かえでさんといっしょ   作:朝霞リョウマ

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今までとはちょいと毛色が違うラブコメ風味。


旭と楓がカフェテリアでお茶をした一日

 

 

 

「ふぅ……」

 

 346プロのカフェテリア。屋外に設けられたテーブルで、いつもと変わらぬ一杯のコーヒーを味わいながら一息つく。

 

 楓が淹れてくれたコーヒーには愛情という一点において大きく劣るものの、ここに所属するようになってから飲み続けているこの味はまた別の意味で特別なものだった。

 

 いい天気だなぁ……と空を仰ぎ見ていると、ブーッブーッとポケットの中のスマホが振動し、メッセージの着信を俺に告げる。

 

 優雅なコーヒーブレイクの一時を邪魔された……なんて崇高なことは言わない。今はたまたまポケットの中に入っていただけであり、スマホを弄りながらコーヒーを飲むことだって多々ある。

 

 もしかしたら急用かもしれないので、ポケットからスマホを取り出す。画面を点け、メッセージアプリを起動すると、そこに表示されていたのは我が妹の奈緒からの『その……大丈夫か?』という現在の俺の身を案ずる一言だった。

 

「………………」

 

 妹の優しさに少しジーンとしながら視線を横に向ける。

 

「「「………………」」」

 

 少し離れたところのテーブルに、奈緒とその友人である凛ちゃんと加蓮ちゃんが座っていた。奈緒はメッセージの内容通りに心配そうなハラハラとした表情でこちらを見ているのに対し、加蓮ちゃんはニヤニヤと面白そうな顔をしていた。凛ちゃんは真顔なので、どちらなのかは分からなかった。

 

 本音を言うと大丈夫ではないし、誰かに助けてもらいたい状況でもあった。

 

 しかし俺にも兄としての……男としての意地がある。故に、俺はこうメッセージを返した。

 

 

 

『たすけてください』

 

 

 

 違うんだ、本当はもうちょっとカッコよく『心配するな、お前の兄貴だぞ?』みたいなことを打つつもりだったのだが、指が勝手に動いたんだ。

 

「「「………………」」」

 

 そんな俺のSOSメッセージを受信した奈緒のスマホを覗き込む三人。

 

「「っ~!」」

 

 途端、顔を逸らしてプルプルと震えながら口元を抑える加蓮ちゃんと凛ちゃん。必死に声を抑えているようだが、あからさまに大爆笑していた。あいつら……! そんな二人と俺の間で視線を行き来させながらオロオロとしてる奈緒を見習えよ! あぁウチの妹は可愛いなぁ!

 

 いっその奈緒の昔の可愛いエピソードを思い出すことで現実逃避でもしてみようかと、再び青空を仰ぎ見る。

 

 そう、あれは確か奈緒が小学校に上がりたての頃だったかな。両親が泊りでいないからって調子に乗って夜遅くまでテレビを見ていたらたまたま心霊番組をやっていて、怖くなって眠れなくなった奈緒が……。

 

 

 

「旭君? さっきからどっちを向いているの?」

 

 

 

 しかし、愛しい女性の声を聞いてしまっては思い出に逃避することも出来なかった。

 

「いや、何でもないよ、楓」

 

 視線を戻すとすぐ隣に座って紅茶を飲んでいる楓がニッコリと笑っていた。あぁ相変わらず俺の嫁は美人さんだなぁ……。

 

 いや、俺だってただ楓と一緒にお茶をしているだけなら現実逃避なんかしないのだ。

 

 そう――。

 

 

 

「あら、女性と一緒にお茶をしているのにスマホを弄るなんて、イケない人。……ねぇ、愛梨?」

 

「え、えっと、私は、その……」

 

 

 

 ――速水と十時の二人が同席してなけりゃな……!

