やはりダンジョンに出会いを求めるのはまちがっている。 作:だしまき
読む専だった自分がどこまでやれるか自分でも楽しみです(強がり)
読みにくかったらすみません。面白くなかったらすみません。初手から言い訳ばっかりですみません。
どうしてこうなった。
俺こと比企谷八幡はどうやら「ダンまち」の世界にいるようだ。
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!俺は総武高校の奉仕部の部室の前にいると思ったら
な、なにを言ってるのかわからねーと思うが俺もなにをされたのかわからなかった・・・頭がどうにかなりそうだった・・・催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ・・・。
「ふぅ、なんか落ち着いた」
とりあえずここがどこかわかっただけでもよかった。ラノベ大好きなあいつに感謝だな、うん。
まずは今後の方針を考えよう。
①服装がやばい(異世界で高校の制服はかなり目立つ)
②お腹が空いた(そもそも手持ちがなにもない)
③早くお家帰りたい泣きそう
まあこんなとこか。なんにせよ帰れる目処がないんですけど?いきなりこれはひどいんじゃないんですかね神様?
普通ゲームならチュートリアルとかそういうのあるでしょうよ?もしくは飛ばす前に事前に説明とかね?ないの?ないよね。
「ねぇ君、ボクの店の前でなにブツブツいってるんだい?」
目の前にいたのはロリ巨乳な女の子だった。大丈夫か、そんな
「えーっと、おなか空いたなーって。あと帰る場所がなくなって泣きそうだなーって途方にくれてました、はい」
「それは大変だ。まずはこれを食べてくれ。ボクでよければ話を聞こうじゃないか」
そう言って女の子が差し出したのはじゃが丸くんだった。
「もしかして、っていうかもしかしなくてもヘスティア様ですか?」
「おーなんだい、ボクの噂を聞いてやってきたのかい?なら話が早いね!そうさ!ボクが女神ヘスティアさ!」
「あーやっぱりそうでしたか。いやー自分の置かれた境遇を再認識して倒れそうだなー(遠い目)」
「大丈夫かい?とりあえずおなかが空いてるんだろう?話の前にまずは食べなよ!」
おーこれぞ女神。人に優しくされて泣きそうだ。あとじゃが丸くんは結構イケるな。
「落ち着きました。ありがとうございますヘスティア様」
「いいんだよ、ボクはここのバイト兼マスコットだからね!えっへん」
マスコットっていうのはバカにされてるんだろうけど…そっとしておこう。
「それで帰る場所がないって言っていたね?君はどこからきたんだい?」
うーんなんて説明しよう。正直に言っても理解されないだろうしなー。
「日いづる国より来ました」
嘘は言っていない、うん。
「ってことはタケのところと同じ東方からかな?あとで聞いてみようか!」
「いえ、多分そことはまた別の東です、はい」
「そうなのかい?東にもいろいろあるんだねぇ、まあいいや!」
…アホで助かった。説明する手間が省ける。
「うん、決めた。ボクの
「だが断る」
あ、つい癖で言っちゃった。
「そ、そっか、そうだよね。ボクの
そう言って
やってしまった。女の子を、ましてや自分の妹より小さな女の子を悲しませるなんて。べ、べつにシスコンじゃないんだからね!
「あーえっと、今のはつい条件反射で言っちゃっただけでして。別に神様の
「そ、そうなのかい?ほんとうに
「ええ、こちらこそお願いします」
こうして俺は<ロリコン>の道を歩みだす。
やっぱ世界が変わっても可愛いは正義だわ。
とりあえず勢いで書いてみました。
次回更新はなるべく早くできるように頑張ります。
(説明をなるべく省きながら会話を進めるのって難しい)