というわけで熱くなってきましたね(すっとぼけ)
そう言えば明日俺誕生日なんだなって今気づいた主です
強化開始からしばらく、吹雪は随分と変わった、まず身体能力が向上し長期戦でも戦えるくらいになった、次に座学は、訓練校でも成績が良かったので飲み込みは早かった、戦術論はもうしばらくやらないとダメだが、基礎はしっかりと積んでいる、そして艤装については…
〜鎮守府近海〜
「河風提督!そんな変態軌道できません!」
「変態って…ドリフトの事か?」
「それもそうですけど!砲撃の中を半身でかわしながら突撃するとか、跳躍しながら回転して砲撃や雷撃を上からばらまいたり!どうやったらできるんですか!?」
「映画とアニメで覚えた!」
とノリノリで答える河風
「自慢げに言うな!」
と突っ込む吹雪
「ドリフトは他よりは楽だと思ったんだけどなぁ……」
とションボリしている河風に…
「おーやってるやってる!」「調子はどうだ?」「お邪魔しまーす!」と彩鵞、大河、海の3人が見物に来た
「…どうしたの?」
と突然来た3人に質問をする河風
「いやー新しい艤装が出来たと工房から連絡が入ってな、河風もどうだ?」
と彩鵞は誘ってみると
「…行く」そう言って河風は吹雪に自主トレをしろと言って工房に向かった…
「新しい艤装ってなんだろ?」興味を持った吹雪は提督達の跡を追っていった
〜鎮守府工房〜
海「ほほ〜…こんな感じか…」
大河「なあ、これまだ未完成なんだろ?」
明石「そうなんですよー」
となにやらコソコソと暗い中でナニかやって…何かやっている…
明石「あと少しでどうにかなるんですけどね〜例えば…」
と明石は工房の電気をつけた
「資材があれば、ジャービスシステムやパスルレーザー、マイクロミサイルなんてのも…」
「アイア○マンじゃねーか!」
と吹雪はおもわず叫んでしまったことに気づき明石達を確認した
「吹雪だ、おっす!」
「おっす!ってそうじゃなーい!」
海のふざけた挨拶につい悪ノリした吹雪であった
「それにしても…なんでこんな全身につける必要性があるんですか?」
吹雪はさりげなく質問をした
「艦娘と人間じゃあ構造も強度も段違いだからねぇ〜、わたしらはHS(ヘッドショット)食らっても小石を投げられた程度だけど、人間だったらスイカみたいに弾け飛んじゃうからこうやって全身を防御する感じなんだよ、まあでもさすがにパルスレーザーとかマイクロミサイルなんてつけたら艦娘いらなくなるからそこは控える様にするよ(笑)」
と吹雪の質問に詳しく答える明石
「いや本当にそれはつけないほうがいいですよだって…」
と吹雪が話してる途中で…
「「「「「「資材があっという間に消えるからね〜」」」」」」
工房の入り口近くに6人の艦娘が見えた、最初は陰でよく見えなかったが、目が慣れていくうちにその姿がはっきりわかった、そう秘書艦だった…
五月雨「どーりで資材が早く消えると思ったら…」
雲龍「補給が間に合わないと思ったら…」
天龍「遠征の回数が多いと思ったら…」
熊野「消費した資材の計算が合わないと思ったら…」
木曾「やたらと燃料をケチるなと思ったら…」
霧島「あなた達のせいだったのですね…」
怒りが頂点に達している6人を見て提督達4人は
オワタ\(^ω^)/
と心の中で思っていた
「散会!!総員退避ーーー!!!!」
艤装を装備した6人に勝てるわけないと思った俺たちは脱兎のごとく逃げた
「「「「「「さあ!お前の罪を数えな!」」」」」」
その後、あえなく捕まった俺たちは秘書官に2-4に行かされ、新艤装の耐久テストという名の盾にされたのだった…
ちなみに出雲と吉島はこの事件に関していないので懲罰はなかった模様、むしろ…
〜提督室(出雲専用)〜
「あの…雲龍さん?」
「なーに?」
