艦これ!炎の提督達   作:リキマール(朝潮は俺の嫁)

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今回はネタ&努力回です、思った以上に長いと自分で思ったので前後編で区切りました!


第2話「俺達が頑張らなくてどうする!前編!」

「「「「「「学校?」」」」」」

 

長門突然の提案に疑問を持つ6人

 

「そうだ、君らはまだこの世界に来て間もない為、鎮守府内に設立されている学校に通ってもらう、それに…吹雪のこともあるのでな…」

 

と長門は僕らにそう説明をした。

 

「あー…まあ昨日の吹雪を見るとそれが妥当だよな…」

と彩鵞は昨日の吹雪の様子を思い出してしまった

 

「あれ?結局敵の偵察部隊は?」

出雲は前回の最後について気になっていた。

 

「あー…それが…加賀さんに所属している艦爆の妖精の一人が単機で突っ込んだ、その結果無傷で全滅させたそうだ…」

彩鵞は前回について詳しく説明した。

 

…え?単機で無傷で全滅?

 

「ちなみにその時乗っていた妖精は(バカロウコノヤロウ!)とうるさく言いながら飛んでったぞ」

と吉島は補足を入れた

 

「と言うかなんで実戦経験ないんだ?普通はほんの少しでも実戦経験させるものだろ?」

大河は話を戻し、吹雪の移動について長門に質問した

 

「吹雪の移動については提督が決めていたんだ、よほどの理由がない限りこんなことはないんだが…実は…」

吹雪の説明をしていくうちに長門の表情が少しづつ暗くなっていた

 

「もしかしたら吹雪にはなんか特別な能力的な何がかあったり?」

 

「えーっと…それは…」

と吉島のさりげない一言に長門は滝汗が出てきたあと、ガックリした後に、苦しいような声で長門は彼女がとんでもない理由で呼ばれたことを僕らに説明した…

 

それを聞いた後、真っ先に会議が開かれた…

 

〜第1回提督会議〜 ver:総統閣下

 

大河「なんで吹雪があんなに下手なのかがよくわかりました、吹雪が悪いのもそうですがもっとタチの悪いものがありました。」

 

海「ほう?それは一体なんなんだ?」

 

大河「閣下…その理由は提督が…」

 

彩鵞「その話は長門に聞くと良いでしょう、説明するとかで文章稼がないでくださいほらさっさとアレやれ!」

 

海「………(メガネを机に置く)」

 

海「この中に戦艦や空母が嫁だと言うものは出ろ…」

(退室し、残ったのは吉島、河風、出雲)

 

海「ふざけぇるなよ!頭の中に那珂ちゃんでも沸いてるのか!夢に出たなんていうバカな理由で呼ぶバカがいるなんて俺の艦これ人生の中でさえ聞いたことないわ!艦娘達を導くはずの提督が自分の欲望だけで呼ぶなんて論外だ!わしだって朝潮ちゃんをprprしたいのにアイタタタ…しかも失踪するなんて大っ嫌いだ」

 

出雲「ですが総統、提督が言ってた吹雪のケッコン姿だってかわいかったですs…」

 

海「うっさい、大っ嫌いだ!今度お前を縄で縛った状態で男に飢えまくった足柄さんの前に出すぞヴァーカ!」

 

出雲「せめて雲龍さんにされたい!てか総統、なんで秘書官を朝潮ちゃんじゃなく霧島の姉御にしたんですか!」

 

海「嫁は愛でるが秘書艦は戦場としての戦友なんだよ、チクショウメーー!」

 

海「今まで公式ではないがニコニコ静画とか動画でのMMDのストーリー動画でも楽しめたのに、公式で出たものはそれよりも劣る!、それでも提督達はまともな人ばかりで素晴らしい奴らだった…生の響を直視して倒れたやつがこれ聞いたら粛清に行くぞ、そうスターリンが!」

 

海「もう作品とは別の話になるが、アニメ化と聞いて正直嬉しかったさ、だがいざ中身を見てみたらとんでも作品だった!だがそれでも変わらないただ一つのものがあった…どんな時でも動くだけで揺れる愛宕さんのおっぱいぷるんっぷるん!あれはよくやったと思うよ!出撃シーンなんてもうちょい頑張ればアイアンマンと似るかもしれないが燃える展開になる、あとは戦闘シーンに予算が入ればもっと動けてもっとおっぱい拝めただろうな!」

 

泣いてる長門の隣にいた大淀が囁くように言った

大淀「あのおっぱいチョビこそ粛清されればいいのに…」

 

