転生したらヴェルドラの兄だった件   作:ゴロゴロ鼠

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お久しぶりです

転生したらスライムだった件アニメ、とうとう始まりました!

アニメ第1話を見て改めて思いました、やっぱり自分はヴェルドラが一番好きだと

更新が遅れてすみません。今更ですが私は書籍版に合わせて書いているのでどうしても書籍版が出るまで待つ所があり更新が止まる時があります。もっと前に言っておけば良かったのですがすみません。



第33話

 

「アクノロギア様!」

 

「大丈夫だ、腕もじきに生える」

 

アクノロギアが滅竜之王と戦い、片腕を失いリムル達の居る場所に戻るとマルド・ギール達だけではなくリムル達もアクノロギアの無くなった片腕を見て驚いている

 

「兄上・・・」

 

「よお、お前も来てたか。気を付けろよ、あいつに逃げられた。ルミナス、聞きたい事がある」

 

「分かっておる、だが今日は帰れ、リムル達と状況整理もしなければならぬのでその時は連絡する」

 

「・・・分かった」

 

アクノロギアはマルド・ギールとシルビアを連れて冥界島へと戻った

 

 

~~~~

 

 

「ッ!?アクノロギア様!」

 

島に戻ると周りを警戒していた兵がアクノロギアに気付き近寄ってくる

 

「何か異常は?」

 

「何もありませんでした!」

 

「何かあったらすぐに報告してくれ」

 

「は!」

 

「お前達も助かった、自分の仕事に戻ってくれ」

 

そう言うとアクノロギアは自分の部屋に戻り机にある物があるのが気付く

 

「無事だったか」

 

机には滅竜之王(アクノロギア)を封じていた宝玉に巻き付いていた鎖があった

 

『すまなかった、滅竜之王(アクノロギア)は敵に奪われた』

 

鎖は意思伝達でアクノロギアに謝る

 

「奪われた物はしょうがない、お前まで奪われなくて良かった、エル」

 

アクノロギアは神智核(マナス):エルを鎖ごと体に取り込む

 

『久しぶりだな、この感覚も』

 

『エル』

 

『魔道之書、私がいない間に色々しているみたいだな』

 

『まあな、楽しくやってるよ』

 

エルとはアクノロギアがユニークスキル『ブエル』から進化した究極能力に名付けを行い生まれた存在だ、昔まだアクノロギアの中に滅竜之王があった時アクノロギアは滅竜之王を封印しようとした、しかし生半可な封印では滅竜之王が外に出てしまう、そこでエルがこういったのだ、私が滅竜之王を監視しよう、とそこでアクノロギアは滅竜之王を宝玉に封印した後直ぐにマナタイトで作った鎖で宝玉を縛り、そこにエルを『狡知之王(トリックスター)』でコピーではなく本体をマナタイトに刻みルミナスに預かってもらっていた。『魔道之書』はエルの代わりにアクノロギアをサポートするためにエルの抜け殻となった究極能力とエルの一部のコピーを元に作ったスキルだ

 

「長い間一人でありがとうな」

 

『私が自分から言い出した事だ、気にするな。それより魔道之書、こいつは・・・』

 

『ああ待て待て!今はまだ秘密だ』

 

『そうなのか?では何も言わないでおこう』

 

アクノロギアは魔道之書に何の事か聞きたいが多分二人とも言わないだろう、てかスキルなのに自由すぎるとアクノロギアは思った

 

『アクノロギアよ』

 

手に嵌めている指輪、魔王の指輪(デモンズリング)からルミナスの声がした

 

「ルミナスか、日程は決まったのか?」

 

『うむ、明日、魔国連邦の首都〝リムル〟じゃ』

 

「分かった、じゃあまた明日」

 

そう言うとアクノロギアはルミナスの通信を切る

 

『何かあるのか?』

 

「話合いがな」

 

『エルよ、実はな・・・』

 

『・・・成程、アクノロギアよ、実は頼みたい事があるんだが』

 

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