父さん、母さん元気ですか?俺は異世界で・・・
「ウィズやバニルから聞いているだろうが自己紹介させてもらおう。俺が魔王アクノロギアだ」
魔王に会いました。
~~~~
カズマサイド
開国際の最終夜
今日が最後だとばかりに、この国の主催で盛大な夜会が催された。
町の方では訪れた商人、冒険者、近隣の農民たち、そして町の住民たちが、仲良く酒や料理を楽しんでいた。全ての店が無料で開放され、今日は飲めや歌えの大騒ぎとなっている。
「何だ今の!?もう一度!姉ちゃん今の芸もう一度見せてくれ!」
「あんなに有った飲み物が一瞬で消えたぞ!如何なってるんだ!?」
「おひねりはやめて下さい。私は芸人ではないので、おひねりはやめて下さい」
ある店ではアクアが観衆から投げられるおひねりを丁重に断っていた。
「俺はそろそろ宿に戻るけどお前らはどうする?」
「私も眠たいので宿にもどります」
「では私はアクアの芸が終わったらアクアと一緒に戻ろう」
俺が隣に居ためぐみんとダクネスに聞くとダクネスはアクアと一緒に戻ると言うので俺はめぐみんと一緒に先に宿に戻ってすぐに寝た。
「やあ、この祭は楽しめたかい?」
お土産を買っているめぐみん達を待っていると後ろから声を掛けられた
「・・・どちら様ですか?」
ここではあ俺を知っているのはウィズやバニル位だが二人の声では無かったので警戒しながら後ろを振り返るとそこには一人の男が立っていた
「ああ、すまん。驚かせてしまったか、俺はウィズやバニルの上司みたいなもんだ」
ウィズやバニルの上司って事は幹部より上ってことだよな・・・・あれ、幹部より上ってまさか
「ウィズやバニルから聞いているだろうが自己紹介させてもらおう。俺が魔王アクノロギアだ」
・・・・ッは!現実逃避してる場合じゃない
「魔王ってそんな人が俺に何の・・・!」←バニルとベルディア(分身)を一回倒している人
『アクノロギアさんは仲間を大切にしますからね』ってウィズが言ってたけどまさか俺、殺される!?
「それでカズマ君「は、はい!」・・・そんなに緊張しなくていいよ。別に危害を加えるつもりは無いから」
「そ、そうですか。じゃあ俺に何の用でしょうか」
俺は恐る恐る魔王アクノロギアに聞く
「そう怖がらないで大丈夫だよ、ちょっと君と話してみたかっただけだから」
「話し、ですか?」
「そう、最近ウィズやバニルが君たちの事をよく話すんだ。それでどんな人物なのか気になってね」
「そうなんですか」
「もう少し話していたいけど、君の所のアークプリーストに見つかったら面倒そうだから俺はもう行くよ」
アクノロギアが見た方向を見るとお土産を買い終わったアクア達が此方に戻ってきていた
「カズマ、今の人誰?何かあの人を見た瞬間いやな感じがしたんですけど」
「気のせいだろ。ほら、さっさと帰るぞ」
俺はアクアに気付かれたら大変なことになりそうなので急いでアクセルの街へ帰る用意を終わらせた
~~~~
「アクノロギア様、探しましたよ」
「ベルディア、いや少しサトウカズマと話していただけだ」
「ああ、あの出鱈目プリーストの所の。いや、そんな事よりもアクノロギア様、リムル様が呼んでおりました」
「リムルが?分かった、行くぞベルディア」
アクノロギアはベルディアを連れてリムルの所に戻った
今年もよろしくお願いします。
活動報告で質問などに答える場所は
-
いる
-
いらない