「人前で膝枕はさすがの僕でも恥ずかしいのですが…」
「だって提督疲れていそうだったんだもん」
「いやまあそうだけど、でもこれって男がやるべきなんじゃあ、むしろいつも雲龍には世話になってるわけだし…」
「提督は小さいからこれでいいの、私たちの何倍も頑張っているんだし♪」
「はぁ…(まあこれはこれでいいかな…楽しんでおこう…)」
〜同時刻、厨房〜
「は〜…疲れたーー!なんで空母組はあんなにたくさん食えるわけ?!出した皿が1分も持たずに消えたんだぞ!」
そう言って愚痴をこぼす吉島の前に料理が出された…
「あの大艦食共を満足させるのには骨がいくつあっても足りないですよ提督(汗)…お疲れな提督に、私からのささやかな気持ちをどうぞ…」
彼に声をかけたのは熊野だった
「これは…」
「疲れた体にはスパイシーなのが効きますわ、熊野特製神戸カレーを召し上がれですわ!」
と熊野に勧められ吉島はカレーを口にした
(こ、これは!鼻をくすぐるスパイシーな匂いが食欲をそそり、ジャガイモは崩れそうで崩れないギリギリの柔らかかさ!、ライスはサフランライスで見栄えもいい!そして何と言ってもこのカツだ!噛むたびに出る肉汁の甘さが美味いのなんの!肉汁の甘さと幾つものスパイスが生み出すこのハーーーモニーーーー!!)
吉島はしばらくカレーの美味さに浸った…
「すごく美味いよ、正直僕のカレーが霞んでしまったよ、これどうやって作ったんだ?」
意識が戻ってから吉島は熊野にカレーについて質問した
「そんな、提督が作ったカレーも私の作ったのと比べれば…」と頬を赤らめて言った
「このカレーは、スパイスは産地から直接約50種類を仕入れて、厨房で直接挽きました、具材の調理は…」
と懇切丁寧に説明をしていく熊野
「熊野って結構カレー好きだったりするの?」
と説明が終わって少しした時に吉島は質問した
「そうですわね、結構前から好きだったりします(あなたのことが…)」
と最後は心の中で押さえた
その後二人は就寝時間まで厨房で料理について熱く語り合ったのだった…
〜その翌日〜鎮守府学校…
俺ら6人は校舎で那智さんによる授業を受けている真っ最中だった…
学校は小中高の一貫校である、ここで艦娘としての訓練や技術を学んでいる
詳しく説明すると
小学校→駆逐艦 教室は一般的な木造校舎
中学校→軽巡洋艦 私立校でよく見る(?)清潔的な教室
高校生→重巡洋艦 大学のような机が繋がってる教室
となっている、重巡はこれまで習った事の復習といった感じで駆逐や軽巡に教えに行く教育実習といった感じである
(ただし妙高型のAGさんは三十j…おっと誰だ?こんな時間にノックするのは…)
ちなみに俺らは今は重巡達と一緒に霧島による講義を受けている
(なあ海)
(なんだ?)
(さっきから足柄さんの視線が刺さって辛いんだ…席変わってくれないか?)
(だが断る、ここに到着してからモテている貴様にお仕置きだべ〜(机の下で携帯をいじってメール送信))
(何送ったんd ゴハァ!!)
と出雲は海の携帯の画面を覗き込んだ、そこには足柄さんとのメールのやり取りが見えた、そして送信済みされたメールの内容を見ると…
from 海
to 足柄
悪いが集中したいから今日は押さえていてくれ
その代わり…放課後に出雲とカラオケに連れていく、俺がトイレ行くことを理由に退席するから、入り口前で待機しててくれ
と打ち込まれた画面を見て出雲は吐血を押さえ込んでから
(おま!後で覚えてろよ!)
(おい煩いぞ、明日俺も足柄さんにメール打つんだから…)
(待って!そのメール待って!明日の俺が生きて帰れるかどうか知りたい!!)
と右隣の大河が注意した、いや〜過ちを正す優しい友を持つってのはいいもんだな!
(そういや出雲と吉島は昨日盾にされなかったのか?)