海「とりあえず呼び寄せた以上、提督として吹雪を訓練させないといけない…前提督の尻拭いは俺たちがやるぞ…俺達が頑張らなくてどうする!」

 

大淀(こうして第1回は、吹雪の徹底強化をすることと結論されたのだった…)

 

〜鎮守府グラウンド〜

 

吹雪 (その後、私の強化訓練に鎮守府全体が徹底的に協力する事になり、まずはじめに筋力強化として海提督が見ることとなりました)

 

「あの司令官…それは一体…」

吹雪は俺の服装について質問をした

 

「あ、これ?まあ教官としてこういう服装がいいかなと思ってな」

俺は事前に用意した教官服を着て待機していた、服装はわかりやすく言えば、映画フルメ◯ルジャケットの教官と言ったところだ。

 

「とにかく、艦娘だからと言って艤装がなきゃただのカカシだ、お前はただのノロマな船だ!ゼンマイで動くオモチャの船より劣っている!俺は一度しか言わない、口を開く時には必ず「サー!」を言うことだ!わかったか!」

 

「は、はい!」

 

「違う!サーと言えバカ者が!」

 

「サーイエッサー!」

 

「声が小さい!永遠とエラー猫を喰らいたいのか!」

 

「サーイエッサー!」

 

吹雪 (その後は身体訓練としてランニングを中心とした筋力強化など地獄にいた方がマシなぐらいの毎日だった…その次に私は、出雲提督による学校で他の駆逐艦の子達と一緒に座学を受けた)

 

「…と言うわけで、この酸素魚雷と言うのはこれまでの魚雷と違い、酸素を排出することで敵に雷跡音が聞こえないようにするものであって…」

出雲提督は海提督と違って優しい人で、駆逐艦の子達にも人気でした、授業もわかりやすくて…ただ…

 

ドカアアァァァン!!

 

「いーーーずもーーーーー!」

ある時出雲提督の優しさに射抜かれた(?)足柄さんが結婚を迫るように毎日隣の教室から襲いに来るのです…(しかし足柄さん、壁と黒板を突き破って入ってくるのは勘弁してくださいよ…)

 

「やば!足柄さんだ!!」

提督も何度かこれにあい、そのお陰なのか最近回避が上手くなったような…

 

「ええい逃げ足の速い子ね!」

そう言って足柄さんは既に校庭に逃げた提督を猛スピードで追いかけた…窓を突き破って……必ず逃げ切ってくださいね…提督!私の強化のためにも!

 

戦術については彩鵞提督が教えてくれました

 

「とまあ輪形陣とは旗艦を援護するように囲っている陣形のことだね、この場合は空母とかを旗艦として敵艦載機を迎撃することとかが例となる。そして…」

彩鵞提督の戦術論は私が訓練校で習ってるものと比べると大分違っていて、効率が良いものばかりでした、ですが時々…

 

海「そんな守ってるより突撃しよーぜー?」

大河「いやいや敵の背後に回って奇襲だろうが!」

 

彩鵞「いやどっちでもねーよ!てかお前ら書類はどうした!」

 

大河「俺は全部やったぞ〜」海「書類なんてなかった、良いね?」

彩鵞「アッハイ、じゃねーよ!さっさとやれー!」

と海提督と大河提督が絡む事があったりします…彩鵞提督が仕事で無理な時は、大河提督や海提督が教えに(吹き込みに)きたりします…

 

艤装訓練は河風提督自らが相手になってくださります

 

「あの…司令官…なんですかそれ?」

 

「艤装…だけど?」

 

「いや「だけど?」じゃなくてどうやったんですか!?これって艦娘以外つけられないんじゃ?!」

 

「ああ…それなら…」

 

〜時は戻って訓練2日前〜

明石になんとか艤装をつけられないか頼みに河風は工房に向かった

 

「え?艤装をつけたい?」

工房の奥で何やら新しい艤装を開発中の明石がそこにいた

 

(コクッ…)

 

「うーん…でも艦娘だけしか使えないと思うけど、試しに使ってみる?」

期待はあまりしてない明石がとりあえずと言って練習用の艤装を紹介した

 

「練習用の艤装が着けれるならもしかしたら他の提督達にも着けれるかもね、そうすれば指揮をしながら戦えるし…」

と説明してる間に河風は艤装を着けてみた結果…

 

「……できた」

と言って明石の前で艤装を着けた姿を見せた、その後にアクロバティックな動きも見せた

 

