驚きました
高評価ありがとうございます!
ゴブタとカームの試合が始まった。
「最初から全力でいくっすよ!」
ゴブタはそういうとランガを召喚しカームを攻撃する
「!!」
カームは咄嗟に二本の剣で防御するが予想以上にランガの力が強く、剣が舞台の外に弾き飛ばされてしまった
『おーッと!カーム選手、ゴブタ選手の攻撃により剣が場外に飛ばされてしまった!!』
「へへ、どうっすか!」
ゴブタはランガを警戒しているカームを見ながら得意げに言うがカームは何の反応も示さず一言
「召喚」
カームがそう言うとカームの頭上に二つの魔法陣が浮かび上がり、その中から二体のオルが出てきて素早く剣の形に変わりカームの手に収まる
「はあ!」
カームがオルの剣を持った直後、ゴブタがランガに乗り攻撃するがカームは今度は完全に防御し、後ろに下がる
「やりますね、少し油断していました」
「そうっすか、そのまま油断してくれてれば嬉しかったんすけど。というか何すか、その魔物」
「この二人は私たちの仲間でオルと言い変身能力を持っているのですよ。変身の完成度には個体差が有りますが」
「そうなんすか、ちなみにその二人の変身の完成度はどの位なんすか?」
「流石にそこまでは教えられませんよ」
「やっぱ駄目っすか」
ゴブタが言い終わると同時にカームは動いた
「我・契約分を捧げ・天空を踊る光の魔獣を放つ」
カームが魔法を放つとカームの頭上に犬のような獣が出現しゴブタに向かって突進していった
「あ、危なかったす、何すか?その魔法、見たこと無いんすけど」
「アクノロギア様のオリジナル魔法だからな」
「そうなんすか、それは注意した方がいいっすね」
「降参した方が良いのでは?」
カームはそうゴブタに言うがゴブタはニヤリと笑うと
「それはこっちのセリフっすよ」
「ッ!」
ゴブタがそう言うとカームの周りにランガの威力を抑えた『
「これ、やり過ぎじゃないっすか?」
ゴブタは心配そうに『黒雷嵐』に飲み込まれたカームの方を見るがランガは冷静に見ながら
「安心しろ、ちゃんと威力は抑えた、それに見てみろ」
ゴブタの視線の先には半透明の球体に包まれたカームが居た。
「あのオルと言う魔物が守ってはいるが長くは持たん」
ランガがそう言い『黒雷嵐』が消えるとそこには何とか立っているという状態のオル二人とカームが立っていた
「召か「させん!」!」
カームはオルを召喚しようとしたがランガが最初より早い動きでカームに体当たりをし、そのまま場外に出した
『勝者、ゴブタ!!』
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「・・・カーム」
「隊長」
カームがアクノロギアの居る貴賓室へ向かっているとカーン部隊隊長のカーンが待っていた
「隊長、すみませんでした。私のせいでアクノロギア様の顔に泥を塗る事になってしまいました」
「気にするな、アクノロギア様も気にしていないと仰っていたしタイミングも悪かった。」
「はい・・・」
「しかし、アクター等が情報収集等で居らず若いでまだ未熟なオルしか居なかったとはいえお前が油断していなければ違った結果になったかもしれん、今後この様な事が無いようにしろ」
「はッ!」
活動報告で質問などに答える場所は
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いる
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いらない