オリ大名をブッこんでみた。   作:tacck

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第二十一話です。
作者は話をどうにも原作に沿わせるとやたらと文量が増えるようです。正徳寺が前後編になったのがその一例ですね。

では、どうぞ


第二十一話 美濃動乱③【竹中半兵衛の真実】

 

尾張、清州城にて信奈は細作から報告書を受け取っていた。内容が熊野家の中濃攻略の進捗具合だったため、一人で中身を見ずに、織田家の諸将を集めてから中身を見ることにした。

 

(長政と結婚せずに美濃を獲るには稲葉山城を浅井家の力を借りずに落とさなければならない。だけど今の織田家では不安があったから、以前盟を組もうと言ってきた熊野家に助力を頼んだけど……)

 

信奈は熊野家を友好国と言えど警戒していた。熊野家と織田家を比べると国力は織田家が大差をつけて勝っているが、将兵の質では大きく後れを取っていた。

無論織田家にも人材はいる。柴田勝家の武勇は尾張最強で近隣諸国の中でも上位に当たるし、丹羽長秀の内政能力も同じこと。相良良晴の未来知識も役に立つ。前田犬千代だって武勇は充分。

されど熊野家と比べると器は同じでも練達具合が違いすぎた。片や日の出の勢いの若い大名家と片や戦乱渦巻く北陸の地で何年も戦ってきた古強者の一団を比べるのはさすがに酷だろう。

織田家の重臣たちの前で信奈は報告書を開く。

報告書には概して熊野家が中濃三城のうち加治田城と堂洞城を落とし、次は関城攻めの準備をしていると書かれてあった。

 

「義龍政権の要をそこまで落とすとは……。義龍政権の兵力分散は充分果たせていますが、熊野家の勢いが強すぎます。五十点」

 

内容を聞いて始めに口を開いたのは長秀。米五郎左とあだ名された信奈のお姉さん的な存在で、逐一点数をつける癖がある。

 

「なぁ長秀、それはどれぐらい凄いんだ?」

 

長秀に問うたのは勝家。尾張最強の武将であるが、脳筋だった。

 

「事実上、美濃の半分を抑えたようなものです。我々織田家が稲葉山城を抑えれば、熊野家の大義名分がなくなりますが、その後に熊野家が敵対すれば美濃を領国に出来ません。長期戦に持ち込めば国力差で我々が勝てますが、上洛は相当後にもつれ込み、場合によっては浅井家と婚姻同盟を結ばなくてはならないでしょう。そうなれば零点です」

 

熊野家の進撃は信奈の立場を苦しいものにさせていた。

信奈が熊野家の力を借りてまで稲葉山城を獲ろうとするのは、美濃の大部分を織田家の国力として同盟相手になる浅井家に対して格上となり、長政と結婚する必要をなくすためである。しかし、今現在は熊野家が中濃のほとんどを抑え、稲葉山城との連絡が絶たれたために東濃の諸豪族が熊野、あるいは武田家に靡き始めている。

(美濃を獲るには、少なくとも二つのことを為さねばならないようね。一つは浅井家、出来れば熊野家の力も借りずに稲葉山城を落とすこと。もう一つは熊野家に中濃を手放させなければならないこと。片方だけでも大変だというのに、もう一方もやらなければならないなんてね……)

 

信奈が頭を抱える一方、相良良晴もまた考えていた。

 

(稲葉山城を獲れば、恩賞で長政との結婚をやめさせられる。今まではそれで全てうまくいくと思っていた。けど、状況が逼迫してきているからな……。ただ獲るだけじゃダメだ。もっと早く、もっと楽に稲葉山城を獲れれば……。いい方法は…)

 

そこまで考えると、良晴は一つの策を思いつく。

良晴は評定が終わると犬千代のもとに向かっていた。

 

********************

 

一方、飛騨桜洞城にて雷源は昭武からの報告書を読んでいた。

 

