仲間という名の家族を得る   作:OECH

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偶然映画を見てたら書きたくなったので、書いちゃいました。

とりあえず他にも二つ未完結の話があるので、この小説はまったり進めていきます。


第一話

日本行きの飛行機の中、一人の少年が微笑みながら外の景色を見ていた。

 

レイ 「・・・・あいつら、元気かな」

 

 

 

次の日 雷門中

 

校長 「君が転校生の神田レイ君だね?」

 

レイ 「はい」

 

校長 「手続きはもう終わっているから明日から普通に登校してくれ」

 

レイ 「はい」

 

校長 「今日はまだ時間がある、ゆっくり校内を見学していってくれたまえ」

 

レイ 「わかりました、では」

 

レイは校長室を出た後、サッカーグラウンドへ向かった。

 

 

 

サッカーグラウンド

 

円堂 「よし!!」

 

染岡・豪炎寺 「”ドラゴントルネード”!!」

 

鬼道・一之瀬 「”ツインブースト”!!」

 

二つのシュート技が円堂と激突する瞬間、一人の少年が間に入り二つのシュートをそれぞれ片手で止めた。

 

円堂 「すっげえ!!二つのシュートを止めるなんて、お前すごいキーパーだな!!」

 

アフロディ 「いや、私はキーパーではない。我がチームのキーパーはこんなもの指一本で止めるだろうね」

 

鬼道 「そのチームとは世宇子中のことだろう、アフロディ」

 

アフロディ 「円堂守君だね?改めて自己紹介させてもらうよ。世宇子中のアフロディだ。君のことは影山総帥からきいている」

 

鬼道 「やはり、世宇子中には影山がいるのか」

 

染岡 「て、テメエ宣戦布告に来やがったな!!」

 

アフロディ 「宣戦布告?・・フフ」

 

染岡 「何がおかしい!」

 

アフロディ 「宣戦布告というのは戦うためにする・・私は君達と戦うつもりはない」

 

円堂 「!」

 

アフロディ 「君達は戦わない方がいい、それが君達のためだ」

 

一之瀬 「なぜだよ」

 

アフロディ 「なぜって・・・・負けるからさ!」

 

円堂 「!!」

 

アフロディ 「神と人間が戦っても、勝敗はみえている」

 

一之瀬 「自分が神だとでも言うつもりかよ!!」

 

アフロディ 「さあ?どうだろうね・・・フフ」

 

円堂 「試合はやってみなきゃわからないぞ!」

 

アフロディ 「そうかな?りんごは木から落ちるだろう?世の中には逆らえない事実というものがあるんだ。それはそこにいる鬼道有人君が一番よく知っている」

 

鬼道 「くっ」

 

アフロディ 「だから練習も止めたまえ、神と人間の間の溝は練習では埋められるものじゃないよ。無駄なことさ」

 

円堂 「うるさい!練習が無駄だなんて誰にも言わせない!練習はおにぎりだ!俺達の血となり肉となるんだ!!」

 

アフロディ 「あぁ、あっはははは。うまいこと言うねぇ。なるほど、練習はおにぎりか。フフフ」

 

円堂 「笑うとこじゃないぞ!!」

 

アフロディ 「しょうがないなぁ、じゃあそれが無駄なことだと証明してあげるよ!!」

 

アフロディはボール上に蹴り飛ばし、一瞬でボールに近づいた。

 

染岡 「い、いつの間に!?」

 

アフロディは円堂に向かってボールを軽く蹴った。

 

円堂 「うおおおお!!」

 

円堂はボールを止めようとするが簡単に吹き飛ばされた。

 

鬼道・豪炎寺 「円堂!!」

 

鬼道 「大丈夫か!!」

 

染岡 「円堂!!」

 

鬼道 「おい、円堂」

 

円堂 「う、うぅ」

 

夏未 「しっかりしなさい!」

 

秋 「円堂君!!」

 

円堂 「どけよ!!」

 

アフロディ 「・・・・」

 

円堂 「こいよ!もう一発!今の本気じゃないだろ!?本気でドンとこいよ!!」

 

アフロディ 「・・・・あっはははは、面白い・・神のボールをカットしたのは君が初めてだ。決勝が少し楽しみになったよ」

 

アフロディはそう言うとどこかへ消えていった。

 

一之瀬 「なんて奴だ」

 

鬼道 「世宇子中はあいつみたい奴らばかりなんだ」

 

豪炎寺 「決勝戦・・とんでもないことになりそうだな」

 

円堂 「っはぁ」

 

レイ 「手、いる?」

 

円堂 「えっ?ああサンキュ」

 

鬼道 「大丈夫か?」

 

円堂 「ああ。今のボールで新しい技が見えたようなきがするぜ。やれるよ俺達」

 

響木 「いや、今のお前達には絶対に不可能だ!!」




主人公のセリフ少な!!

こんな感じでほぼアニメ沿いで進んでいくので、これからよろしくお願いします
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