「うそ…でしょ?」

驚くのも無理はない、今まで男は艤装を着けることが出来なかったはずなのにのに、なぜこの男は平然と着けれたのかと…これ以上は自分の手にあまると思って明石は河風に…「何これすごーい!!今から時間取れますか?!あっても私が書類を誤魔化して作ることもできますので!あ!ちょっと待ってて下さい!今夕張を呼んで徹底的に解析しておかないと!!」

 

作者 「 ・ ・ ・俺泣いて良い?」

 

その後河風は夕張と明石によって散々解析をさせられ、翌日、工房の近くで干からびた河風が発見された…南無(無言の合掌)

解析の後、試作品が河風に送り届けられその日に河風はある程度の動きを習得したそして今に至る

 

「……まずはじめに立つことから始める…大丈夫か?」

 

「はい、立つことはなんとかできるのですが…移動する時が…」

そう言って吹雪は立ってから一歩も動くことが出来なかった

「なら俺が手を引っ張る…」

 

そう言って河風は吹雪の手を掴み、ゆっくりと進んでいった

 

「うわー…すごーい!これを1日でマスターしたのですか!」

海面がスクロールのようになっているのを見た吹雪は眼を輝かせて聞いた

 

「俺はまだまだ未熟だ…それより、移動の仕方はスキーと同じやり方だ、速さをイメージして足を平行にしていればまっすぐ進む…」

 

「なるほど…」

しばらくしてから今度は一人で出来るか試してみたが、やはりまだ立つことしか出来なかった…

 

〜鎮守府食堂〜

「はー…疲れたー…」

 

とため息を吐きながら吹雪は机に突っ伏していた、そこにスパイシーな匂いが鼻を鳴らした

 

「はい、どうぞお召し上がり」

 

そこにはエプロン姿の吉島提督がいた

 

「提督!?なぜここに?!」

 

吉島に気づいた吹雪はすぐに立って敬礼をした

 

「あーそんなに硬くならないで♪僕はここで調理師としているんだから、とりあえずゆっくり食べて体を休ませていきなよ♪」

 

「はい!ありがとうございます!」

吹雪は吉島が作ったカレーを食べながらゆっくりと疲れを癒している中…

 

「ここ、席よろしいかしら?」

吹雪はその声に振り向き相手の姿を確認した

「あ、はいどうぞ!えっと…空母の方ですか?」

 

「私は…「第一航空隊赤城…」そして私はその赤城さんの相方…加賀よ…」

と紹介しようとした赤城の声を遮ったのは加賀だった

 

「加賀さんここに一緒に食べない?」

と赤城は加賀を誘ってみた

 

「すみません遠慮します…第一航空隊の名前も知らない子と一緒だとどこかの七面鳥を思い出すわ…」

そう言って加賀は他の席に移った

 

「ごめんなさいね?あの子は普段ああいうことはあまり言わなくてね?多分照れてると思うんだけど…」

 

「は、はあ…(汗)」

 

加賀のフォローをした赤城は吹雪より若干多めのカレーを食べ始めたそれを見た料理長(妖精)が慌ただしく厨房へ行ったその様子を見て他の調理師(妖精)は聞いた

 

調理師「何が始まるんです?」

 

料理長「大惨事大戦(フードファイト)だ!」

 

 

食事開始から5分後…

 

妖精A「くそ!やはり来たか!」

 

妖精B「大至急補給を要請しろ!あと3分で無くなるぞ!遠征隊発信!どんどん行けー!」

 

妖精C「第1、3コンロ大破!」

 

妖精D「ジャガイモはまだか!?さっさとアク抜きをしないとえらいことになるぞ!」

 

 

〜20分後〜

 

妖精E「第4調理師部隊全滅!」

 

料理長「奴め…どんどん速度が上がっている…やつは化け物か!?」(いいえケフィアです(違う))

 

 

一時間後〜

 

妖精F「続いて第6波!その後方、第7〜12波!」

 

妖精G「目の前が真っ白すぎて何も見えない!」

 

妖精H「誰かやつを止めろ!」

 

妖精 I「誰か!助けてくれ!嫌だ!死にたくない!」

 

その後、料理人達の悲鳴が頭から離れなかった吹雪だった

 

 

 

次回予告

努力を怠れば結果は実らず、根性を捨てれば堕落が来る、自分を信じ燃えよ根性!

 

次回!「俺達が頑張らなくてどうする!後編!」




というわけで次回はやっと戦闘回ができそうです!なんとか頑張って早く投稿しようと思っています!
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