俺がリムルとラミリスと共に貴賓室へ行き会場に目を向けるとそこにはリムルの配下のソーカとミョルマイルとバニルが居た。
バニルは俺が連れてきたこの辺りには居ないモンスターの説明役としてあそこに居てもらっている。
『では早速、挑戦者を募集したいと思います!我が国の誇る地下迷宮を攻略してみようという、勇敢な者はいませんでしょうか?』
ミョルマイルの説明の後にソーカが楽しそうに声を張り上げ、挑戦者を募った。するとリムルの肩に座るラミリスが迷宮への仮の扉を召喚した
「「「おおーーッ!!」」」
観客達の驚きと同時に、観客達の間に静かな興奮が伝わった。見学していた冒険者達が、互いの様子を探り合っているのだ。この中で参戦したのは四チーム
一番目 パーティ〝豪雷〟
二番目 エレン達三人組
三番目 マサユキのパーティ
四番目 ガイ
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アイテムの説明が終わり挑戦者たちが地下迷宮の探索を始め少し経ち、アクノロギアの見るスクリーンにはエレン達の姿が
「あれは・・・女の子?」
エレンの見た先には5歳位の女の子が壁際に倒れていた
「何でこんな所に女の子が、とにかく助けないと・・・!」
カバルが近ずこうとすると奥から魔物が猛スピードで女の子へ向けて走ってきた
「くそ!間に合わねぇ!」
「姉さん!魔法を!」
「駄目!間に合わない!」
エレン達は諦めまいと女の子の所へ走り、スクリーンを見ていた観客からは悲鳴が上がり、魔物の牙が女の子に触れようとしたとき、女の子が倒れていた周りの壁と床から牙が出てきて口のようになるとそのまま魔物と女の子を食べてしまった。
「ガァァァァ!?」
皆が唖然とする中、ボリボリという音や魔物の断末魔のような物が聞こえ、声が聞こえなくなったと思うと口は女の子を吐き出したらまた周りの床や壁に戻った
『お、おーっと!バニルさん、今のは何だったのでしょうか!?』
『あれは、ダンジョンもどきだな』
『ダンジョンもどき、ですか?』
『うむ、壁や床に擬態する魔物で体の一部を宝箱や金に擬態してその上に乗った生き物を捕食する。あのように人間に擬態して魔物を捕食することもある』
『魔物も捕食してしまうんですか、怪しい物には無防備に近づかないようにしないといけませんね』
その後、エレン達は疲れたようにダンジョンもどきに近ずかない様に先に進んだ
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四組の地下迷宮攻略が終わり今はリムルが最後の挨拶をしている
(それにしても、全然モンスターが出なかったな)
今回アクノロギアが捕まえてきたモンスターはダンジョンもどきしか出てこなかった。ガイもダンジョンもどきが擬態した宝箱に騙されていたが直ぐにダンジョンもどきを切り捨てて先に進んでいった。
(まあ今回はお披露目だし、一般開放されてからのお楽しみにしておこう)
活動報告で質問などに答える場所は
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いる
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いらない