私は今ある部屋の前にいる。
センゴク大将の部屋だ。
センゴクさんまだ大将なんだな~たしか半年前ぐらい前にフィッシャー・タイガーが聖地マリージョアで奴隷解放したってニュースが新聞に載ってたから………原作開始12年前か、この年ってコラさんがローを助けてファミリーを抜け出す年じゃなかったけ?
ちょっと大きな原作崩壊できるかどうか試してみよっと。
「貴様、城にいて家族が全員殺されたとなれば彼女が王族だと言う可能性を考えなかったのか?」
センゴクさんの怒鳴り声が聞こえてきた。
王族だとばれたようだ。
まぁ否定もしなければ肯定もしないでおこう、何かあった時の為にね。
「分かったわい アス入ってこい」
はぁー何聞かれるのだろうか、早く本が読みたいなー
名前を聞かれたけどツァーリの名前は教えなかった、多分私が王族だと気が付いていると思う。
だけど何も言ってもこなかった。
しっかし私って二重人格みたいなものらしい、出てくる原因はたぶん本関係だと思うが秘密にしておいた。
神様が勝手に付けた特典かなぁ?だとしたら面倒な物だ。
いや、本を乱暴に扱う奴は死ねって思うけどね。
でも別人格さんのせいで海軍に目を付けられたのは痛手だなぁ だってガープさんだよ!絶対に「将来は強い海兵になるんじゃ」とか絶対に言うって海兵とかぜ~~~~ったいにイヤ、ダダンさんの所に行ったら海賊にはなりたくないけど普通に暮して本を読み暮してやる!
…海軍にある本も気になるけど……ダダンさんの所に行くまでに読み尽くしてやる!
そうと決まると早速ガープさんに図書室の場所を聞いてみる。
「図書室に行きたいわ」
「おぉそうか図書室に行きたいか…はて何処じゃったかの」
「もういいわ、あてにならないのね」
「まままま待つんじゃアス おいお前さん今すぐ図書室に案内するんじゃ」
「はっ 分かりました」
「アス、じいちゃんについて来るんじゃ」
ガープさん図書室の場所知らないなんて!まあガープさんが本なんて読むわけないしね というかすぐさま部下に案内させるなんてよほど私に嫌われたくないんだね。
「着きました」
「ご苦労 仕事に戻れ アスここが図書室じゃ」
「そう じゃあ閉館まで居るから仕事に戻って」
「そうかじゃったらその頃に迎えにくるわい」
ふぅー やっと着いた海軍の図書室 邪魔者も追い払ったしさぁてどんな本があるのかなあ楽しみ楽しみ早速見て回ろうっと
ふむふむ 世界の歴史や地理などはお城で読んだりしたことがあるのばかりであとは六式と覇気に関する物ばかりだ
この種類の本は読んだ事がないのでワクワクする。
小説はなかったが海軍を離れるまではその辺の本を読みあさる事になりそうだ