彩鵞は二人に聞いた
(盾?なんだそれ?)
と出雲は初めて聞いたように言った
(いや〜昨日資材をちょろまかしていたのがバレてな(笑))
と大河は「やっちまったぜ!」と言った顔で答えた
(全く…内緒でやってるからそうなったんだよ…)
と吉島は呆れたように答えた
(この話はあまり言えないのだが、実はまだ研究中のものがあってな、それのために実はまた資材をちょろまかしt…)
と海が説明をしている刹那…
ズガアアアアアアァァァァン!
一瞬の間に顔と顔の間にチョークが刺された、しかも垂直に投げ込まれた方向をゆっくりと振り向くと…
「提督…後でお聞きしたい事があるのでいいですか?」
と暗黒笑みの霧島がいた、しかも殺意の波動を放っているからなおタチが悪い、
(アカン…目が笑ってない…や…やられる!命もそうだけど…玉もぎ取られる!(白目))
「脱出!!」
命の危険を察知した俺はすぐさま教室の後方にある窓に向かって走り、腕は顔を守るようにクロスさせ、思いっきりダイブしたこの間わずか0.5秒の出来事だった…
「チッ!逃げられた!今から自習です!先生はちょっと用事がありますので失礼します!」
と言って霧島はどこから用意したのか艤装を装着し後を追った…
その後、取り調べを受けた後に戦艦のレベリングと言って俺はまた盾にされ、3-2を10周回されたのだった…
〜鎮守府遠海〜
彩雲が高高度から黒い霧の調査を行っている
パイロットA「ふー…こうも真っ暗じゃあ何も見えやしねぇ…」
パイロットB「しかし奴らはどうやってこの霧の中で鎮守府に向かってるんでしょうね」
A「そればっかしは未だに解明されてないんだろうな…わかっていたら対応も大分変わるだろうに…」
A「そういやおめぇさん…最近女ができたらしいな?」
B「え?いや〜ばれましたか、前の港で知り合って今じゃ文通するようになりまして、次の港で告白でもしようと…」
その時、周囲一帯が少しずつ変わっていくことに気づいた
B「……通信送りますか?」
A「任せた、こっちはもう少し先を見てみる…」
そうしてAは速度を少し上げ先に何があるかを確認しようとした、そこには…
A「なんてこった…こいつは…こいつはヤベェぞ!早く打電を!祥鳳さんにこのことを伝えろ!」
B「わかってます!でも向こうからの返答がないままなんです!」
A「なんだと?!貸せ!俺が打つ!」
B「わあぁ!!前!前!」
そう言って騒がしいBが指をさす方向を見ると
壁
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁辟壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
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目の前には黒く、とてつもないデカさの壁がそこにあった
振り切る事が出来ないと悟ったAはBに
「脱出するぞ!」
と言い背面飛行にし、ベルトを外し彩雲から脱出した、ゆっくりとパラシュートで降下している間Aは彩雲を見た彩雲が壁に衝突し、一瞬だが黒い壁から真っ赤な光が見えた
海面に着水した二人…そこに黒い影が覆われていくのに気付き上を見た時…
A「ちっ…ご大層な歓迎なことで…」
その言葉を最後にパイロット達は海中へと引きずり込まれた…
〜遠海:黒い霧の前〜
第3偵察隊
旗艦:軽空母 祥鳳
随伴艦:駆逐艦 陽炎 黒潮 若葉 白露
発艦からしばらく打電が来ないことに不安を持つ祥鳳がそこにいた、その様子を心配そうに見ている駆逐艦達
「心配だわ…」
「最後に通信が来たのは50分前よ…」
「もしかしたら…」
「いえ…もう少し待ってみましょう…」
「しかしこうも暗いと…」
すると霧から聞き慣れたエンジン音が聞こえた
「何か聞こえない?」
