猟犬の見る悪夢   作:大2病ガノタ

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あとがき

 

 

 

まずは、ここまで読んでくださった方々に感謝を。

解説とこのあとがきを含めた13話、しかも戦闘描写はほぼ無しな上に一話一話のボリュームも少ないという作品になりました。

あえて戦闘描写を省いたことで読者に読みやすい(ボリュームの少ない)作品になったと思います。

戦闘描写が欲しいという方はゲームソフトを頑張って見つけて自分でプレイしてください(ステマ)。

自己解釈全開で一人称視点の物語はいかがでしたか? 自己満足のこの作品で楽しんでいただけたなら幸いです。

ここでは最後ということで、解説というか作者のぶっちゃけトークを書いていこうと思っております。

よろしければ最後までお付き合いくださいませ。

 

 

 

---主人公について

 

この作品の主人公に関する情報は解説をご覧になってください。

あえて主人公のプロフィールは、名前はおろか性別も明記せずに、同時に中性的な喋り方を意識して書いてみました。ただ国籍的なイメージは『ウォーレリック』社ともどもドイツを想定しています。

元々この主人公は、妄想癖のある作者が『R-TYPE』という作品を知り、某YなTYPEやひらがなで司令~さんのゆっくり動画を視聴して、自分も『R-TYPE』単体の2次で書いてみたいと思って作ったキャラです。あとこの主人公で転生物をやってみたいとも思ってたり…。

 

この主人公を汚染したバイドがTACのラスボスになった理由は解説で書いた内容と『暗黒の森の番犬』時に見ていた夢の内容が関係します。

一言で言うなら『バイドコアの特性がバイド汚染という形で移った』です。あのバイドコアの特性は『胎内』で、放置していたらS級バイド量産してました。

ですが主人公と『R-13 ケルベロス』を中心にコアとして再発生。この時に主人公の中で新たなバイドを育成してました。しかしケルベロス側が失った『アンカー・フォース』を求めたことで汚染が遅れ原型が残ったまま、という。

そうこうしている間に発見、回収された結果、『産まれる前に取り上げられる』というACではないGGの『レイブン』の部下の『ジャック・O』なことに。

んで『R-13B カロン』でサイバーコネクタ経由で制御されて育成も進まず、26世紀軍を確認した主人公の記憶に触れて一気に暴走……というのが真相だったりします。

 

 

 

---搭乗機について

 

『ケロちゃん』こと『R-13 ケルベロス』とその後継機『R-13B カロン』でしたが、大体作中と解説で言及させていただきました。

しかし分かり辛かった部分もあると思うので、自己解釈ありますが長いので箇条書きにします。

・『R-13』→『R-13A』の形式番号になったのは、試作機(⊿)から制式化(Final)されたため

・『ケルベロス』→『ハーデス』→『カロン』の名前の順になったのは、ギリシャ神話の『カロン』が現世と冥界の川(日本で言う賽の河原)の渡し守だから、22世紀と26世紀の渡し守という意味が込められたため。なので『R-13A ケルベロス』と『R-13A2 ハーデス』は26世紀に行っていない

・『アンカー・フォース改』を制御し切れなかった理由は『Final』Stage3.5より回収したフォースを流用したため

・作中の知名度が低い設定は、本編のように機密で完成後にF-Cルートにて本機が一度失われたため

 

 

 

---登場人物、パイロットについて

 

特徴のあった3人以外はモブです。

大隊長は頼れる歴戦のオッサン、デルタは正統派主人公、アルバトロスはクールな激情家のイメージで書きました。

 

 

 

---登場人物、『Team R-TYPE』について

 

「TRTっていつから居たの?」「初出の『Final』からじゃね?」という思考で途中から登場。まぁ最初からそうする予定だったんですけど。

基本アレです。マトモに見えた人、騙されないで!

関係無いですが作者は、彼らは『バイドを倒したくて研究しているキチガイ』と『好きなように生き好きなように死ぬキチガイ』の2種類に分けられると思っています。

ちなみに主人公と遠回りに関係のある『B-5C プラチナ・ハート』ですが、この作品ではFinalで『張りぼての記念碑を実際に戦闘機化した』という解釈です。なので⊿時はまだ飛びません。

あと主人公が目覚めた時に隣のカプセルに入っていた肉塊は、『バイドシステムα』に成り果てたデルタの部下です。

 

 

 

---26世紀軍について

 

ご存知『R-TYPE TACTICSⅡ』に登場した謎の戦闘文明を自分なりに考えた結果です。

Ⅱのバイド軍初期ステージが『次元消去型兵器』の使用された地点で、途中の障壁がある背景がコトワリのようなステージで元の世界の時間軸に戻ると考えてみました。

最初は『バイド』が製作されて送り込まれる筈だった文明かと思いましたが、ゲーム中で明らかに日本機っぽい名前と夏の夕暮れに近いビル郡だったので、26世紀軍ということにしました。

で、兵器なので『次元消去型兵器』は量産されていて、『バイド』は量産されずに廃棄、封印されたという解釈です。

 

 

 

---太陽について

 

『R-TYPE TACTICSⅡ』で人類軍編のエンディングとバイド軍最終ステージで登場する勢力ですが…最後はああいう結末にしてみました。

主人公達バイドが死ねたのは、『波紋』のお陰です。

 

 

 

---『提督』について

 

完全に個人的願望で登場。実は最初、『提督』の出番はありませんでした。

しかし土壇場で書き直したい内容がありまして、そのついでに登場してもらいました。まぁ主人公を『地球の水』と同等の扱いにするのは、実は自分でも大げさだったかと思ったり…。

一応、これでSTG世界とTAC世界のどちらでもバイド殲滅の目処、ないし可能性を出せたんじゃないかと思います。

まぁただ単に『提督』達を悪夢から救ってあげたかったんです許してください何でもしますから!

 

 

 

と、大まかな内容は以上となります。質問等があれば感想と一緒にして下さるとありがたいなーなんて。

気が向いたらこの主人公を使って転生物でも書いてみたいかナーなんて思ったり。その時は『提督』達も人間として登場したり、『R-13』がワンコになっていたり、太陽の子(RX)になっていたり…?

 

さて、長話もこれまでにしておきます。

最後にもう一度、最後まで読んで下さった方々に感謝を。

もしまた会えるのであれば、別作品か次回作でお会いしましょう。

 

それでは、さようなら。

 

 

 

 

 




この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません
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