「織田信奈が尾張で足踏みし、ガキどもが美濃を席巻する、か……。少し深入りし過ぎたな」

 

利治を担ぎ上げて美濃に侵攻したとはいえ、雷源には美濃全てを獲る意思はなかった。

 

「昭武達の言う濃飛尾三国同盟、いやもう飛尾三合従同盟か?これを行うためには、織田家に美濃を獲らせなければならない。此度の浅井からの同盟申し込みの対応を見るに、織田信奈は誰かの風下に立つことを良しとはしないだろうからな。仮に俺たちが美濃を奪ってしまえば、必ず敵対する。また武田が上洛を目指している以上やはり美濃を獲ろうとする。浅井も織田と協調して美濃を攻めるだろう。美濃全土は確かに魅力的ではあるが、俺たちには必ず持て余す。落とし所としては郡上郡と飛騨からの街道の出口近くをもらうのが最良だろうな」

 

「それでは旨味が少なくないでしょうか?」

 

長堯が雷源に言うと、雷源はニヤリと笑った。

 

「長堯、戦で得られるものが土地だけだと思うなよ。幸いなことにこの報告書には美濃全土には今一歩劣るが、中々に面白いものが記されている……。分からねえか?」

 

「名声でしょうか?本来それがし達に利治どのを助ける義理はありませぬ。しかしそれがし達は利治どのを助けるために美濃に侵攻しました。此度の戦いで間違いなく殿は義将という評判を得ることになります」

 

「確かにそれも得られるが今回は形あるものだ。答えを出す一助としては武田信玄の語録の一つを思い出すといい」

 

「まさか、殿……!」

 

「その顔は答えが分かったようだな。すでに白雲斎に美濃へ行くように伝えた。もちろん昭武達にもな」

 

 

昭武たち連合軍は加治田城で兵を休めていた。数日前の堂洞城の力攻め、その翌日に行われた加治田城の守城戦は勝ちはしたものの、連合軍に疲労と損耗を大きく残すものであったからだ。

桜夜や利治といった文官職もやる人物はともかく、昭武たちのように槍働きをする将にとってはこの期間は退屈せざるを得なかった。

 

ただそれは、とある晩に白雲斎が昭武が間借りしていた部屋に訪れるまでの話であった。

 

「昭武だけか。まぁいい。先ほど勝定が新しい命を下した。儂が出向かねばならぬ命ゆえ、わざわざ足を運んでやったぞ」

 

「そうか白雲斎。で、その命とはなんだ?あんたが出るとは生半な命じゃないだろう」

 

「竹中半兵衛を熊野家に遊降させることよ」

 

「半兵衛を遊降だと⁉︎」

 

「ああ。勝定には斎藤利治を稲葉山城に入城こそさせても自らが美濃全土を獲るつもりはない。だが、これだけの遠征をして得たのがたかが一郡と猫の額ほどの領地では攻め損になると考えた。……ここまで言えばわかるだろう?」

 

「確かに半兵衛を遊降できれば、美濃全土が獲れなくとも旨味はある……。けどオレたちはすでに美濃をここまで攻めとって随分義龍政権の恨みを買った。さらに言えば、オレは濃飛同盟の時に義龍たちに会っているから顔も割れてるぞ」

 

「だからこそこの儂が来ているのだ。儂が掴んだ情報だと三日後、井ノ口の鮎屋という料亭で竹中家の仕官面談が行われる。どうやら一週間後に稲葉山城に初出仕するらしいな。とかく、仕官面談の時に半兵衛を説得し遊降させろ」

 

「大体は分かった。今すぐ動いた方がいいか?」

 

「そうしてくれ。儂にも下準備があるのでな。お前たちは今から井ノ口の町に移動して待っていろ」

 

要件を全部話したため、白雲斎は一陣の風となって部屋を去る。その後、昭武は寝ていた優花を強引に叩き起こし、井ノ口の町に向かった。

 

時は流れて、竹中家仕官面談の当日を迎える。

 

