猟犬の見る悪夢   作:大2病ガノタ

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本編終了
解説


 

 

---主人公

一人称:私

出身地:エバーグリーン

年齢 :24~6

搭乗機:『R-13 ケルベロス』『R-13B カロン』

 

第一次バイドミッション時に地球に留学していたことで家族と死別した若者。留学先の大学は無事に卒業出来たものの、周りの反対を振り切り『ウォーレリック』社の『マン・マシン・インターフェイス』の被検体に志願する。

しかし運が良かったのか『サイバーコネクタ』を埋め込む手術が成功し、また才能もあったため若くして同社の最新鋭試作機『R-13 ケルベロス』のテストパイロットとなる。

そのケルベロスが地球連合軍の機体開発プロジェクト『デルタプロジェクト』に参加することが決定し、島国であるN国I県山間部に建てられた開発基地へ出向する。

同基地でテスト項目をこなす最中に『サタニック・ラプソディー』事件が発生、これの解決に大きく貢献したが機体の特徴が仇となり20年近くもの間、バイドに囚われたままとなる。

20数年後のオペレーション『Last Dance』にて奇跡の生還を果たすも浦島状態だったので『Team R-TYPE』預かりとなった。

軽度のバイド汚染が確認されるが進行せず、ある程度の情報を引き出した後は再びR戦闘機のパイロットとして活動することとなった。

この時に『R-13 ケルベロス』のコクピットを利用した最新鋭機『R-13B カロン』に乗り換えており、この機体でバイドの元凶たる26世紀への道を開いた。

 

26世紀到着後に急激にバイド汚染が進行し失明する。その精神と肉体がバイドに成り果てる直前まで仲間を守ろうとした。

そして誘われるように26世紀の太陽へと向かい、その内部から出てきた謎の戦闘機群と戦闘を行い殲滅。

その後、彼のバイドが見せたのか、出会うはずの無い存在と出会う。最後は『カロン』の名の通りに、その存在を終わりへ導いた。

 

 

 

 

---R-13B カロン

 

パイロット共々、特殊な役割を果たすため機密扱いになり軍の中でも存在を知る者は極一部となった機体。

バイド汚染により通常の機体を扱えなくなった主人公の為に『R-13 ケルベロス』のコクピットをそのまま使用。更に装備する『アンカー・フォース改』は主人公と共に回収したバイド製『アンカー・フォース』を改良したもの。

その出自のせいか完全に制御することは遂に適わず、強力ではあるが暴走するデメリットを抱えてしまった。

尚、『Team R-TYPE』はよほど悔しかったのか全く同一の機体を自力で製造しやがり、戦後は博物館『R's MUSEUM』に展示された。。

主人公との相性は言うまでもなく完璧で、万が一の為に主人公のバイドを制御すべくサイバーコネクタに『コントロール・ロッド』の機能を追加されていた。

 

26世紀へ到着した後はバイド化した主人公と『アンカー・フォース改』共々戦い抜き、太陽に抱かれるように消滅した。

 

 

 

---大隊長

一人称:俺

出身地:地球A国

年齢 :50代

搭乗機:『R-9A アローヘッド』『R-99 ラストダンサー』

 

第一次バイドミッションで『R-9 アローヘッド』に搭乗し生還したパイロットの一人。第二次バイドミッション時まで部下を扱きながら前線に居たものの、当時の最新鋭機『R-9S ストライク・ボマー』全滅を知り引退。教官となり26世紀へ向かう作戦に参加するまで多くのパイロットを指導してきた。

また『R-13B カロン』に搭乗する主人公のことを予め知らされており、一人倍気に掛けていた。というのも、彼は第一次バイドミッション時の同僚2人がStage1『遭遇』あたりで行方不明になっており、『帰ってきた』主人公に彼らの面影を重ねていたためである。

尚、大隊長は知らないがその同僚の内1機は『R-9LEO レオ』となり平行世界から帰還している。

『R-99 ラストダンサー』の装備はスタンダード・波動砲、サイ・ビット、ディフェンシブ・フォース。

 

 

 

 

---デルタパイロット

一人称:俺

出身地:地球N国

年齢 :⊿時は27歳。Final時は47~50代

搭乗機:『R-9A2 デルタ』『R-99 ラストダンサー』

 