「この音…偵察しに出動した彩雲の音です!」
「戻ってきたのね…」
「やれやれ、てっきしやられたんじゃないかと思って…」
ほっと安心し、警戒を解除した駆逐艦達
だがその時、艤装から突如爆発が起こった
「なんだ!?」
「どういう事だ!?なんで彩雲が爆撃を?!」
味方である彩雲が突如爆撃を始めた、この時駆逐艦達は気づいた速度を生かした偵察機である彩雲に爆弾などついてるはずはない、ではあれは一体なんだ?!と混乱したが一人の艦娘…黒潮は異変に気づいた
「まいったな…ありゃ彩雲じゃねぇやい…」
そう言って黒潮は彩雲に指をさし他の駆逐艦達が注目し始めた頃に正体がわかった…彩雲の装甲が少しづつ剥がれ、黒く、異形の艦載機が現した
「「「「深海棲艦!!」」」」
「て事は敵はもうすぐそこじゃねぇかよ!!」
「輪形陣を作れ!祥鳳さんを守れ!」
「続いて敵機艦接近!これは…数が…こちらの倍です!」
「なんてこった…こいつはまずいぞ…鎮守府に打電!隙あらば即撤退!」
「「「了解です」」」
〜岩川鎮守府〜
大淀「長門秘書官…」
長門「どうした?」
「偵察隊から打電が来ました、多数の艦隊が出没した模様です…」
「……提督達と秘書艦達を作戦室に呼んでくれ」
「わかりました」
「んで、俺たちを呼んだって事は何かあったのか?」
「その通りだ、現在祥鳳率いる偵察隊が敵と交戦しながら撤退を図っている」
「敵の数は?」
「2個小隊だと思われます、追いつかれるのも時間の問題だと思われます」
「のんびりしてられないな…」
「なら早く向かわないと!」
「待て待て、今から向かうにも俺たちの艤装はまだ完成してないんだぞ?」
「それに艦娘の速さで間に合うかどうか…」
「見捨てるというのか!?」
「どうした明石」
「失礼します!提督達に報告があります!」
「言ってみろ」
「現在艤装の80%が完成されています!問題は設定が初期状態であるためとフォーマットと調整するための時間が問題であります!またエネルギー変換が艦娘と同じため活動時間が限られています!それと…」
「どうした?」
「早足がないと皆さん悩んでいたので提案があるのですがいいですか?」
「いいだろう、発言を許可する」
「はい!実は夕張と共にこっそり作っていたものが役に立つかと!」
「それは一体なんだ?」
「はい!ヴァンガードオーバードブースターです!」
「ぶーすたー…?」
「おいそれって…」
「マジか!できたのかあれ!」
「え?どういうこと?」
「こいつなら間に合うぞ!」
鎮守府格納庫
「これは…」
長門が目にしたものは、幾つかのボンベ?が並んでおり、まるで…
「まるでチューペットみたいに…」
「ギャグはいいんで食堂にでも帰ってください赤城さん」
と、どこから現れたかわからない赤城のボケに冷たい反応をする海
「いや〜なんとか設計図を読み取って作ってみたものの、大量の資源が必要でして、艤装に合わせるために緻密な設定が必要でした!」
そう言って明石は後ろの失敗作の山を隠すかのようにしていた
「明石、今すぐにでも使えるか?」
「もちろんです!ただチャージには少しばかりかかります」
「構わない、こいつは何機ある?」
「全部で20機です!」
「パーフェクトだ明石…」
「感謝の極み!」
まるで楽しみにしていたプレゼンントを開ける子供みたいな顔で海は
「発進準備用意!秘書艦も一緒に乗せろ!ブースターの準備ができるまで作戦室でブリーフィング!」
〜鎮守府作戦司令室〜
指令室の正面に長門が立っていた、一歩前に出すと長門は
「それでは作戦概要を説明する、まず敵部隊に戦艦級の確認は見られない、そのため秘書艦以外は巡洋艦、駆逐艦のみとする、選抜はこちらが決めた、巡洋艦からは北上、大井、神通、愛宕、高尾となる、駆逐艦は、夕立、睦月、そして吹雪だ」
