リハビリ代わりに一話更新。
遅くなりましたが、無事投稿できました
タグでわかると思いますが、形式を変えました
「円堂!!」
後半に入ってからも十人で戦っていた雷門だが、ついに円堂が倒れてしまう。
「ねえレイ君、何で試合に出ないの?」
我慢の限界なのか木野が神田に聞いた。
「・・・・待ってるんだよ」
「待ってるって一体何を?」
「雷門の覚醒さ・・・」
木野達マネージャー陣には、神田の言ってる意味がわからなかった。
一方試合は、世宇子中の猛攻に雷門のメンバーが全員倒されていた。
が、円堂の熱意に押され何回も立ち上がる。
「(何だ?・・この感覚は?・・・・まさか神である僕が怯えている!?)」
アフロディも円堂の気迫に押されていく。
「・・・・そんなはずはない!! ”ゴッドノウズ”!!」
アフロディが渾身の力をこめたシュートを放つ。
「次こそ止める!絶対に負けるもんか!!」
その瞬間、黄色のオーラが円堂を包んでいく。
「いくぜ!! ”マジン・ザ・ハンド”!!」
円堂の新技はアフロディのシュートをいとも簡単に止めた。
「・・・やった、ついに完成したんだ!!」
「円堂!!」
前方を見ると、鬼道と豪炎寺が相手ゴールに向かっていたので、円堂はボールを大きく前方へ投げた。
「いくぞ豪炎寺!」
「おう!」
「「”ツインブーストF(ファイア)”!!」」
二人の連携技が炸裂し世宇子中ゴールへ迫る。
「”ツナミウォール”!!」
世宇子キーパーのポセイドンが止めようとするも吹き飛ばされ、雷門が一点取り返した。
「選手交代!!・・・神田」
「はい」
点を取ったところで、響木監督は神田をだし、雷門はやっと十一人になった。
「神田・・・」
「鬼道君、もうわかったよね?僕が試合に出なかった理由」
「ああ」
「ん? どういうことだ?」
円堂や他のメンバーはまだわからないらしい
「・・・とにかくこの試合に勝った後で話そう」
神田をフォワードにいれて試合が再会した。
試合が再会し、アフロディがボールを運ぶと神田が立ちはだかる。
「君か・・・一回シュートを止めたくらいで僕達に勝てると?」
「悪いけど、まだ君は僕の領域に達していない」
「神を侮辱するか・・・”ヘブンズタ・・・!!」
「言っておくけど、その技・・・僕には通用しないよ」
アフロディが技を発動するまえに、神田がボールを奪う。
「(まだ僕らのレベルには程遠いかな)・・・・・いくよ」
そう呟くと、神田は一気に相手ディフェンダーを抜き去り、ゴール前でとまる。
「”天叢雲剣”!!」
神田の放った必殺シュートは、相手に技を出させる暇も与えずゴールに突き刺さった。
その後も世宇子中は、パワーアップした雷門に手も足もでず、四対三で雷門が逆転勝利した。
これからもよろしくお願いします