 

 

 

 

 

 

 どうしてこんな訳の分からない状況になっているのか。ここから過去回想に入って振り返りたいところではあるのだが、なんてことはない。

 

 ただ単に仕事の合間の時間がたまたま揃い、楓と一緒にお茶をしていたところに何故か速水が「あら、私もご一緒していいかしら?」とやって来て、さらにそれに便乗するように十時までも「わ、私もいいでしょうか!?」とやって来ただけの話だ。

 

 ……いや、やはり全くもって意味が分からない。確かに二人とはそれなりに仲が良いとは思っているが、とはいえ俺と楓が一緒にいるところにわざわざ同席を求めてくるのは川島さんや片桐さんぐらい。だから二人がこうしてやって来たことに対して面喰ってしまった。

 

 そしてとりあえず楓の反応を窺おうとした時には既に楓が「えぇ、いいわよ」と快諾。

 

 その結果、俺と楓、そして速水と十時という、今までにない珍しい四人で同席することと相成り、そんな俺たちの様子を興味深げに窺っている周囲の人間も増えていった。(奈緒たちもその一部)

 

 以上が、今の状況に至るまでの簡単なあらましである。

 

 

 

「楓さんもそう思わない?」

 

「奏ちゃん、私は別にスマートフォンを触るぐらいで旭君を咎めたりしないわ」

 

「あら」

 

「だって私は、()()()奥さんだから」

 

「……えぇ、そうね、楓さんは旭さんの奥さんだものね」

 

「………………」

 

「………………」

 

 

 

 この無言はなんだ……!? 何で二人は笑顔のまま見つめ合っているんだ……!?

 

 

 

「……やっぱりアレね。結婚してからより一層、楓さんに余裕が見えるような気がするわ」

 

「ふふ、そんなことないわよ」

 

「やっぱり夫婦として、多少のことには余裕を見せるべきよね」

 

「えぇ」

 

「例えば、私がこうして旭さんに少し近付いたぐらいじゃ……」

 

「それはダメよ」

 

「………………」

 

「………………」

 

 

 

 そして俺の両隣に座る二人のこのやり取りは一体なんなんだ……!?

 

 

 

 俺を挟んで行われる楓と速水のやり取りに何故か胃が痛い。いつもは心を落ち着けるコーヒーも、今はただ胃に優しくないだけである。

 

「あ、あの、旭さん」

 

「ん、何?」

 

 今から追加でミルクラテでも頼もうかとメニューを眺めていると、対面に座る十時が身を乗り出してきた。その際、彼女のチャームポイントと言うべき胸がテーブルの上に乗っかる形になったのはご愛敬。なるべくそちらに視線を向けないように、彼女の目……というか顔を見て話す。

 

 改めて思うが、十時は本当に童顔である。体系的に少々無理があるが、それでもパッと見で中学生か高校生ぐらいでも通用しそうである。

 

「………………」

 

「……十時?」

 

「あっ!? ご、ごめんなさい!」

 

 いや、別にいいんだけど、どうして顔が赤くなっていらっしゃるのでしょうか?

 

「え、えっとですねぇ……私、アップルパイを焼いてきたんです」

 

 そう言いつつ十時がゴソゴソと手提げバッグの中からケーキ箱を取り出すと、テーブルの上に置いて箱を開けた。途端に漂ってくるリンゴとシナモンの甘い香りに、無言でニコニコと笑っていた楓と速水の視線も奪われたようだ。

 

「おぉ、美味そうだな」

 

「どうぞ召し上がってくださぁい」

 

「いいのか?」

 

「はい。()()()()()()()焼いてきましたからぁ」

 

「「………………」」

 

「そ、そうか。それじゃあ、遠慮なく」

 

「あ、ごめんなさい、お二人もどうぞぉ」

 

「「……えぇ、いただくわ」」

 

 三人で一切れずつ手に取る。

 

 どうやらアップルパイの匂いが風に乗って奈緒たちのテーブルにまで漂ったらしく、三人とも羨ましそうな表情をしていた。

 

(羨ましいならこっち来たらどうだ?)