『サタニック・ラプソディー』事件の時の主人公の戦友。かつて『R-9A2 デルタ』のパイロットを務め主人公がM.I.A.認定された後は、主人公の分まで前線に居続け最新鋭機『R-99 ラストダンサー』に搭乗しR大隊を率いるまでになった。

20年の時を経て主人公と再会したときは、変わっていないのをからかいつつ生還を祝った。

ただ、彼の『Last Dance』終了後の心残りは『ノーメマイヤー』を撃破した部下の『R-9A アローヘッド』が行方不明であることだった。

『R-99 ラストダンサー』の装備は拡散波動砲、ラウンド・ビット、スタンダート・フォース。

 

 

 

---アルバトロスパイロット

一人称:俺

出身地:火星都市グランゼーラ

年齢 :⊿時は26歳。Final時は46~50代

搭乗機:『R-X(RX-10) アルバトロス』『R-99 ラストダンサー』

 

『サタニック・ラプソディー』事件の時の主人公の戦友。かつて『R-X アルバトロス』のパイロットを務め主人公がM.I.A.認定された後は悲しみに暮れたが、デルタパイロットに活を入れられ前線で戦い続けた。デルタパイロットと同様に『R-99 ラストダンサー』に搭乗しR大隊を率いる。

既婚者であり子供には平和に生きてほしいと願う良き親でもある。

『R-99 ラストダンサー』の装備は衝撃波動砲、ラウンド・ビット、テンタクル・フォース。

 

 

 

---バイド

 

4度滅ぼし4度蘇った化け物。しかし実際は4度蘇ったのではなく、5箇所に散らばったバイドの主要機関が時間を掛けて発見されただけである。

各機関は人間の体に例えることが出来る。第一次バイドミッション時に討伐されたのは『脳』、『サタニック・ラプソディー』時は『胎内』、第二次バイドミッション時は『細胞』、第三次バイドミッション時は『手』、そして『Last Dance』時は『心臓』であった。

そして26世紀に到達した後に主人公が『胎内』にバイド汚染され特性を得た結果、産まれる筈だったバイドがあった。それは『漆黒の瞳』と『琥珀色の瞳』である。

しかし太陽戦で主人公が力尽きる際、平行世界の己を討伐した存在を主人公に見せて運命を共にした。

 

 

 

---26世紀の人類軍

 

シミュレーションゲーム『R-TYPE TacticsⅡ』に出てきた謎の戦闘文明の正体。純粋な戦闘能力だけで言えばR戦闘機に負けないが、バイドを殺すことは出来ない。

巡回任務中だった部隊がゲートと『バイドの切れ端』を培養して作られた『フォース』を見てバイドの残党と誤認、主人公達に戦闘を仕掛ける。大隊長による通信も受けつけず戦闘を行い全滅する。

しかしその部隊の反応が無くなりバイドの反応が確認されたことを知った軍は、かつてバイドを消し飛ばした『次元消去兵器』を持ち出し使用した。

だが主人公に無効化されたことで戦意を喪失し撤退。太陽に向かう途中だった主人公を追撃と勘違いし迎撃して蹴散らされるという大失態を犯す。

 

 

 

---『御柱』と『衛兵』

 

『R-TYPE TacticsⅡ』に出てきた『太陽ノ使者』と『太陽ノ使者ノ衛兵』。『声』に引き寄せられた主人公が出会った『敵』。

その正体は名前の通り、太陽の使者とその衛兵。バイドに堕ちながらも辿り着いた元人間に、安らぎを与える物。神話上で『ヴァルキュリア』や『ブリュンヒルデ』と呼ばれる存在。

 

 

 

---『太陽』

 

神。ヨーグソトース。大いなる父。呼び方は数あれど人類どころか地球が生まれる以前からそこに居るもの。地球が母なる大地なら『父』である存在。

バイド化した知的生命体を引き寄せ解体することの出来る唯一の存在であり、謎が多い。

『太陽ノ使者』と『太陽ノ使者ノ衛兵』は彼の遠隔操作端末である。

 

 

 

---赤い旗艦を持つ艦隊

 

『R-TYPE TACTICSⅡ』の主人公達。

唐突に表れた主人公が、彼らには『地球の水』に等しい衝撃だった。

倒した筈のマザーバイドを宿しながら『超攻撃的文明機(かつての姿)』に搭乗している主人公。疲れていた彼らに自分達のことを思い出させる切欠となり、太陽に身を焦がす主人公に続いて、自分達の悪夢を終わらせた。

 

 

 

 

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