ゼロのマダラ   作:ポン2

11 / 17
こんばんわ!パズドラでイシス狙いでレアガチャ5回やったところ魔剣士2体といらないドラゴン2体とゴーレム1体と悲しい結果に終わりました(ToT)


第10話

 

 

 

ラ・ヴァリエール公爵家

 

 

 

 

今の現状を話そう。マダラさん達はついて早々部屋に流され、食事の時間ということで食事をする部屋に来ていた。そこでルイズの座るイスの後方に立ち、じっとしている。このテーブルにはヴァリエール公爵を除く妻カリーヌ、長女エレオノール、次女カトレア、三女ルイズが座っている。配置はカリーヌが縦奥の席、エレオノール、ルイズがマダラさん側の横の席、カトレアはその反対に座っているのである。この食事には会話はなく、フォークとナイフの音や食べる時の音が響いているだけだった。

マダラさんは今回のターゲットであるカトレアを観察していた。←これは決して下心ではないです。鼻の下ものびてませんww

カトレアはルイズの使い魔の視線を感じて笑顔で微笑んでみたりしていたが、それでもマダラさんは動かない。カトレアは食べ終わったら話そうと思い、ちらちらとマダラさんを気にしながらごはんを食べていた。

普通の男性なら笑顔で微笑んできたらてれるであろうが相手はあのマダラさんである。はたして女に興味があるのかさえもわからない。あらかた食事が終わったのかついにカリーヌがしゃべり始めた。

 

 

「ルイズ・・・あなたが起こした学院での事件、すべてオスマン殿からききました。」

 

 

カリーヌはマダラさんを見てすぐにルイズに戻す。

 

 

「たとえ使い魔が起こしたことでも主はあなたなのですからすべての責任はルイズ・・・あなたにあることはわかってますね?」

 

 

カリーヌはルイズに確認するように言う。エレオノールもカトレアもマダラさんもだまっている。

 

 

「はい・・・いかなる罰も謹んでお受けいたします。」

 

 

ルイズがそう言うとエレオノールがカリーヌに反抗する。

 

 

「お母様!!今回の事件はグラモン家に非があります。向こうも大事にはしたくないらしく、厳重注意だけのはずではないのですか?」

 

 

実はこの事件はグラモン家の方から大事にはしないようと持ちかけてきたのである。原因が女で大事になればグラモンの方にも非はあるのでグラモン家の看板に泥をぬることになるからだ。

 

 

「これはラ・ヴァリエール家のけじめです。もうすこしでこの家はトリステイン貴族の殺人者を出すところだった。そんな問題を見過ごすわけにはいきません。」

 

 

カリーヌは反抗してくるエレオノールに最もな理由を言う。それを聞いてエレオノールはだまってしまう。なんだかんだエレオノールもルイズを心配しているのであった。

 

 

「カトレアも何かありますか?」

 

 

カリーヌはカトレアにも聞く。

 

 

「いえ、私はルイズが無事でよかっただけでとても安心しています。」

 

 

カトレアはルイズの身の安全を一番気にかけていた。

 

 

「使い魔さん、ルイズを守っていただきありがとうございます。」

 

 

カトレアはマダラさんに笑顔でお礼をした。それを見てマダラさんは面とむかってお礼を言われたことがないので不思議な感覚を覚える。

 

 

「礼を言われることはしていないと思うが素直に受け取っておく。」

 

 

マダラさんは自分では気づいてはいないが少してれていたwwそれにエレオノールが反応するが

 

 

「エレオノール!座りなさい。今はわたくしが話をしています。カトレアもです。」

 

 

カリーヌの言葉を聞き、エレオノールとカトレアはおとなしく座る。

 

 

「ルイズの罰の件ですが、一つかけをしましょう。」

 

 

カリーヌのその言葉にマダラさん以外はかけの部分に反応する。

 

 

「いったいどのようなかけなのですか?お母様!」

 

 

ルイズは気になってきく。マダラさんも少し興味があるのか聞いている。

 

 

「ルイズ・・・あなたの使い魔のお名前は・・・」

 

 

カリーヌはマダラさんの方をみる。するとマダラさんが答えた。

 

 

「俺の名はうちはマダラ、うちは一族の長だ。」

 

 

マダラさんはうちは一族を強調したいのか言う。

 

 

「マダラさんですか。あなたは確か病気を治せるすべを持っているとルイズから聞きましたが本当ですか?」

 

 

カリーヌの言葉に一同驚く。特にエレオノールは平民だと思い込んでいたのでまさか!と反応する。一方カトレアはマダラさんの底知れぬ力を感じており、そこまで驚いてはいない。

 

 

「事実だ」

 

 

マダラさんはそれだけを言い、カリーヌを見る。そしてカリーヌは

 

 

「それではかけの内容はこうです。まずこの私とマダラさんが戦い、あなたが勝てばあなたへの罰は消します。負ければ宮殿の牢屋に入ってもらいます。」

 

 

カリーヌはしっかりとマダラへの罰も用意している。

 

 

「次にカトレアの病気を完全に治せたらルイズの罰を消します。失敗すればルイズは学院を退学、カトレアが死んだ場合、あなたにも死んでもらいます。こんなかけでどうでしょう。」

 

 

カリーヌはマダラさんにかけを提案する。マダラさんにとって好条件すぎるwww牢屋に入っても抜け出せるし、死なない体だし、死人生き返らせるし、やっぱりチートだwww

 

 

「いいだろう。そのかけ受けてやる。このうちはマダラにどこまで対抗できるか見てやる。だが、一つ言っておこう。この俺を前にして勝利などありえん。おまえには神にも等しい力を見せてやる。」

 

 

 

 

今回はここまで。次回はうちはマダラ対烈風のカリンです。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。