お気に入りも100に近くなり嬉しいかぎりです。
「それで、連絡の理由だけど。貴方たちの事を示唆してそうな映像があって、見てくれないかしら?」
「はぁ…わかりました」
そして見せられたのはイオリアの爺さんのメッセージしかも渡すものがあるときたもんだ。
(何となく渡される物に心当たりがあるな)
……言わないでくれビアン。
「その顔で大体理解できたけど、やはり貴方たちなのね…」
向こうさんのやっぱりか…みたいな目が痛い!!
「ゴホンッ! えぇ、恐らくビアンと俺の事でしょう。詳細は省きますが」
「わかったわ、これよイオリアからの物は」
うわー、なんかメモリーっぽいなー、中身怪しさ満点だな。
「それでロックオンの事だけれど…」
「えぇ、結構重症でこちらに運んできてもあれだと思ったので…
こちらの母艦で医療カプセルに入れました。ただ、知識はあっても実際の経験はないので…」
「私が行こう。このままここにいても足出まといだろうからな」
「いいのですか?」
いや、来てくれるのは有り難いが不都合はないのだろうか。
「メンバーの命の方が大事よ。それじゃあ、モレノさんお願いします」
「あの…ハロも連れてってあげてください」 「ヨロシクネ!ヨロシクネ!」
フェルトちゃんがハロを渡してきた。
「あぁ、わかったよ」
その後、機体に乗り込んだ俺とモレノさんだったが…
なにか来る!!
「モレノさん!捕まっててください!」
機体を急発進させ、その場を離れる。
「なんてことだ、プトレマイオスが!」
俺は舌打ちを一つしたあと、母艦に連絡を取る。
「こちら、ヨハン 聞こえるか」
「あ!ヨハ兄どうしたの?」
「プトレマイオスへの攻撃が始まった。直ぐに戻りたいが医者が乗ってる。ミハエルを回してくれ」
「了~解!!」
「モレノさん、急ぎますよ!」 「了解だ!」 「ワーハヤイイー!!」
うん、ハロ空気読もう。
モレノさんをミハエルに渡したあと、俺は抑えていた速度を解放し、殺人的速度で元の場所へ向かった。
敵の金色モビルアーマー、アルヴァトーレの粒子ビームにより身動きが取れなくなったトレミー
打つ手がほぼない中、システムエラーが発生していた。
「強襲コンテナに行くわ、迎撃しないと!」
「フェルト、デュナメスの太陽炉に不具合があるわ。接続状況に問題があるみたい。早く行って!」
「今の嘘でしょ?」 「わかる?」
そして、数分のちトレミーの指令室真ん前にGN-Xがビームライフルを構えた。
その時
「男なら惚れた女ぐらい幸せにしてみせろよなああああ!!」
ガルダスパルナからのファンネルによりGNーXはずたずたにされた。
「よう、色男。諦めるにはまだ早いぜ」
目の前には唖然として抱き着いた二人がいた。
「おら、早く乗りな。」
俺は真ん前を手でこじ開け二人をコクピット内にいれる。
「あ、あの…恥ずかしいっす!」 「あぅ…う~」
「おら、フェルトちゃん達に知らせといてやんな」
「あ、はい!」 「自分が言うのもなんですけどキャラが違いません?」
「戦いってのは血沸き肉躍るって言うじゃねえか」
「戦闘部族だ、戦闘部族がここにいる…」
「んじゃ、捕まってろよ!」
戦闘区域を高速で離れていった。
勿論、先ほどと同じ場所にて待機してもらったアーガマまで、モレノさんと同じ経験をした二人がいたのは言うまでもない。
「マネキン大佐!こちらに急速に接近するMSを確認!」
「なんだと、モニターに!「通信を求めています!」なんだと?!」
最後の艦隊の前には異様な姿のガンダムが一機いた。
「通信を許可する」
映像に出たのは片目をふさぐ男だった。
「どうも、カティ・マネキン大佐。私の事はヨハンと」
やはり綺麗で強そうな人だ。
「聞きたい事は様々あるが、まず問う。貴様はソレスタルビーイングか」
「いえ、違います」
「では、何故そのような機体を持ち我々の前に立った。味方という訳ではあるまい?」
「そうですね。所信表明と貴方方の今回の勝利をお伝えにきました」
「なんだと?やはり関係があるのか、しかし貴様なら今の我々を殺す事など造作もあるまい」
向こうでなんか騒ぎ立てる声がうるさいな。
「あまり嘗めないでもらおう。他人の戦を勝手に盗むような真似など無粋極まる。
今回はあなた方とソレスタルビーイングの戦いだった。その勝敗を自身で壊すほど、腐ってはいませんよ」
「成程、貴官は誇りある戦士なのだな」
「えぇ、私が作った組織FFは誇りと矜持を持つ。とだけ言いましょう」
「確かにその名前覚えたぞ」
「ゆっくりお話ししたいですが、貴方方も忙しいと思います。なので最後に一つ」
正しい、世のあり方とはなんでしょうね…
「大佐、先ほどの人物は一体…」
「あれは傑物の類だろう、それと言わなくてもわかっているとは思うが
先ほどの事はこの場の者の極秘としておく。貴官達も誇りある軍人ならわかるな」
「「了解!!」」
彼らは戦いに美学を持つヨハンに少なからず、光をみたのだった。
そしてカティ・マネキンは過去に思いを馳せていた。
(まさかアイルランドの小さな英雄に再び会えるとは…)
母艦アーガマに戻った俺はCBのクルー(ロックオンとモレノさん以外)にどうなったか聞かれた。
「今回の戦いは君たちの負けだよ。ただ幸い死んだ者はいないみたいだね」
落ち込んでしまったが、この後が大事だと言うとなんか意気込んでいた。
そして……
「リヒティ君、改造手術しない?」
「男だけ集まって、なにを言うのかと思いきや何言ってんですか?!」
「ナニの話かな(キリッ 」
「うまくねぇんだよ!!」
ツッコミがうまいなリヒティ君
「真面目に言うとだ、まぁ生殖機能の復活とサイボーグ目指さない?」
「え…でも俺…」
「大丈夫だ、安心して任せなさい。彼女さんも了承してくれたぞ」
「おいぃぃいい!!!なんて事したんだ!!」
「ひゅ~!お暑いね~!」
ふ、あまいなミハエル
「ミハエルお前がこっそりエイミーちゃんとイチャイチャしてるのは知ってるぞ」
「ゲハァ!な、なぜ」
陸に上がった魚になっていた。
メンタルへのダメージが大きかったようだ。
話を戻して…
「彼女さんからは何人欲しい?というコメントをいただいている。(ハゼロ) では眠っとけ!」
「え、今なんギャピ!!」
リヒティ君を気絶させ、ミハエルを放置した後
俺、モレノ、ビアン・イオリア爺(モニター)の4人で密かに計画をしていた改造を施す。
「やはり、ロケットパンチはロマンだな」
「(バズーカもつけるべきだな)」 「(膝にもつけようか)」
「ふ、恐ろしい人達だ」
「「「「フフフフフ……」」」」
男のロマンを勝手に搭載する4人。全世界共通の男のバカさがそこにはあった。
こっそりヨハン一機落としてますが
勝敗はほぼ決まっていたので、それを姑息な真似で蒸し返す事はしないという事ですね。
炭酸さんはネーナの尻に敷かれてもらいます。
クーデレ隠れ巨乳は渡さん。
リヒティ&クリスカップルを見たホリーさんはあらあらまぁまぁ というリアクションです。こう片手を頬に当てて笑顔で