「思い出した。ここには以前桜夜と来ていたな」

 

竹中家の仕官面談の会場となっていた鮎屋は斎藤家一同と濃飛同盟成立の宴をやった会場でもあった。

 

「武兄、こんないい感じのところに行ってたの?なんかずるくない?」

 

「仕方ないだろう。いきなり道三公が宿にやって来て「飲もうぜ」と言ってきたんだ。断れるわけがない」

 

昭武が言うが、優花がやや不機嫌になる。そして「ああー鮎食べたいなー!鮎の塩焼き三皿食べたいなー!」と昭武の耳元で何度も壊れたラジオのように繰り返した。それも大音量で。

 

「あーもううざったいな!おっちゃん!鮎の塩焼き五皿頼む!」

 

ついに昭武が優花に根負けして鮎五皿を頼む。昭武としては優花に三皿、自分が二皿と思っていたら、一皿目を食べ終えた頃には他の四皿は全て優花の腹の中に入っていた。それを知った昭武は優花に対し「てめー食いすぎだ!オレも鮎食いたかったんだぞ!」と怒り始める。

食い物の恨みほど恐ろしいものがないのはいつの時代でも同じことだった。

だが、そんな二人に割って入るものがいた。

 

「これはこれはお若いの、中々の食いっぷりですな。その腰の物を見るに半兵衛に仕官するために来られたのかな?」

 

見なりがかなり良く、狷介そうな顔つき。外面は良さそうだが、内面は何かを企んでいる。

昭武はこの中年の侍に見覚えがあった。

 

(西美濃三人衆の一人、安藤守就。いきなり来たか!)

 

突然の大物の登場に昭武は動揺する。だが、そんなことをおくびに出さず自己紹介(偽名)をした。

 

「はい、小生は越後からの浪人、星野弥兵衛」

「あたしは妹のせたゆ……」

 

一方、優花は馬鹿正直に名乗ろうとしたところを昭武に口に手を回されて止められる。

 

(馬鹿優花!偽名を名乗れ阿呆!)

 

「こちらは妹の勢多乃と言います。小生たち、越後から仕官先を求めて各国を回っておりましてな。おかげでかの山本勘介ほどではありませぬが、諸国の事情に通じております」

 

「なるほどのー」

 

(やべえ。優花の馬鹿のせいで確実にばれた。もう無理じゃないか?)

 

半ば諦める昭武。

 

「あい分かった。わしは半兵衛の叔父、安藤守就。此度の仕官面談はわしが開催したものよ。星野どの、ついてきてくだされ。わしが半兵衛の元へ案内しよう」

 

しかし昭武の予想に反して守就は昭武たちをどうこうすることはなく、半兵衛のいる部屋に引き入れたのだった。

 

********************

 

部屋の中には昭武たちより先に良晴と犬千代と浅井長政が入っていた。

 

「ああ、あんたたちも半兵衛どのに仕官しに来たんだな。オレは星野弥兵衛、隣にいるのは妹の勢多乃だ」

 

(相良がここにいるということは織田家も半兵衛の遊降を狙っているということか)

 

「お前は星崎昭武!そうか熊野家まで半兵衛を遊降するつもりなんだな!」

 

昭武の姿を一度正徳寺で見たことがある良晴が昭武を指差す。

 

「そこの若いの、分からないから猿面と呼ぶが、オレは星野弥兵衛だ。星崎昭武とは名字が似ているが人違いだぞ?」

 

「そうか?俺の勘違いだったかな……?や、でも見覚えのある顔なんだよなぁ……」

 

長政の時は結構食らいついていた良晴であったが、昭武は正徳寺で一度ちらと見ただけで、面と向かって話したことがないので本当に昭武か判断できず、深追いはできなかった。

 

(熊野家までということは別の家、この場合は浅井家がいるということか)

 

昭武は先程の良晴の言から現在の状況を整理していた。

良晴たちの左隣に昭武と優花が正座すると、守就が入室してきた。

 