 

(((いえ、結構です)))

 

 アイコンタクトで尋ねてみたところ、三人揃って手のひらをこちらに向けて拒絶の姿勢を示した。ちっ……。

 

 とりあえずコーヒーで荒れた胃の痛みを和らげるべく、一口齧る。

 

「……んー、こう、リンゴの酸味がパイ生地のサクサクとした食感と合わさって……」

 

「旭君ってやっぱり食レポ下手よねぇ」

 

「余計なお世話だ」

 

 分かってはいたが、自分には味を言葉にして表現する才能が無いので、素直に簡単な言葉で伝えることにする。

 

「すげぇ美味い。ありがとうな、十時」

 

「……え、えへへ、喜んでもらえて嬉しいです……」

 

 ポッポッと頬を染めながらはにかむ十時。

 

「ホント、美味しいわぁ。ブランデーなんかが合いそうねぇ」

 

「流石、アイドル部門でも指折りのお菓子作り名人なだけあるわね」

 

 楓や速水からの評価も上々である。これを食べてイマイチの評価を下すのは、そうとうリンゴかシナモンが嫌いな人だけだろう。

 

 フフンどうだ羨ましかろう、と三人娘に見せびらかすと、三人揃って親指を下に向けられてしまった。

 

「しかしなんでまた急に? 俺のために作ってきてくれたのは嬉しいが、何かあったか?」

 

 とりあえず一切れ平らげ、指先に付いたカスを舐めとりながらそんな疑問を尋ねてみた。

 

 以前にも十時からお菓子やケーキの類いを貰うことがあったが、それはハロウィンだったりバレンタインだったり何かしらのイベントのときだった。もしかして俺が知らないだけで、若い女の子の間でまた何か新しいイベントでも流行っているのか?

 

「えっとぉ……その……」

 

 モジモジと両手の指を弄びながら、チラチラとこちらを見てくる十時。自身の胸を二の腕で挟み込む形になってしまっているので、そちらに吸い寄せられないよう必死に視線を十時の顔に固定しているのだが、目が合っては逸らされるというのを繰り返していた。

 

「理由というよりはぁ、目的はあったんですけどぉ……」

 

「目的?」

 

「……旭さんに『美味しい』って言ってもらうことです」

 

 エヘヘ目的達成です、と小さく笑う十時に、不覚にもドキリとすると同時にキュッと胃の痛みが強くなるのを感じた。

 

 ……いかん、これはミルクラテとか言ってる場合じゃない。白湯(さゆ)が欲しい。もしくは湯冷まし。

 

「……何だか一口でお腹一杯になっちゃったわ。ごめんなさいね、愛梨」

 

「あ、大丈夫だよぉ、無理しないで?」

 

「でも勿体無いから……そうね、貴方食べる?」

 

「は?」

 

 それまで黙っていた速水が、そんなことを言いながら極自然な動作で椅子を近付けてきた。

 

「はい、あーん」

 

 そしてそのままニッコリと笑いながら自身の食べかけのアップルパイを俺に差し出してくる。

 

 いや流石にそれは……とやや上体を反らして距離を離そうとするも、それでもなお迫ってくるので逆に逃げ場がなくなった。

 

(いかん、これ以上近付かれたら胸が……!?)

 

 食いかけを食べさせられるのと胸を押し付けられるの二択では当然後者……ではなく、前者を選んだ方が肉体的接触の無い分マシだろう。

 

 観念して口を開けると、より笑みを深めた速水が迫ってきて――。

 

「おわっ!?」

 

 ――俺の口の中に入る前に、後ろから襟元を掴まれ引っ張られた。

 

 元々仰け反っていたのでバランスが悪く、後ろに倒れて地面に……と思いきや、そのまま体を後ろから抱き止められた。

 

「か、楓?」

 

 ふにふにと後頭部に柔らかいものを感じながら見上げると、視界に逆さまになった楓の顔が映った。その表情は先ほどまでと同じ笑顔なのだが、今回は一目見て分かった。

 

 ……怒ってらっしゃる……!?