まさか自分が指名されるとはとても思えなかった吹雪は鳩が豆鉄砲食らったかのような顔で
「え?え?ええええええええ!!」
「まず現在偵察隊は敵艦隊と交戦を開始した、敵は倍の数で追撃をしている、潰れるのも時間の問題となる、そこで我々は、開発班の明石、夕張が内密に制作されていた「ヴァンガードオーバードブースター」通称VOBを装備し、撤退を援護、可能ならばこれの排除を行う、また今回は提督達が艤装を装備し参戦する、以上で作戦の説明を終了する、誰か質問はいないか?」
と長門は説明を終了しようとしたところに吹雪は…
「一つだけ質問よろしいですか!」
「なんだ?言ってみろ」
「ばぜ他の駆逐艦ではなく私なのですか?実戦の経験は皆無なのに…」
「吹雪、私は提督からの話でしか聞いたことはないが、これまでの訓練の様子を考えて提督達は君を推薦した、それだけだ、この戦いによって君が本当に戦えるか否かを決めるものだとも覚えておいてくれ、それでは解散!」
と長門は吹雪に説明をし解散した
〜鎮守府地下発進デッキ〜
デッキには作戦に参加する艦娘達が集まっている、その中で一人不安そうな顔でいる子がいた、吹雪だ
(この作戦でミスをするわけにはいかない…もう私は、できない子じゃない!ダメな子じゃないんだ!)
吹雪は真剣そうな顔でいるところに声をかけるショートヘアの子がいた
「吹雪ちゃん…だよね?」 睦月だ
「なんか真剣な顔だね?」
「ま、まあ色々とね?睦月ちゃんってどの位作戦に参加したことあるの?」
「私は偵察任務とかの護衛として出てるけど戦闘の経験はないなー…」
「そうなの?」
「うん、深海棲艦との戦闘は巡洋艦や戦艦がほとんど片付けちゃうんだ…」
「そうなんだ…」
「だからね、今回もあまり戦闘はないと思うからあまり気にしなくてもいいと思うよ!」
「わかった!なんか急にほっとした気分だよw」
「それじゃあ私行かなくちゃ!」
「また会おうね!」
「うん!」
そうして二人は出撃体制に入った
ある程度の艦娘が出撃した後、ついに俺たちの番が来た
「なぁ、本当にこれ大丈夫だよな?」
「うーん…出雲はヘルメットとか必要かな?」
「いや、全身フルメタルの上にヘルメットって…」
「まあ艤装が守ってくれるから大丈夫だろ」
「そうだな、秀は大丈夫か?」
「問題ない…」
と若干不安もしながらだが出撃位置についた
ついたと同時に、下からいくつものアームが出てきては、各所に艤装を施し始める、わかりづらい人にとっても簡単な説明するなら、アイアンマン(mark3)の装着シーンだという事だ、顔まで覆われると目の前に画面が現れ、映像にはみんなが見える
装着が完了すると艤装を装着し、そしてVOBが艤装とリンクするのがわかる
耳元から大淀の通信が入る
「現在先行隊の8名が発進しました、提督達もすぐに発進を」
「わかった、すぐに追いつく、準備はいいか?」
「応とも!」「こちら大河、機体に異常なしっと」
「本当に行けるのかな?」「出雲、もし移動中弱音吐かなかったら雲龍さんとイチャラブできる券をやろう」
「早く行こうぜ!」「こっちも問題ないよ」
「いつでもいける…」
「よし…いこう!」
「カウント5秒前!整備妖精は退避してください、カウント、3、2、1…ブースト、点火!発進!」
「「「エントリイイイイイイィィィィィィィィ!!」」」
「「「?!」」」
海と大河、そして彩鵞が突然の叫びそしてそのまま発進した突然のことで出雲達は驚いた(なお秀は全く驚く事なく発進した)
次回予告
仲間を守るため、自分を守るため、様々な思いが交錯しながらも戦い続ける、思いをぶつけ、今こそ努力を見せてやる!
次回!「続々!第2話 !「俺達が頑張らなくてどうする!後編!」
というわけで後編は絶対に戦闘シーン入れますしばらくテストとかで期間は長くなりますがテスト前までにあげたいと思ってますw