澪と空影は二人でツクヨミの家に来いと招待状が届いた
二人は招待状に目を通すと永琳に話し、ツクヨミの家は何処か聞いた
そして今教えてもらった場所に付くと
澪「俺等が会ってもう一年か」
澪が雑談を挟みに来た
空影「うん、僕にとってはつい昨日の出来事にも思えたけどね」
澪「そうか」
ピンポーン
ツクヨミ「お前達か、入ってくれ」
オートロックが解除された
澪「ツクヨミ何の用が?」
ツクヨミ「実はな妖怪達が此処のところ大人しいだろう?」
確かにそうだ、人を見かけてもあまり襲わなくなっていた
ツクヨミ「襲わないことでこちらも助かるのだが…しかし妖怪にそんなことが起きるはずがない、きっと何かあるはずだ」
空影「何か……」
澪が空影を肘でつく
澪(空影ちゃんと聞けよ?)
空影(え?何?)
澪(確かな情報だ、これは人妖大戦が起きる)
空影(人妖大戦って!?)
澪(落ち着け、先ずはツクヨミから離れて作戦会議だ)
空影(それよりツクヨミに聞かれてないの?)
澪(馬鹿言うな、あんなやつが俺達の言葉を信用するかも知らないし…第一、彼奴なんかが俺等のテレパシーを聞けるわけないだろ?)
ツクヨミ「…………」イライラ
澪「それじゃ、言うことも聞いたし…帰らせてもらうよ」
ツクヨミ「あぁ、そうか」
ツクヨミが何故か怒ったような声を出していた
空影「ツクヨミ、怒ってる…?」
ツクヨミ「怒ってなどいない、だからそんな顔をするな?」
空影が少し可愛く見えたのかツクヨミはたじたじだった
澪はツクヨミと同じ性別が女なのでツクヨミの気持ちを分かった
しかし空影は自分がツクヨミの意思を変えたと知らない
ツクヨミ「さ、さっさと行け!」
澪「空影行くよ」
空影「うん」
空影は誰かに比べてもかなり身長の差がある
学校に行っても何時も子供扱い(子供です)並ぶときも前だった
何か空影は無鉄砲な事もある、主に友達に何か受けているときだ
澪(でも何故か憎めない)
澪「空影、とりあえず作戦会議!」
空影「あまり被害の無いようにしておきたいね」
澪「慈悲は持つのは良いけど、持ちすぎても駄目だよ?」
空影「わ、分かってる」
澪「先ずは…」
作戦会議中、それは起こったのだ
ウウゥゥゥゥウウウ!!警告!警告!妖怪達が此方に接近中!民間人は直ちにロケットまで避難せよ
澪「なっ!?こんなに早く来るなんて!」
空影「澪手伝って!」
澪「分かったわ!」
永琳「空影!澪!何処に居るの!」
依姫「永琳様!空影君と澪ちゃんを見かけてはいませんか!」
永琳「貴方も見かけていないの!?」
依姫「…永琳様、此処は私に任せてお先に行ってください!」
空影「妖怪が…」
澪「これはちょっと…疲れるかな」