 

 一応助かった……と言おうと思ったが、そもそも今のは楓に引っ張られたから倒れそうになったわけで……まぁ、速水の魔の手から助けてもらったという意味では間違ってないか。

 

「あら楓さん、余裕のある奥さんじゃなかったのかしら?」

 

 そんな楓を挑発するような速水の発言に、そろそろいい加減にしろと注意しようと体を起こして……。

 

「……えぇ、ごめんなさいね、余裕なんて無かったわ」

 

 しかし、楓が俺の体を放さない。俺の肩口から手を伸ばして胸の前で手を交差している。先ほどからずっと楓の胸に頭を預けている形だ。

 

「だから、今から大人げないことをするわ」

 

 そんな楓の手の拘束が緩んだ。

 

 今の内に体を起こそうとしたが、すぐにまた捕まってしまう。今度は頭の上から俺の両頬を掌でガッチリとホールドされた。

 

 ……って、この体勢はまさか……!?

 

 

 

「ちょっ、待て楓! 少し冷静にふむぐっ!?」

 

 

 

 上から覆い被さるように、上下逆さまに唇を奪われた。男の俺が奪われたと称するのもおかしな話だが、そう表現する以外になかった。

 

「あむっ……れろっ……じゅるっ……」

 

 しかも舌をガッツリと入れてくる相当ディープな奴。抵抗しようにも未だに楓にもたれかかるようにして仰け反っている体勢なので力を入れることができない。というかぶっちゃけ口内が気持ちよくて力が入らない。

 

 周りから相当注目されていることを肌で感じながら、情けないことに今はただ楓に身を任せるしかなかった。

 

 

 

 

 

 

 楓からの熱いベーゼから解放されたのはそれから三分後だった。

 

「……ったく、少しは落ち着け」

 

「旭君にぶたれた……」

 

 とりあえず楓にはお仕置きをしておいた。俺が悪い部分もあるが、それでも公衆の面前でアレはやりすぎだ。

 

「「………………」」

 

 そんな俺たちのキスシーンを眼前でこれでもかと見せつけられることとなった十時と速水の顔は真っ赤に染まっている。キスの最中に横目で見えていたのだが、十時は「ひゃあ~っ!?」と手で顔を覆いながら指の隙間からこちらを見ていて、速水はただ顔を赤くして完全に硬直していた。散々キスがどうだのこうだの言っていた速水だが、案外初心なものである。

 

 ちなみに、相変わらず少し離れたテーブルに座っていた三人娘にもバッチリ見られており、今は三人でスマホを取り囲んで何かを見ながらキャーキャーと姦しかった。……おい、まさか録画してたわけじゃないよな? やめろよ? 流出だけはマジでやめろよ!? 結婚してるから大丈夫ってわけじゃないんだからなっ!?

 

「はぁ……それで? 二人とも一体どうしたんだよ。今日はちょっと様子が変だぞ」

 

 なんとか仕切り直すことが出来たので、ようやく()()を二人に尋ねることが出来た。

 

 生憎、俺は自惚れていないだけで鈍感というわけじゃない。だからここまでのやり取りで俺に対して二人が()()()()()()()()()()()ことぐらいは大体想像つく。

 

 分からないのは『何故俺と楓が結婚したこのタイミングで動いてきたのか』だ。

 

 恋愛経験の乏しさ故に実体験では語ることは出来ないが、物語ではこういう場合、結婚前にリアクションを起こすものではないだろうか。

 

「……私は、その」

 

 一番最初に口を開いたのは、十時だった。

 

「……本当に、旭さんに私の作ったアップルパイを食べて欲しかったんです。旭さんへの()()()()()()()()()お菓子を食べてもらうのが……きっとこれで最後ですから」

 

 えへへっと笑う十時。先ほどより明るく、それでいて先ほどよりも悲しい笑顔だった。

 

