空影「おおーー!!」キラキラ
永琳と朱音は目を輝かせている空影を見て大袈裟ねとでも言うような顔を見せていた
空影「こ、これが都市ですか!」
空影は興奮していた、何故かと言うと空影は都会に行ったことが無いからだ
永琳「そんなに珍しい?」
空影「はい!予想していたものよりも遥かに超えていました!」
朱音「少し落ち着きましょ?」
空影「う、あう……うー、落ち着きました」
永琳、朱音「止め方独特ね…」
空影は元から変わっている
空影「あの、入っていいんですか?」
空影は頭を首をかしげながらいった
門番「永琳様!朱音さん、後……誰ですか?その少年は」
空影「し、少年ですか?」
門番「完全に君の顔は子供、つまり少年でもいいだろう」
朱音「これから小影って呼んであげようか?」
空影「からかわないでよ…」
門番「二人がいるなら安心です、通ってもいいですよ」
空影「な、何か納得いかない……」
何だか視線が痛い……
女「あの子凄く可愛くない?」
女②「確かに、母性本能擽られるわねー」
男「男の癖に可愛いなんて……生意気だ…」
男②「まあ、そう怒るな!酒付き合ってやるよ」
男「どうせなら女の人が良かった…」
男②「喧嘩売ってんのか?」
空影「うう…「ど、どうしたの?」し、視線が痛いです…」
朱音「あー、見ない顔の人をみたら少し興味が湧いちゃうのよ」
空影「や、やっぱり恥ずかしいです……」
朱音(本当に母性本能擽られるわ……)
て言うか男の娘の癖に良く男だってわかるな
いや、服装のせいか
……待て?女の子の服だったら逆に怪しまれないと?
何だ、ただの天使か
空影「うー!やっぱりもう無理!」
爆走!
朱音「………何処へいこうと言うのかな~?」
永琳「朱音、貴方大分キャラ変わったわね……」
朱音も爆走!
空影「………や、やっぱコミュ障完全に直ってないよね…これ」
空影「あれ?ここ何処だ?」
辺りを見渡すと少し遠くに道場が見えた
空影「行ってみようかな」
朱音「空影!何処に行ったの!?」
朱音は空影のあの速さには着いていけなかったらしい、空影が速度100㎞だとすると朱音は35㎞が限界である
朱音「はぁぁ……何か手がかりは…」
永琳「あ、朱音…少しは待ちなさい……」
永琳が息を切らしてきた
朱音「空影…本当に何処に行ったの…」
一方空影は?
空影「う、うわぁ…遠くからだと小さく見えたけど大きいな…!」
?「あの見ない顔だね」
空影「!?」
依姫「お、驚かせちゃった?ごめんね、私は綿月依姫」
空影「大神空影です…」
依姫「空影ちゃん…じゃないよね、空影君よろしくね」
空影「は、はい…」
空影と依姫は握手をした
依姫「所でどうして私の道場に?」
空影「え?この道場の持ち主なんですか?」
依姫「でも実際には私とお姉さまの道場なの」
空影「そうなのかー」
依姫「それで空影君はどうして此処に?」
空影「えっと永琳さんと朱音さんと自らはぐれちゃったって言うのか…」
依姫「あの二人に?」
空影「いろんな経緯があるんです……」
依姫「と、とりあえず中に入ろうか」
空影「はい」
依姫(いや、こんなに普通に信じるの?この子……何か将来が不安なんだけど)
朱音「………此処かな?」
道場到着
朱音「失礼します」
永琳「あら、本当に此処に居たのね」
空影「永琳さん!朱音さん!」
朱音「何が永琳さん、朱音さんよ…心配させて」
依姫「お二人とも……彼は何者なんですか…剣道をやっていたら普通にやられたんですが……」
朱音「う、嘘!?依姫さんは剣の腕は達人なのに!?」
空影「何だか…これも使えそう」
依姫「え?それは流石に持てないよ、だって40㎏もある槍…」
空影「やっぱり持てた!」
三人「…………(唖然)」
空影「此処に置いているものなら多分全部扱えるかもしれないです」
これは言おう、空影は能力を使ってはいないんです
空影「でもやっぱりこれかな……!」
空影の手からはガラス玉のようなものが手に出てきた、しかしただのガラス玉でないことは明らかだった
よく見るとガラス玉のように見えて蜥蜴の目のようにも見える、そして空影が手を離すと浮いている
依姫「空影君……君はいったい…」
?「あら、お客s」
To be continue
?「ちょっと!?」