ゼロのマダラ   作:ポン2

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やっと書けたー!忙しくてなかなかつらいですね。1つ提案なんですがマチルダやカトレアやこれから仲間にするメンツを人柱力にするかしないかの意見が欲しいのでお願いします。やるとすれば仲間になった順で一尾から入れようと思います。


第13話

ラ・ヴァリエール公爵家外

 

 

重傷のカリーヌを屋敷の中につれていく専属メイジとルイズとエレオノールとシエスタ。そして、外には残ったカトレアとマダラさんがいた。

 

 

「ついていかなくていいのか?」

 

 

スサノオも輪廻眼も解いたマダラさんがカリーヌの後を追わなくていいのかとたずねる。

 

 

「えぇ、心配ですが意識がありますので大丈夫です。それよりもマダラさんあなたが心配です。」

 

 

カトレアはマダラさんの抱えている闇、孤独と復讐に心配していた。

 

 

「余計な心配だな!俺の何を見たのかは知らないが・・・」

 

 

マダラさんが続きを言おうとしたとき

 

 

「この私を仲間にしに来たのではないのですか?」

 

 

カトレアのその言葉によりマダラさんは驚く。まだそんな情報はゼツとマチルダしかしらないからだ。

 

 

「何をもってそんなことをきく?」

 

 

マダラさんはまたゼツが独断でやったのか気になっていた。すると

 

 

「あらあら、誰からも聞いていませんわ。」

 

 

マダラさんは驚く。ゼツからある程度直感があると聞いていたがまさか心の中まで読めるとは思ってなかったらしい。

 

 

「私は幼い頃より体が病気にかかってまして部屋からあまり外に出たことがないのです。その代わり、いろんな動物達と過ごすうちに何を考えているのかとか目を見ればある程度心の中が見えるようになったのです。」

 

 

マダラさんはそれを聞き、ある1つの答えにたどり着く。

 

 

「仙人体質か・・・ではカトレア、お前を暁に勧誘する。仲間になるのか?」

 

 

マダラさんはもう率直に言う。ちなみに仙人体質とは自然エネルギーを常時体に取り込むことができる体質のことである。

 

 

「いいですが、条件があります。」

 

 

「なんだ?言ってみろ。」

 

 

マダラさんはカトレアのペースに飲み込まれつつあるなと心の中で思う。

 

 

「二つ目のかけの私の病気を治せたら入ります。病気にかかっていては足手まといになりますし、なにより私は私の病気を治してくれたかたに一生ついていくことを心に決めています。それに、治せたらルイズの罰も消えますし、どうでしょうか?」

 

 

マダラさんにとって病気を治すことは造作もないのでその条件にのることにした。

 

 

「いいだろう。では屋敷に戻るぞ!」

 

 

そしてマダラさんとカトレアは屋敷の中に入っていく。カトレアはカリーヌの看病に、マダラさんは自室に向かった。二つ目のかけはカリーヌが復活して、ヴァリエール公爵もいるときになってるので明日となっている。そして、マダラさんは自室で幻灯身の術を使い、会合を始める。

 

 

「では、始める。マチルダ、そちらはどうだ?」

 

 

マダラさんはマチルダに動きはなかったかをきく。

 

 

「ダメだねぇ!近いうちにトリステインのアンリエッタ姫が学院に向かうとは聞いたけどさぁ他は何も!」

 

 

マチルダはアンリエッタ姫が学院に向かうこと以外に特にはなにもないとマダラさんに報告する。

 

 

「そうか、ならもうすぐだ!もうしばらくそうしてろ。ゼツ報告だ。」

 

 

マダラさんはゼツにふる。答えるのは白ゼツである。

 

 

「あれが六道仙人の仕業かはわからなかったけど場所はわかったよ。場所はガリアとトリスタニアの間にある面積600平方キロメイルほどの湖、ラグドリアン湖のガリア側だよ。」

 

 

ゼツはマダラさんにわかったことを報告した。ちなみにあれとはカリーヌとの戦いでマダラさんが呼び寄せた巨大隕石を誰かが破壊したことだ。

 

 

「そうか、引き続き探せ!こういうときにあいつがいれば楽なものを・・・」

 

 

マダラさんが言うあいつとは、トビのことである。トビは時空間忍術と神威を使えるため、いろんなところに飛んでいけるからである。

 

 

「そういえばカトレアはどうなったんだい?」

 

 

マチルダはカトレアを仲間にすると言っていたマダラさんにきく。

 

 

「カトレアの病気を治し次第あいつは仲間になる。」

 

 

「そうかい!」

 

 

マチルダはどうやって水メイジでも治せなかったカトレアの病気を治すのか、その方法は聞かなかった。マダラさんにできないことはないんじゃないかという認識でいる。

 

 

「では解散!!」

 

 

そしてマダラさん達の会合は終わった。そして夜になり、夕食の時間時にヴァリエール公爵が帰ってきた。夕食の席にて公爵は包帯で巻かれてるカリーヌを見て驚き、誰がやったとどなり、慌てる。それに対してカリーヌはキレて公爵をぼこぼこにし、あらかた事情を説明した。内容を理解した公爵は仇としてマダラさんに魔法を放とうとする。マダラさんは腕を組んで目を閉じて静かにしている。だがルイズとエレオノールが公爵をおさえて必死にとめる。マダラさんに手をだしてはいけないとカリーヌとの戦いでマダラさんの強さをしったから怖いのである。カリーヌはルイズとエレオノールにおさえられながらも暴れる公爵にエア・ハンマーを放ち、吹き飛ばす。公爵はカリーヌに抗議するがカリーヌににらみつかれておとなしくなる。そして、話は二つ目のかけへと移る。

 

 

「それで明日カトレアの病気を治すということか。」

 

 

ヴァリエール公爵は二つ目のかけの詳細をきいて納得した。

 

 

「貴様、本当に治せるのか?水メイジがどれだけ手を尽くしても治せなかった病気をお前が治せるとは思えん。もし、明日治せたら何か褒美をやろう。だが、治せなかった時はお前には死んでもらう。」

 

 

公爵はカリーヌのかけに少し内容を付け加えた。カリーヌは不安な顔をする。それは、こうなってもマダラさんの表情が崩れないからだ。

 

 

「いいだろう。病気を治すぐらい簡単だ。それより褒美だが・・・・・土地が欲しいから土地一つでどうだ?」

 

 

マダラさんはうちは一族復興のために自分の領土が欲しいのだ。

 

 

「それぐらいたやすい。治せたらくれてやる!だが、家はたてんぞ!」

 

 

公爵は土地はあげるが家はたてないと補足でいれといた。それを聞いてもマダラさんは表情1つ崩さず

 

 

「問題ない。では、明日また会おう!」

 

 

そう言ってルイズの後ろに立っていたマダラさんは食卓を抜けて自室に戻っていく。それを見てた一同は緊張から解放されたのであった。

 

 

 

今回はここまでです。なかなか書く時間ないですね。次回がいつになるかはわかりませんがお楽しみに!

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