「実家に銭の蔵が三つあるという近江商人の猿夜叉丸どの。豪快に遊ぶ銭を持っておられる尾張の浪人の相良良晴どのと犬千代どの。そして名刀をそれぞれ腰に下げておられる越後の浪人の星野弥兵衛どのと勢多乃どの。わっちはこの五人を半兵衛の家臣として雇うことに決めた」

 

「待てやおっさん!あんた、金を持ってそうな順に雇っただろ!はじめから銭目当てだなっ」

 

良晴の指摘に守就は「……気のせいじゃ」とそっぽを向いて口笛を……吹けなかった。

(あ、ぜってえこれ相良の言う通りだ)と昭武は思った。

 

「騙されちゃダメだぜおっさん!そいつは近江商人なんかじゃねえ、近江の大名浅井長政だ!」

 

「何を根拠にそのような。実はそちらこそ織田家を出奔なんて真っ赤な嘘ではないか?」

 

「あ、オレたちは本当に浪人なんで」

 

「どさくさに紛れて何を言ってんだっ!あんたも熊野家の武将、星崎昭武だろーがっ」

 

「それでは、わっちは下の貧乏浪人どもを解散させておくとする。じきに半兵衛が参るであろう」

 

守就は良晴たちの争いを一切も気にしていないかのように下の階へと降りていった。

それを見送ると昭武が未だに言い合う良晴と長政に割って入る。

 

「相良どのに長政公。お前らは本気で半兵衛を遊降するつもりがあるのか?お前らが互いを邪魔しようとするのは勝手だが、少々露骨すぎる。このままでは半兵衛がどこにもつかず義龍政権に留まったままになってしまう。オレたちは稲葉山城は要らねえし半兵衛もお前らほど必要というわけではないからいいが、お前らはそれでは困るんじゃないか?」

 

「昭武、お前稲葉山城はいらないのか⁉︎」

 

「親父曰く、美濃全土を獲る気はないらしいからな。援軍要請通り中濃三城で十分」

 

「熊野家の真意はともかくとしていい策だ。私はその話に乗ろう」

 

「俺も乗っかる。しかし半兵衛を味方につけるのはこの俺だからな!お前なんかに信奈も渡してたまるか」

 

「信奈どのも、貴様のような小汚いサルにつきまとわれるとは不幸よな」

 

「てめええええ!」

 

「待てやお前ら、早速ケンカしてんじゃねーよ!」

 

いがみ合う良晴と長政を仲裁しようと昭武が奮戦している最中。

 

「お初にお目にかかる。いかにも、俺が竹中半兵衛重虎」

 

いつの間に現れたのか、部屋の中央に白面長身の青年が寝そべっていた。

 

「優花、こいつであってるか?」

「うん、あたしが加治田城で見た半兵衛はこんな感じだった」

 

昭武が優花に小声で確認をとる。

 

「そなたとは数日ぶりよな、瀬田優花どの。加治田城では実によい勉強をさせてもらった」

 

「武兄!いきなりばれてるよ!」

 

突然の身バレに優花は動揺する。しかし昭武はそうではなかった。

そんな昭武を見て半兵衛は「ほう……、中々冷静沈着な御仁だ」と感心するが、実際には(既に守就にばれてるだろうからなー)と開き直っていた。

 

「方々。遠路はるばる、井ノ口までよくぞお越しなされた。まずはみたらしだんごと粗茶をどうぞ」

 

半兵衛が手を叩くと、オオカミ耳の町娘姿の少女がだんごを山と積み上げる。だんごには三河名物の八丁味噌が塗られていて、さらにお茶もなみなみと器に注がれる。

 

「俺の好物、飛騨特産のみたらしだんごにございます。飛騨は米があまり美味しくない。ゆえに、わざわざ米をだんごにして食べるものが多いのですな。ちかごろはこの美濃でも流行っておりまする」

 