「もう二度と、旭さんへのお菓子に特別な愛情を入れてあげませんからねーっ!」

 

 ベーッと可愛らしく舌を出す十時に、それは残念だと首を振った。

 

「……私は、ただ知ってもらいたかっただけよ」

 

 次は速水だ。先ほどまでの余裕な笑みでも、いつものクールなすまし顔でもない、今までに見たこと無い自嘲気味の笑顔。

 

「『貴方が(なび)かなかったのは、こんなにいい女だったんだ』って。私のガラじゃない上に、失敗しちゃったみたいだけどね」

 

「………………」

 

 チラリと楓に視線を向け、目だけで先に謝っておく。

 

「まぁ、そうだな。楓と出会わず、それでいてあと二年ぐらい経ってたら靡いてたかもな」

 

「……ふふっ、俳優の癖に、慰め方が下手くそね」

 

「ほっとけ」

 

 どうせ碌に恋愛物の主演やったことないよ。

 

「でももう、吹っ切れたわ。貴方よりもいい男なんていくらでもいるだろうし。……そのときになって後悔しても、知らないんだから」

 

 速水が十時に視線を向けると、十時はコクリと頷いた。

 

 

 

「「……旭さん、楓さん。改めて、ご結婚おめでとうございます。どうか末永く、幸せに」」

 

 

 

「……あぁ」

 

「ありがとう、奏ちゃん、愛梨ちゃん」

 

 

 

 

 

 

 ○月○日

 

 今日起きたことをどう纏めようかと悩んだが、とりあえず順番に書こうと思う。

 

 まず初めに、仕事の合間の時間が旭君と重なったので、二人で事務所のカフェテリアでお茶をした。お互いにまだ知り合って間もない頃は、このカフェテリアに二人で過ごす時間が長かったので、ある意味では思い出のカフェテリアでもあった。

 

 そこで二人でお茶をしていると、奏ちゃんと愛梨ちゃんがやって来て同席を求めてきた。この二人は、以前から少し旭君に対して好意的な行動をすることが多かったので、きっと何かあるのだろうと察し、四人で同席することとなった。

 

 思った通り、奏ちゃんは旭君に近付こうとするし、愛梨ちゃんは旭君のためのお菓子を作ってくるし……いや、お菓子は私もご相伴に預からせてもらったのだけど。

 

 そんな二人に嫉妬して、思わず旭君に深い口付けをしてしまい、怒られてしまったことは置いておいて。

 

 どうやら二人とも、今日は旭君に対する未練を払うためにやってきたらしい。

 

 もし私と出会うことがなかったら、旭君は二人の内のどちらかと……と、どうしても考えてしまう自分がいた。

 

 でも、不安になる以上に信頼してあげるのが、きっと夫婦なのだと思う。

 

 旭君が私を愛していると言ってくれたから、私も旭君を信じて愛し続けよう。

 

 ありがとう。そしてごめんなさい、奏ちゃん、愛梨ちゃん。

 

 

 

 

 

 

「おい奈緒、本当に動画撮ってないだろうな? 外部に漏れたら割とマズイんだぞ?」

 

「こここ、個人で楽しむ分には問題ないだろっ!?」

 

「まぁそれなら……おいちょっと待てそれはそれでどういう意味だっ!?」

 

 

 




 賛否両論あるでしょうが、今までフラグが立っていたとときんと奏のお話でした。なんかもう両者のPから凄い怒られそうで怖い。

 ただネタ切れ(切実)を防ぐために、今後も他のアイドルがちょいちょい出張ってくるお話が増えるかもしれません。基本的には楓さんとイチャイチャする話ではありますが、ご了承いただけるとありがたいです。



 ところで、デレステではこいかぜ実装&恒常SSR追加と、髙垣Pにとっては素晴らしい一週間でしたね……今月末には『白南風の淑女』フィギュアも発売になりますし、本当に楽しみです。

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