転生したらヴェルドラの兄だった件   作:ゴロゴロ鼠

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第6話どうぞ!

下に登場人物説明があります



第6話

魔王達の宴が終わり俺は再び門を潜り自分の冥界島へと戻る。

 

「お帰りなさいませ、アクノロギア様」

 

「「「お帰りなさいませ」」」

島へ戻るとたまたま近くをパトロールしていた兵が挨拶をしてくる

 

「ただいま、何か変わったことは?」

 

俺が兵に聞くと

 

「は、先ほどベルディア様の首がセイラ様の着物の下にうっかり(わざと)転がりそれをセイラ様が気づかず(きづいて)そのまま勢いよく踏んでしまい現在ベルディア様は治療室で倒れています」

 

またか、あいつこれで何回目だよ

 

「それ以外に変わったことは有りません」

 

「そうか、分かった引き続きパトロール頼む」

 

「「「は!!」」

 

ーーーーーーーーーーーー

 

俺はガエイの背に乗せてもらい辺りを散歩していた

 

「主殿」

 

「どうした?ガエイ」

 

「歩いているとさっきの方たちに似た人をよく見かけるのですが」

 

「ああ、あいつ等にはこの島の警備を頼んでいるからな」

 

「警備?この浮いた島に敵が?」

 

「まあ、たまに天使とかな」

 

俺や他の幹部達がいれば大丈夫と思うかもしれないが少し厳しい。あいつ等どうしてかここがドワルゴンより技術が発達してると気づいたらしく、酷い時には空が天使で埋め尽くされたこともある

 

「だからお前もその時は頼むぞ」

 

「は!」

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

「ん?」

 

「どうされました?主」

 

「ああ、村が魔物に襲われているみたいだ」

 

「ここから分かるのですか?」

 

「ああ、いろんな所に目の役割をするマークや魔物を忍ばせているからな」

 

「なるほど。それでその村は如何しますか?」

 

「あの村の近くには憲兵団がいるから大丈夫だろう」

 

「成程、しかしなぜ憲兵団が?」

 

「あそこらへんは一応俺の領地だからな、憲兵団に村なんかを守ってもらっているんだ」

 

まぁ領地と言ってもギィに無理やり押し付けられたんだけど。

 

そんな話をしながら城に戻った

 

ーーーーーーーーーーー

 

登場人物紹介

 

ベルディア

元は違う魔王の所に居たがルミナスに主を殺されアクノロギアに助けてもらった。

ルミナスに特に恨みは無い

今では周りとも打ち解けて女性にセクハラをして痛い目に合っている

 

兵

フェアリーテイルで冥府の門に居る兵。

マルド・ギール達と同じ悪魔で強さは上位悪魔クラス

 

オル

これから登場予定

アクノロギアの魔素溜りから生まれた

変身能力を使い各地で情報収集をしている

アクノロギアの影響で魔法を吸収・学習することができる

アクノロギアの目の役割もしている

 

冥界島(冥王獣)

元はアクノロギアの魔素溜りから生まれた

生まれた時に多少の自我が有りそれをアクノロギアが手なずけその上に住んでいる

普段は島の形をしておりアクノロギアとアクノロギアから許可を貰ったマルド・ギールだけが元の冥王獣に戻すことができる

 

憲兵団

オルと一緒にアクノロギアの魔素溜りから生まれた

10人1組で行動し普段は近くの村で人助けをしたり兵と一緒に冥界島の警備をしている。

カーン部隊と言う精鋭部隊も居る

 

 




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