と、半兵衛が得意げにだんご講釈、ただし一人静かに聞かなかった人物がいた。

 

「訂正してよ!飛騨のお米は美味しいよ?あたしおかず無しで六合食べられるもん!」

 

戦場並みの気迫で優花が半兵衛に詰め寄る。

 

「そうだ。飛騨のお米は美味しい。水が美味い以上米がまずくなる道理はないではないか」

 

さらに昭武が援護射撃。

 

(よく言った昭武、優花)

 

白雲斎も姿を現さないものの、うんうんと頷いていた。

そんな飛騨勢をよそに良晴が「って今は米はいいだろ、だんごを食べようぜ」とだんごをぱくり。犬千代も良晴に続いた。長政は名古屋めしが嫌いなので手をつけず、飛騨勢も「お茶碗に入った米を出せー!」と取り合わなかった。

良晴と犬千代は美味しそうにだんごを食べ、お茶を飲んでいた。

しかし。

 

「くっくっくっ、あーははははっ!」

 

突如半兵衛が良晴と犬千代を指差しながら人が変わったように大笑いをはじめた。

 

「んな⁉︎」

 

これには一堂顔を見合わせる。

 

「わが十面埋伏の計と石兵八陣を破った尾張侍には期待していたが、この程度のいたずらにだまされるとはな!」

 

半兵衛の顔が次第に狐になっていく。

 

「竹中半兵衛は狐狸だったのかっ⁉︎」

 

流石にこの域に至れば昭武も驚かざるを得なかった。

 

「いいいいたずらって、ままままさかお茶とだんごに毒でも盛ったのかっ?」

 

だんごと茶を口にしてしまった良晴がビビりながらたずねる。

 

「ただのいたずらだ、毒ではない」

 

半兵衛は身を起こしながら答える。

 

「陰陽の術で目くらましをしたまでのこと。そなたらが茶だと思って飲んでおったのは馬のゆばり。だんごに塗ったのは馬糞よ」

 

「うげええええ〜!」

 

事実を知った良晴がえづき始める。

 

「てめえぇ〜、よくもこんな真似を!俺は怒ったぞっ」

 

「ほう。調略の使者が俺を斬る?これは笑止」

 

「ぐっ……」

 

「相良良晴、浅井長政、星崎昭武。その糞だんごを残らずたいらげて土下座すれば、俺は斎藤家を辞してそちらに仕官してやってもよいぞ?」

 

(これは困ったことになったな……やめとこうか)

(ただでさえ味噌が苦手なのにあれを食べねばならぬのか……。ううむ)

(もう俺は食べちまったが、次からは吐きそうだ)

 

三者それぞれ逡巡する。

その時だった。

 

「悪ふざけはこれで終わりか?もう見飽きたぞ」

 

突如天井裏から白雲斎が現れ半兵衛に斬りかかる。半兵衛はこーんと一際高く鳴くと倒れ伏した。

 

「なんて真似を⁉︎」

「ここまでする必要はなかっただろ⁉︎」

 

長政と良晴が怒りを露わにする。が、白雲斎は気にも留めず今度は昭武達の後ろの柱を一刀両断した。

 

「ひ、ひうう〜〜!」

 

切り倒された柱の陰から小柄な女の子がよろよろと四つん這いで出てきた。そこを白雲斎が取り押さえる。

 

「お前たち何を踊らされている。先の男もまた式神。この小娘こそが正真正銘の竹中半兵衛よ」

 

「この美少女が?」

「こんなに気弱そうな娘が?」

 

「「竹中半兵衛だとぉーーーー⁉︎」」

 

思いもよらぬ竹中半兵衛の真実に一同は素っ頓狂な声をあげておったまげるのだった。

 




読んで下さりありがとうございます。
話を原作に沿わせたつもりですが、熊野家の参戦により原作とは異なり、若干織田家にとってハードモードになってしまいました。

誤字、感想、意見などあればよろしくお願いします。
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