お待たせしました!
リムルサイド
「巨大な蜘蛛みたいな何か?」
俺は魔王の就任の報告を終わり今は各人からの報告を受けていた
「はい、なんでも昨日の夜中に大きい蜘蛛みたいな何かを見たっていう奴が何人もいるんですよ」
「そうなるとそれが何なのか調べてもし此方に害があるなら排除する必要があるな。ソウエイ、早速その蜘蛛らしきものが今どこに居るか捜索を「その必要はありませんよ」ッ!!」
皆声がした扉の方を見ると一匹の鼠が形を変え半透明のぶよぶよとした魔物が一体いた
「はじめまして、魔王リムル様、私アクノロギア様に仕える「てやぁ!」ぐうぉ!?」
魔物は安定した形になるとすぐさま自己紹介を始めたが目の前まで近づいたシオンに真っ二つにされた
「リムル様!侵入者を倒しました!!」
「倒しました!じゃねーよ!そいつ自己紹介してただろ!ちゃんと聞けよ!!」
「それよりリムル様、今この魔物、自分はアクノロギアの配下と言いませんでしたか!?」
「兄上の!?」
漫画を読んでいた
「おい!しっかりしろ!兄上の配下がこんな簡単に倒れる訳がないだろ!頼む、起きてくれ!そうしないと次に兄上と会うときに・・・」
ヴェルドラの必至さに他の幹部なども顔が真っ青になっていた。
「大丈夫です、この位なら問題ありません」
そういうと二つに分かれた体くっ付いて元に戻った。
「では改めまして、私はアクノロギア様に仕えるオルで名をアクターと申します。今回はアクノロギア様の伝言を預かってきました」
「あ、兄上からの伝言とは?」
普段とは態度が全然違うヴェルドラは一字一句忘れないようにとアクターの言葉を聞いていた
「はい、近いうちに遊びに行くとのことです」
魔王アクノロギアからの伝言と聞いて一体いどんな事かと考えていたリムルは一瞬呆気にとられたが直ぐに正気に戻り返事をした
「それならいつでも遊びに来てくれと伝えてくれ、俺達は歓迎するぞ」
「かしこまりました。アクノロギア様に伝えておきます。それともう一つ、先ほど話していた蜘蛛のような物、あれは私たちの仲間のギアルという方が作った機動要塞です」
「ギアルって、あのギアルか?」
「カイジン、何か知っているのか?」
ギアルと言う名前に反応したカイジンに聞くと
「リムルの旦那、ギアルってのは大昔に居た科学者で今では作れないような物を作った凄い科学者なんだよ。でも突然いなくなったって聞いたけど・・・」
アクターは少し考えると
「会いたいですか?」
「会えるのか!?」
「ええ、リムル様さえ宜しければアクノロギア様に相談してみます」
そういうとカイジンが顔を此方に向けて頼んでくる
「まあ、別にいいけど」
「かしこまりました。アクノロギア様に相談してみます。では」
そういうとアクターは鳥の姿になり飛んで会議室から出て行った。
その後リムル達はいつアクノロギア達が来ても良いように準備をし普段は怠けているヴェルドラは人一倍働いていた。
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